
公職選挙法上、HPの更新は明日から9日までできません。次の更新は、投票日になると思います。
この状況の中で、思うように活動もできませんでしたが、選挙というのは直前の活動だけでなく、4年間の活動の集大成だと思っております。どのような評価が下るかわかりませんが、結果は真摯に受け止めたいと思います。
色んな形でご支援頂いている皆様のお陰でここまで来ることができました。皆様への感謝を胸に秘め、選挙戦を戦い抜く覚悟です。これからもよろしくお願い致します。
なお、明日の出陣式は10時からで事務所の前の石田重機さんお駐車場で行います。また、2日の朝8時に河野太郎代議士が応援に来てくれます。場所ははづき会館です。皆様のお越しをお待ちしております。
明日の告示以降、選挙期間中にできることは以下の通りです。(選挙ナビから引用)
・ 友人・知人に投票の依頼をすること
・ 自分の家や店に来た人に投票の依頼をすること
・ 会合や街頭、バスや電車の中など、出会った場面において投票の依頼をすること
・ 電話による投票や応援の依頼
(アルバイト代や日当を支払うと買収になります)
・ 選挙区以外の人に応援や協力の依頼をすること
・ 演劇や映画などに集まっている観客に対して行う演説
・ 勤務のために集まっている人々に対して、休憩時間中に行う演説
・ 選挙運動用ハガキに推薦人として名前を出すこと
・ ビラの配布、法定はがきの郵送、選挙用ポスターの掲示
(種類・枚数など規定あり)
・ 選挙事務所への来訪者に飲食物を提供
(お茶やせんべいなどのお茶うけ程度に限って可能)
・ 演説会場や街頭演説の場所、選挙カーで候補者の名前などを連呼
・ 選挙カーでマイクを握る『うぐいす嬢』や『事務員』への報酬 (支給額の制限有)
・ 未成年者を選挙事務所で雇用
(選挙運動のためではなく、文書発送など単純労働のみ)
・ 音声メール
(音声だけなら文書図書にあたらず適法。映像があると「文書図画」で違法に)
逆にできないことは、以下の通りです。
・ 買収
・ 戸別訪問
・ 飲食物の提供
・ 陣中見舞として、お酒などを候補者に贈ること
・ 自動車を連ねたり隊伍を組んで往来するなどの気勢を張る行為
・ 投票してもらうために署名運動をすること
・ 候補者や政党のホームページ(HP)新設・更新
・ ブログの新設・更新
・ 仮想空間「セカンドライフ」での運動
・ セカンドライフで第三者による特定候補への投票依頼
・ メールマガジンの配信
・ 電子メールの配信
・ 配布用マニフェスト(総務相に届け出)そのもののHP掲載
・ 第三者による特定候補の応援サイト開設
(第三者が行えるのは電話による勧誘と個々面接などに限定)
追記:
期日前投票が告示日の翌日(4月2日)から出来ます。場所は、若葉区役所と千城台コミュニティセンターで、区役所は午前8時30分から午後8時まで、コミュニティセンターは午前9時から午後8時までで、投票所入場整理券(本人分)を持参すれば、宣誓書を提出するだけで簡単に期日前投票ができます。是非ご活用ください。
これまでも災害に強いまちづくり取り組んできましたが、今回の震災を教訓に防災計画も新たな局面に入ると思います。
当然、天災を防ぐことは不可能です。起きてしまった時にどう被害を最小限に食い止めるか、つまり「減災」という考え方が大事です。
まだまだ今回の教訓を得るには早いも知れませんが、情報共有の重要性を改めて感じた次第です。情報が届かなかったり、逆に色んな情報が錯綜したり、情報の集約、整理、発信という基本的なことができなかったような気がします。もう一度非常時の情報の共有化について考えなければなりません。
もうひとつはやはり地域コミュニティの再生です。現在、自主防災組織が各地で立ち上がっていますが、より機能的に活動できるような仕組みづくりしていかなければならないと思います。
これからも災害に強いまちづくりに積極的に取り組みます。
4回目は、千葉市の特色を活かしたまちづくりです。
千葉市の特色って何でしょう?意外とすぐに答えられない人は多いのではないでしょうか。
他都市に比べると、①自然が豊かで都市部と農村部の共存ができており、②千葉ロッテマリーンズやジェフ千葉など千葉を拠点としているプロスポーツ団体を有し、さらに③貨物の取扱量日本有数の千葉港や日本一の人工海浜のいなげの浜など海を有し、そして、④世界有数の貝塚の集積地域で、最大規模の加曽利貝塚を有しております。これら4つの特色を活かしながら、まちづくりに取り組むべきだと考えております。
高度成長が終わり、成熟した社会においては、スポーツをしたり、旅行に行ったり、おいしいものを食べたりといった余暇をどう過ごすかということにライフスタイルがシフトしつつあります。そういう意味においては、千葉市は本当にポテンシャルが高い都市です
①番目の特色を活かす方法ですが、その一つとして観光農園の活用が挙げられます。市内には20か所の観光農園がありますが、これも意外に知らない市民が多いです。
