明日の千葉を見つめて
活動日記
平成23年東北地方太平洋沖地震の復旧対応に係る予算の専決処分について
11/03/24

 当局から3月11日に発生した平成23年東北地方太平洋沖地震による被害の復旧対応のため、平成22年度一般会計補正予算を3月25日に専決処分するとの報告を受けました。
 被害の概算額は約88億円で、ライフラインの被害状況は、道路が約44km、土砂が 約8,500㎥(液状化141件)、橋梁が15橋(歩道橋含む)、下水が約25km、公園・緑地ほかが31か所となっております。
 そのうち一部について、すぐに復旧作業に入るために、補正予算を専決処分させて欲しいとのことで、13億2,000万円を計上し、財源として災害復旧債11億200万円、財政調整基金2億1,800万円を充てるとのことです。災害復旧債については、恐らく国の補助が入ると思いますが、詳細は未定のようです。

 補正予算の内容は、道路橋りょう災害復旧事業(応急工事、復旧工事設計委託等)に約8億5千万円、学校施設災害復旧事業(グラウンド等復旧工事)に約1億円、児童福祉施設災害復旧事業(保育所外壁、給水管等復旧工事)に約1億5千万円、QVCマリンフィールド復旧事業(照明設備等復旧工事)に2億1千万円となっています。