明日の千葉を見つめて
活動日記
旭市へボランティアに行ってきました。
11/03/20

 津波の被害を被った旭市が災害ボランティアセンターを設置し、災害ボランティアを募集しております。
 今私にできること、少しでも役立つことができることは何かと考え、このボランティア活動に参加することにいたしました。この3連休で千葉商工会議所青年部の仲間も行くということだったので、便乗させて頂くことにしました。

 やはり3連休中はボランティアの志願者が多く、昨日はそのボランティアを捌くだけで2時間近くかかったそうで、結局、昨日は仕事に取り掛かれたのが11時からだったそうです。今日はその反省を活かし、少し早目に着くようしました。既に多くの人が来ていましたが、受け入れ側も少し慣れたのか、比較的早く登録が終わり、作業場所が決定しました。

 我々が担当したのは、海沿いにある旅館で、一階部分が全て浸水していました。土砂のかき出しがメインの仕事ですが、ある程度片付けが進んでいたので、細かい土砂をかき出しながら、炊事場の再生作業や周辺の養生を行いました。やはり建設業のメンバーがいる指示も的確ですし、仕事も早いです。道具も揃ってますしね。

 少し担当の現場が落ち着いたので、昨日、メンバーが作業した現場に行きました。まだ作業が途中だったところもあるので、棚の解体やゴミのかき出しなどをしました。その現場の裏に行くと、車が塀の上に乗り出しており、津波の凄まじさを推し測ることができました。旭市はあまり報道されていなかったので、そんなに被害は大きくないのかなと思っていましたが、全壊の家屋も多く想像していた以上に大変な状況になっており、復興までにはまだまだ時間がかかりそうです。

 やはり現地に行くと行かないとでは大違いですね。ただ、私のようなものでも少しは役に立つことがわかりました。時間が取れれば今後も積極的に参加したいと思います。