この観光農園の効果というのを証明する調査結果というのは、若干古いんですけれども和歌山県で出ています。平成11年から13年に、和歌山県の農林水産総合技術センターが棚田を活用して開園しているみさとチューリップ園の来園者に対するアンケートの結果のもと、同園が開設されている美里町内での来園者の立ち寄り先、支出金額、お土産の選定基準等を明らかにし、観光農園による経済効果の向上策について検討した結果、観光農園を訪れた旅行者は、観光農園周辺地域において、また、帰宅までの間において、旅行目的である観光農園以外のさまざまな施設、直売所、小売店、レストランなどに立ち寄り、支出を行い、こうした観光農園の経済効果は、当該農園のみにとどまるものではなく、広く周辺地域まで波及していると考えられるとの結論を出しています。
つまり、観光農園に行くだけで帰ってくるのではなくて、当然、地域の周辺施設に寄るんだということになっているわけです。本市にも、下田の都市農業交流センターやしょいか~ごなど、地産地消の施設がありますので、こういった観光農園とのコラボレーションで、イチゴ狩りをしたら、帰りに千葉市の農産品を買って帰るといったようなさらなる波及効果をあげていきたいと思います。
次に②の特色に基づき、スポーツのまち千葉をアピールすべきです。前述の2チームのほか、直接千葉市を拠点としていませんけど、bjリーグの千葉ジェッツやアメフトのオービックシーガルズも広域拠点としておりますし、プロレス団体のKAIENTAI-DOJOもあります。施設も蘇我スポーツ公園を始め、中田、天台、青葉の森に総合スポーツ施設が市内に点在しています。
スポーツを通じて、自分たちのチームが勝った、負けたということで気持ちが一つになったり、また、スポーツを通じて体を動かして健康になったり、また、同じスポーツをやることによって仲間づくりができたりします。
まさに千葉市はスポーツをやるためにあるような町だというふうに私は思っていますので、もっともっとスポーツによるまちづくりというものをしたいと思っています。
③番目の海については、本当に全く活かしきれていないという感じです。県の管理になっているというが最大の要因ですが、折角遊びに来ているお客さんを回遊させないのは、本当に勿体ないです。
今後、千葉みなとに観光桟橋の建設が予定されておりますが、ここに来るお客さんをどう回遊させるか、そういった視点でまちづくりに取り組んでまいります。また、②と連携して水上オートバイの利用を促進したり、マリーナをつくり、マリンレジャーやマリンスポーツのメッカとして千葉を発信してくことにも力を入れていきます。
そして、④の貝塚です。現在、徐々にではありますが、加曽利貝塚を世界遺産にという活動が広がっております。さすがにすぐの登録は現実的に難しいですが、まずはその第一歩として国の特別史跡の指定を目指すべきだと考えています。
本市は、世界の玄関口の成田空港と最大の観光地東京の間に位置しており、外国からのお客様も期待できます。
こういった立地と特色を活かし、今後のまちづくりに取り組みます。
私は、お陰さまで2児の親となっており、まさに子育て世代のど真ん中にいます。それだから子育て支援に力を入れているわけではないですよ。独身時代から力を入れていました。ただ以前より説得力は増したかもしれません。
なぜ子育て支援が重要かといえば、サティスナブル(持続可能)な社会をつくるためには、時代を担う子どもたちの育成は重要な使命(ミッション)であるからです。
さて、世界的には、5歳以下の幼児教育の重要性が叫ばれています。しかし、日本は保育所と幼稚園に分かれていて、その目的もバラバラです。ようやく認定こども園ができましたが、まだまだ普及はしておりません。国も幼保一体化の議論をしていましたが、なかなか折り合いがつかず頓挫してしまいました。私は、国の失敗の要因は、保育の視点が強すぎたのではないかと考えております。もう少し幼児教育の視点に立って議論すれば、違う結論が見いだせたはずです。
いずれにしても小川としゆきは幼保の分け隔てなく幼児教育の充実を図っていきたいと思います。
その他にも、安心して子育てができるよう、保育所の整備促進、保育料や医療費などの保護者の負担軽減、幼保格差の是正、病児・病後児保育の拡充、相談体制の整備、育児・介護休業法の周知を含めたワークライフバランスの環境整備などに積極的に取り組みます。

この行財政改革については、当選以来ずっと主張しておりますが、改革の方向性も人それぞれ様々であります。私の場合は、基本的にNPM(New Public Management)理論に基づいております。
