明日の千葉を見つめて
活動日記
名古屋の選挙結果
11/03/14

 この震災の中、名古屋市でリコール成立による出直し選挙が昨日行われました。河村たかし市長率いる「減税日本」は、28議席獲得と目標に掲げた過半数には届かなかったものの、市議会の第1党になり、一番影響を受けたのが民主党で、解散前に27議席で第1党だったのが11議席と大きく議席を減らし、第4党になってしまいました。
 幸いにも、自民党は候補者の一本化などが功を奏して、議席数を減らしたものの、第2党を死守しました。しかし、我々アーバンユースネット17の仲間である水平議員が落選してしまったことは非常に残念であります。
 震災の影響かどうかわかりませんが、投票率は43・96%で、2007年の前回選挙(39・97%)を上回ったものの、過去4番目に低い数値になったとのことでした。

 この名古屋の流れは我々議員に大きな責任があると思っております。大きな市になればなるほど、人口当たりの議員数は少なくなり、遠い存在になるため、活動内容が見えにくくなってきます。そのため、情報発信にはもっと意を用いるべきなのですが、どうしても日々の業務に追われ、疎かになってしまい、益々遠い存在になるという悪循環陥ってしまいます。やはりこのような言い訳をせずもっと情報発信に意を用いたいと思います。

 また、近年、地方自治法が2度も改正され、議会の権能が増してきているにも関わらず、機関委任事務時代の地方議会を長年経験してきたベテラン議員の中には、未だにパラダイムシフトができていない議員もおります。この辺りを改めなければ、議会への信頼は益々下がる一方です。
 現在、第三者機関とか外部評価などが取り沙汰されておりますが、法的にしっかりと権限を持っている「真の第三者機関」は議会しかないと思います。そのような気概で今後も臨んでいきたいと思います。