NPM理論とは、直訳すると新公共経営ということになりますが、1980年代半ば以降、イギリス・ニュージーランドなどのアングロ・サクソン系諸国を中心に行政実務の現場を通じて形成された、革新的な行政運営理論であります。有名なのは、サッチャー政権ですね。その目的は、民間企業における経営理念・手法、さらには成功事例などを可能なかぎり行政現場に導入することを通じて、行政部門の効率化・活性化を図ることで、究極的には「小さな政府」をつくることにあります。
政策評価、エージェンシー、PFI、公会計改革、指定管理者制度などはこのNPM理論に基づいたものです。
ただ、この理論に捉われ過ぎるというか、前提条件を間違えると、単なるコストカットのツールになってしまい、公共の果たすべき真の目的が失われがちになります。ここは大いに気をつけるところです。
最近、行革論の中でムダの削減という言葉をよく聞きますが、ムダというのは主観的なものが多く、人によってはムダなものでも、別の人にとっては役立つものというものがあるのです。ゴルフや囲碁などの趣味もやらない人にとってはムダ以外の何物でもないですからね。ですから、あんまりムダの削減を追求しすぎると逆に世の中がおかしくなってしまいます。むしろムダがないと世の中は廻らないのです。四角い箱に四角い箱を入れたら動かなくなりますし、人間も脂肪がゼロでは死んでしまいます。ハンドルもブレーキも遊びが無くなったら危ないです。
限られた資源の中で、ムダを省く作業は必要ですけど、むしろ必要なものとそうでないもの、今やるべきなのか、後からやってもいいのか、こういった「選択と集中」という観点が重要で、26日のエントリでも書きましたが、目的は何かということをしっかりと考えなければなりません。
小川としゆきはこういう考え方で行財政改革を推進します。
期間中の選挙活動は、電話作戦など個々の口コミによる投票依頼、公設掲示板へのポスター掲示、選挙公報による広報、法定はがき、屋内外における個人演説会、そして宣伝カーによる広報。地方議員の選挙では頒布用ビラすら認められていない公職選挙法において、期間中の選挙は限られておりますし、全く宣伝カーが走らないと選挙期間に入ったのかわからない人も出てきて投票率の低下を招く可能性もあります。このようなことから、通常通りの使用は自粛するかもしれませんが、総合的に勘案し、やはり作ることにしました。
運転手の方やウグイスの方も手配していませんでしたので、これから手配するのは大変かなぁと思っていましたが、皆さんが快く引き受けて頂いたので、何とか形にはなりそうです。本当に感謝感謝です。
記念すべき第1回は、基本的な考え方についてです。
私の考え方を語る上で、欠かせないのが「ミッション(目的)」「アウトカム(成果)」「サティスナブル(持続可能)」「ユニバーサル(普遍的)」「ダイバーシティ(多様性)」「多角的視点」「予防」といったキーワードです。
さて、行政活動の「目的」は何でしょうか?究極的に言えば、市役所は読んで字の如くというか、名は体を表すというか、市民の役立つ所ですから、市民の役に立つことが「目的」であると言えます。じゃあ、市民の役に立てば何でもいいのかと言えば、当然、そうではないですね。自分でできることは自分でやるのが人としての基本ですから、行政が担うべき仕事は、自分たちだけでは解決できない課題を解決するための手段を執行するのが行政の役割と言えます。
わかりやすい例を挙げるとすれば、道路の整備がわかりやすいかもしれません。皆さんが目的地に行くためには、道路が必要です。もちろん、自分が通るだけの道であれば、自分で作ることも可能ですが、多くの人が通る道を全員で作ったり管理したりするのは本当に非効率です。みんなで少しずつでもお金を出し合い、誰かに整備と管理をお願いする方が個々の負担も少なくなります。このお願いされるのが行政ということになります。
つまり何が言いたいかというと行政には行政にしかできない仕事というがあるということです。そして、その行っている事業には全て「目的」があるわけですが、まずその「目的」そのものを行政のすべき仕事かどうか議論しなければなりません。そして、その議論の中で、必ず考えなければならないのが、目的を達成された状態はどういう状態なのかということです。これが「アウトカム(成果)」ということになります。
さて、道路の例に話を戻しますが、A地点からB地点までの道路整備の「目的」は、「誰もがスムーズにA地点からB地点まで到達すること」で、「アウトカム(成果)」は、「整備される以前よりA地点からB地点まで到達するのがスムーズになった状態」を言います。当然、ここで必要以上に豪華な道路をつくってしまうと、整備費用も管理費用も莫大となり、「持続可能性」が担保されなくなってしまいます。例えば総御影石の仕様にして、一部の人しか通れない道路をつくれば「普遍的」でもないし、「多種多様な」用途もなくなってしまいます。この道路を「整備費用出した人の視点」、「利用者の視点」、「将来的な視点」、「予防的な視点」、「実際に整備した人の視点」など多角的な視点から評価してみて本当に「目的」にあった道路整備だったか検証してみると、自ずと答えは出てくると思います。
今回は道路整備を例に挙げましたが、私は行政の事業全てにこの考えを当てはめて検証すれば、緊急性や必要性などがしっかり見えてきて、より効果的効率的に目的を達成できるようになると思います。
そのためには、議員も職員もミッションオリエンテッド、目的志向型、アウトカム重視の議員や職員にならないといけません。まずは、意識改革を図るために啓蒙活動を進めるともに、戦略マップの導入など、目的志向をトレーニングするシステムを構築したいと思います。
当局から3月11日に発生した平成23年東北地方太平洋沖地震による被害の復旧対応のため、平成22年度一般会計補正予算を3月25日に専決処分するとの報告を受けました。
被害の概算額は約88億円で、ライフラインの被害状況は、道路が約44km、土砂が 約8,500㎥(液状化141件)、橋梁が15橋(歩道橋含む)、下水が約25km、公園・緑地ほかが31か所となっております。
そのうち一部について、すぐに復旧作業に入るために、補正予算を専決処分させて欲しいとのことで、13億2,000万円を計上し、財源として災害復旧債11億200万円、財政調整基金2億1,800万円を充てるとのことです。災害復旧債については、恐らく国の補助が入ると思いますが、詳細は未定のようです。
補正予算の内容は、道路橋りょう災害復旧事業(応急工事、復旧工事設計委託等)に約8億5千万円、学校施設災害復旧事業(グラウンド等復旧工事)に約1億円、児童福祉施設災害復旧事業(保育所外壁、給水管等復旧工事)に約1億5千万円、QVCマリンフィールド復旧事業(照明設備等復旧工事)に2億1千万円となっています。
私の地元の商工振興会の役員会が行われました。主な議題は毎年恒例の朝市で、4月29日に開催予定となっていましたが、この震災の影響で開催すべきかどうか話し合いがされました。
朝市は特に電力を使うわけでもなく、地域を活性化させる目的で開催されてきたので、私は開催すべきだと意見を述べました。そして売り上げの一部を復興支援に回すべきだとも述べ、この意見については大方の賛同は得られたものの、肝心な出店者が集まるかどうかわからないので、会長にまずは出展者の意向を調査してもらってから再度協議しようということになりました。
その他、会員の飛馬さんから縄文そばといった商品を開発したので、地域の商店街として取り上げないかという提案がなされました。私も大賛成で、折角、世界に誇る加曽利貝塚というものが近所にあり、来訪者もそれなりにいるのに、そこに来るお客さんを、施設見学だけで帰すのは本当に勿体ないと思います。やはり、施設を見学したのちに、この商店街には縄文そばとか縄文ラーメンとかあるらしいので食べに行こうよと、回遊させることが大切です。この取り組みも飛馬さんだけでは意味がないので、もっと多くの会員を巻き込んでいきたいと思います。
飛馬さんの縄文そばは色んなイベントに出展しているそうなので、機会があれば是非ご賞味ください。結構おいしいです。
本日の夕方に市選管から「総務大臣の指定は受けませんでしたと県選管から報告がありました」と連絡が入り、会派の議員に急いで周知しました。
現在の状況下では、電力を始めとする資源不足から選挙活動の自粛ムードが漂っており、千葉市も延期した方がいいのではないかという意見もありましたが、決まった以上は10日の投票日に向けて全力を傾けたいと思います。
考え方を変えれば、早く選挙を終わらすことによって、事務所にかかる電気料も長い目で見れば抑制ができますし、ガソリンだって使用を抑えることができます。
むしろ新たな議員によって素早い復旧対策や補正予算を組みことができますので、物理的に可能ならば、予定通り行うことの方が理にかなっているのかもしれません。感情的には受け入れがたいかもしれませんが、ご理解を賜りたいと思います。
一方の「官」は消防については消防庁を頂点としたネットワークが構築されていますが、自治体間のネットワークについては総務省がハブとして機能しておらず、結局、自治体同士の災害協定によって個々に支援している状況です。これでは効果的効率的な災害支援はできないと思います。
また、マスコミについても同じことが言えます。このような大災害の時こそ、マスメディアの情報発信力が重要になりますが、各社同じような映像を垂れ流すだけで、本当に視聴者が必要な情報が流れておりません。こういう非常事態には総務省が音頭を取って、NHKを中心に民放各社の役割分担を明確にし、正確かつ多様な情報を流せる体制を構築するべきだと思います。
以前から民間の力を活用する「民活」について、その必要性を訴えてきましたが、このような民間のスピード感を官には学んで欲しいものです。
今私にできること、少しでも役立つことができることは何かと考え、このボランティア活動に参加することにいたしました。この3連休で千葉商工会議所青年部の仲間も行くということだったので、便乗させて頂くことにしました。
やはり3連休中はボランティアの志願者が多く、昨日はそのボランティアを捌くだけで2時間近くかかったそうで、結局、昨日は仕事に取り掛かれたのが11時からだったそうです。今日はその反省を活かし、少し早目に着くようしました。既に多くの人が来ていましたが、受け入れ側も少し慣れたのか、比較的早く登録が終わり、作業場所が決定しました。
我々が担当したのは、海沿いにある旅館で、一階部分が全て浸水していました。土砂のかき出しがメインの仕事ですが、ある程度片付けが進んでいたので、細かい土砂をかき出しながら、炊事場の再生作業や周辺の養生を行いました。やはり建設業のメンバーがいる指示も的確ですし、仕事も早いです。道具も揃ってますしね。
少し担当の現場が落ち着いたので、昨日、メンバーが作業した現場に行きました。まだ作業が途中だったところもあるので、棚の解体やゴミのかき出しなどをしました。その現場の裏に行くと、車が塀の上に乗り出しており、津波の凄まじさを推し測ることができました。旭市はあまり報道されていなかったので、そんなに被害は大きくないのかなと思っていましたが、全壊の家屋も多く想像していた以上に大変な状況になっており、復興までにはまだまだ時間がかかりそうです。
やはり現地に行くと行かないとでは大違いですね。ただ、私のようなものでも少しは役に立つことがわかりました。時間が取れれば今後も積極的に参加したいと思います。
昨日、今日と、私の所属する社団法人千葉青年会議所では千葉駅前で募金活動を行いました。昨日は参加できませんでしたが、今日は万難を排して参加してきました。
近くで市川学園の女生徒が募金活動を始めようとしていたので、どうせなら一緒にやりましょうということで、皆で協力して義援金を募ることにしました。余談ですが、市川学園は共学になったんですね・・・。
集まった義援金は一日目(18日)146,035円、二日目(19日)107,559円の合計253,594円と多額の寄附を頂きました。ご協力頂きました皆様に改めて感謝申し上げます。
募金活動を通じて思ったことは、募金活動をする人も募金をして下さる方も非常に若い方が多いという印象を受けました。このような若者が多い日本はやっぱり捨てたもんじゃないなとしみじみ感じました。これまた余談ですが、近くで募金活動をしていた千葉大生のグループは1日で87万円も集めたようです。恐るべし学生パワー。
皆さんの温かい気持ちに触れますと、我々政治家ももっと頑張らなければいけないなと改めて実感しました。
頑張ろう!日本!
本日は、母校桜木小学校の卒業式に行ってきました。避難経路の確保という観点から紅白幕をつけなかったと校長先生から説明を受けましたが、会場に入っても特段違和感はなく、内容的には非常にいい卒業式だったと思います。
同級生の子どもが卒業生に何人か居て、こんなに大きくなったんだなぁと感慨に耽ってしまいました。
市からの報告では、防疫措置完了後21日後まで半径10キロ圏内の移動制限、鶏のフンなどの汚染物質の処理や、消毒ポイント(若葉区:家畜市場・緑区:千葉県農林総合研究センター)での通行車両の消毒などを続けることとなったそうです。
卵、肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていませんので、ご安心ください。
無理な買い占めは慎みましょう。
前のエントリでも書きましたが、議会の招集権は市長にあるわけですから、我々から開催や中止を要請するのはおかしいと思いますが、とりあえず議長に一任する形を執りました。
その後には、震災や鳥インフルエンザへの対応状況について当局から説明を受け、意見交換を行いました。
やはり美浜区の液状化の被害が大きく、復旧の見込みが全く立たない模様。その他、教育施設でも181校中139校で亀裂や給水設備等に損傷があったようです。
その後、議会で何かできることがないか議論し、議員団の会費から100万円を義援金として供出することが決まりました。
幸いにも、自民党は候補者の一本化などが功を奏して、議席数を減らしたものの、第2党を死守しました。しかし、我々アーバンユースネット17の仲間である水平議員が落選してしまったことは非常に残念であります。
震災の影響かどうかわかりませんが、投票率は43・96%で、2007年の前回選挙(39・97%)を上回ったものの、過去4番目に低い数値になったとのことでした。
この名古屋の流れは我々議員に大きな責任があると思っております。大きな市になればなるほど、人口当たりの議員数は少なくなり、遠い存在になるため、活動内容が見えにくくなってきます。そのため、情報発信にはもっと意を用いるべきなのですが、どうしても日々の業務に追われ、疎かになってしまい、益々遠い存在になるという悪循環陥ってしまいます。やはりこのような言い訳をせずもっと情報発信に意を用いたいと思います。
また、近年、地方自治法が2度も改正され、議会の権能が増してきているにも関わらず、機関委任事務時代の地方議会を長年経験してきたベテラン議員の中には、未だにパラダイムシフトができていない議員もおります。この辺りを改めなければ、議会への信頼は益々下がる一方です。
現在、第三者機関とか外部評価などが取り沙汰されておりますが、法的にしっかりと権限を持っている「真の第三者機関」は議会しかないと思います。そのような気概で今後も臨んでいきたいと思います。
とにかく被害が拡大しないことが一番であること。後は風評被害をどう防ぐか。この辺が大きなポイントになると思います。
バタバタしており、更新はできません。今ところ、若葉区で大きな被害はでておりません。
私は、市民からの陳情処理のため、市役所へ向かっている途中で、この地震を受けました。議会棟に行ってみると、1階のガラスが割れ、地震の大きさを改めて痛感したところに、2回目の余震がおこり、モノレールの揺れる音や357号線の震える音が異常な雰囲気を醸し出していました。
私は地元の被害状況を確認するため、すぐに事務所を戻り、情報収集に務めました。しかし、携帯電話は繋がらず、余震も頻発したため、思うようにことが進みませんでしたが、目視で確認できる範囲では、瓦が割れた家が数件あった他は大きな被害もなかったので、少し安心したところです。
ただJEFや出光の工場が炎上しており、交通機関も麻痺。美浜では液状化と帰宅困難者で混乱していると仲間の議員から連絡があり、予断を許さない状況が続いております。
引き続き情報収集に努めたいと思います。
供用が開始されてしまうと、なかなか施設を見ることはできないので、こういう機会になるべく見学するようにしています。
外観はコンクリート打ちっぱなしの今時の建物になっていますが、内装には所々に木目を使い、冷たくなりがちなイメージに少し暖かさを加えております。
設備的には特段目新しいものはありませんが、図書室の蔵書数は千葉市で一番多い中学校になるようです。
基本的に議会の招集権は市長に附されておりますので、市長が開きたいと言うならば、我々が拒否する理由はありませんと述べました。
ただ何のために開くかということはきっちりと整理をしなければなりません。市長は、基本的に今後は専決処分しない方針だと伺いましたが、そうすると今後は必ず臨時議会を開くという解釈なるのか、どういう基準で専決するしないを決めるのか、こういったことを議論しなければならないと思います。
私は以前より、議会の招集権を議長に付与すべきと主張しており、それができないならば、議会を通年開催とし、議決や審議のスピードアップを図るべきと議会改革でも提案してきました。
そういう意味では専決処分しない方針というのは歓迎すべきことですが、やはりルールづくりをしてから行わないと絶対にグズグズになりますので、今後はルール作りを議論していきたいと思っております。
川淵キャプテンは、とても74歳とは思えないほど元気で、本日もゴルフをやってからの講演と聞いてびっくりしました。
話は色んなエピソードを交えたために、時間内に語りつくせなかったようですが、私自身は、Jリーグの立ち上げの理念や裏話、ザッケローニ監督の人となりなどを聞けて非常に満足でした。
やっぱりあれぐらいエネルギーがないとJリーグは立ち上がらなかっただろうし、今日の日本代表の躍進には繋がらなかっただろうと思います。
私も今後のためにキャプテンの少し爪の垢を煎じて飲みたいと思います。(笑)
この懇親会の開催については、昨年の経験上、我が会派では選挙が終わった後に歓送迎会的な感じで取り行うべきと市長公室に申し入れましたが、他会派からやった方がいいと要望が強く、通常では最終日の終了後に行われていたものを、閉会後別の日に設定ということで、本日開催される運びとなりました。
この懇親会は、退職される局部長と一堂に会して話すことができますし、辞められるということで、これまでオフレコになっていたようなことや職員の本音なども結構聞けるので、非常に有意義な会だと思っております。
実は、この懇親会の前に、継続審査となっている議案88号について、当局と意見交換を行っておりまして、その席で、私は「今の市役所には千葉市に対する愛が足りない!」と大炎上しましたので、その意見交換会に参加していた職員の多くが私のところに来ては、「千葉市への愛は自負していたのでショックでしたが、議員のおっしゃる通りかもしれません」と口々に語っておりました。どうしても職員は組織の防衛を本能的に図る嫌いがあり、「文句を言われないように」ということに捉われしまいがちです。やはり市民を幸せにするにはそのような自己防衛本能を排除し、ミッションオリエンテッド(目的志向)の発想を常に持つようにしなければなりません。
今後も啓発活動に努め、ミッションオリエンテッドのちばラブ職員を増やしていきたいと思います。
私自身は、若葉区サッカー協会の会長や議会のサッカー部の部長をしておりますが、実はプロフィールでもわかるように、小学校の部活や趣味の範囲でサッカーをやっていたものの、基本的には日本拳法や柔道といった武道が専門でして、サッカーは人を指導できるような人間ではありません。
しかし、サッカーを愛する気持ちは負けないと思っておりますし、サッカーのみならず、スポーツを基盤としたまちづくりをしたいと思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。
今回のスポーツ施設の指定管理について、色んな意見がありましたが、スポーツ施設は将来的には体育協会に受注してもらい、フクアリなどもサッカー協会で受注したいと思っております。施設の物理的な管理についてはJVを組めば、恐らく可能だと思いますので、今後の検討課題にしたいと思います。
決意表明では、今回の議会報告も兼ねまして、議案88号が継続審査になった経緯や予算について賛成に至った考え方を述べさせていただきました。
選挙の告示まで1カ月を切り、各陣営も後援会の引き締めを図っておりますので、わが陣営としましても、引き締めを図るとともに会員の拡大を図って参りたいと思います。
今回の予算については、細かい施策で賛同できないものがありましたので、当初は修正予算も視野に入れて議論していましたが、昨年度の予算に比べて我々の意見も多く取り入れられていること、修正の対象となっている施策についても運用の中で対応できることなどを総合的に勘案し、要望に切り替えることとし、予算については賛成することとしました。
個人的な感想ですが、市長の考え方はだいぶ我々の考え方に近づいてきていると感じています。現実的な行政運営をしていくには、結局、手法も考え方も限られてくるわけですから、目指す方向が一緒である以上、施策が似てくるのは当然のことと思われます。
まあ、全てが同じなわけではありませんし、市長も政治家である以上、独自な施策もやりたいと思っているでしょうから、今後も色々と意見がぶつかることも当然あると思いますが、政局にとらわれることなく、市民目線で、より効果的な手法を模索しながら、是々非々で臨んでいきたいと思います。
本日は、6名の議員が一般質問を行いました。我が会派からは、今期で引退される中野議員が登壇しました。中野議員は、元々警察官で市の職員も経験しており、その広い行政経験の中で、私の知らなかった千葉市の四方山話を質問の中で語って頂き、非常に勉強になりました。引退後も是非ご指導を賜りたいと思います。
登壇した議員の質問項目は以下の通りです。
福谷 章子 議員(市民ネットワーク・無所属の会)
1 子どもにやさしいまちづくりについて
2 市民自治の推進について
中野 弘 議員(自由民主党千葉市議会議員団)
1 千葉市経済の活性化について
2 地球温暖化について
3 計画策定における蘇我地区のまちづくりについて
山本 直史 議員(新政ちば)
1 生活保護について
2 焼却ごみ3分の1削減について
3 防災用施設のカギの管理について
4 両市立病院について
野本 信正 議員(日本共産党千葉市議会議員団)
1 モノレール事業の現状と今後について
2 年末年始の千葉市中心部について
3 学校適正配置における大規模校桜木小学校の対策について
4 水道の未給水地域への拡張について
5 高齢者の住みやすいまちづくりについて
小田 求 議員(無所属)
1 ごみ削減について
2 病院で入院している子供に対する教育とボランティアについて
3 公共施設における市民の利用と予約について
4 ボランティア活動をしている文化団体・芸術家への支援について
5 サブカルチャーによる経済振興について
田沼 隆志 議員(無所属)
1 行政改革について
(1)指定管理者制度について
(2)行政改革推進プランについて
2 教育問題について
(1)学級崩壊について
(2)教科書採択について
3 青少年健全育成について
また、15時の休憩時に議会運営委員会が開かれました。
通常、継続審査の場合は本会議において簡易採決で諮られますが、議案88号に限って起立採決にすべきだという意見が出て、議論となりました。結局、可否同数の委員長裁決で通常通り簡易採決と決しました。
「明確な基準を設けず、徒に採決方法を変えることは今後に禍根を残すことになる」というのが私の基本的な考えです。
今日は、一般質問が行われ、5名が登壇しました。今議会は、短縮日程となっておりまして、申し合わせで各会派2名までとなっております。我が市議会は基本的に前例踏襲主義となっているので仕方がないと思いますが、20人の会派と6人の会派が同じ扱いで、無所属議員は制限されないというのは、不公平感が拭いきれません。せめて人数に応じた時間割にすればいいのに・・・。
とまあ、幹事長会議に出席している私がここでこんなことを述べては、単なる愚痴になってしまいますね。議会のスムーズな進行に協力しなければならない立場なので、今後の課題として検討していきたいと思います。
登壇した議員の質問項目は以下の通りです。
今村 敏昭 議員(民主党千葉市議会議員団)
1 土地区画整理事業について
2 入札制度と地元業者への優先発注について
3 千葉市障害児等保育審査指導委員会設置条例ほかの
附属機関の設置条例について
4 中高層建築物設置事業者と住民との協議について
5 両市立病院について
6 税源の涵養と地域経済振興策について
宍倉 清蔵 議員(自由民主党千葉市議会議員団)
1 スポーツ施設の指定管理者選定について
(1)選定評価委員会の施設の視察について
(2)低コスト偏重な配点について
(3)審査の違法性について
(4)審査結果の情報保護について
(5)新聞報道にあった市幹部について
(6)議会に対しての千葉市民スポーツ活動の普及振興の説明について
(7)審査結果の市民サービスの向上について
(8)下請や請負をしてきた地元企業への影響について
2 教科書採択について
(1)教科書採択地区の細分化について
(2)教科書採択の審議の公開について
(3)教科用図書採択基準とその観点及び資料の改善について
(4)絞り込みと序列化への対応について
(5)教科書の採択を求める要望書への対応について
3 動物公園の運営について
(1)園の経営について
ア 経営方針の策定について
イ 市内在住の高齢者の入園料について
(2)動物公園協会について
(3)園の管理体制について
(4)来場者増への取り組みについて
(5)展示動物について
酒井 伸二 議員(公明党千葉市議会議員団)
1 毒ガス弾の可能性がある砲弾の無害化処理について
2 空き家問題について
3 高額医療・介護の合算制度について
4 教育問題について
(1)特別支援教育の充実について
(2)中学校の部活動について
5 大網街道(千葉県がんセンター周辺)の渋滞解消について
中村 公江 議員(日本共産党千葉市議会議員団)
1 保育所の整備について
2 特別養護老人ホームの整備について
3 夜間中学について
4 区民ホールについて
5 子どもルームについて
鈴木 友音 議員(無所属)
1 経済振興について
(1)起業促進について
(2)電子マネーの活用について
2 自転車利用の促進について
我が会派からは、大先輩の宍倉議員が登壇しました。「1 スポーツ施設の指定管理者選定について」は、2月28日の委員会で継続審議となったので、質問することはなく要望に切り替えましたが、宍倉議員の考え方がよくわかっていただけたのではないかと思います。その他の教科書採択、動物公園に関する質問は宍倉議員のライフワークとも言える内容で、宍倉ワールド全開でした。
だいぶ前から計画していたのですが、ようやく実現しました。リニューアルの理由については、「はじめに」を参照にして欲しいと思います。
まあ、端的に言えば、ツイッターやブログもやっているんですけど、全部バラバラだったものを何とか情報の一元化を図れないかなぁというのが、リニューアルの主な理由であります。
サーバーも移転し、簡単にアップできるシステムも構築して貰いましたので、今後はまめに更新していきたいと思います。
さて、今晩は、市役所職員のFACEBOOK(以下、FB)ユーザーが集まり、勉強会を開催しました。議会からは福谷議員と私が参加しました。
FBには、スマホにアプリがプリインストールされていたので、昨年7月ごろに何気なく登録していました。何人か同級生をすぐ見つけることができましたが、いまいち使い方や面白みが見いだせなかったので、しばらく放置していました。しかし、年が明けて、エジプトのムバラク政権が崩壊した要因として、FBが取り上げられてから、周りでもユーザーが増え、私もFBに対して再度興味が湧き、利用を再開しました。
市の職員もそんな感じでFBユーザーが増えたようなんですが、みんな口を揃えて「使い方が良く分からない」ということで、自転車対策課の海宝課長の呼びかけで実現した次第です。
残念ながら、桜木小地区社会体育振興会40周年事業実行委員会の会議があったため、最後まで参加できませんでしたが、FBがホームページやグループウェアとしての活用ができるなど、非常に多機能でとにかくマーク・ザッカーバーグ(創始者)が凄い奴だということが充分にわかりました。(笑)
もう少し研究して新たな情報発信ツールとして活用したいと思います。

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(03/30)小川としゆきの主張④千葉市の特色を活かしたまちづくり
(03/29)小川としゆきの主張③子育て支援
(03/28)小川としゆきの主張②行財政改革の推進
(03/27)宣伝カーが完成しました。
(03/26)小川としゆきの主張①基本的な考え方
(03/25)新たな後援組織が立ち上がりました。
(03/24)平成23年東北地方太平洋沖地震の復旧対応に係る予算の専決処分について
(03/23)桜木・加曽利地区商工振興会役員会