明日の千葉を見つめて
活動日記
モチベーションの低下が懸念
11/04/13

 本日は、地元の青少年育成委員会の22年度最後の理事会がありました。

 青少年育成委員会とは何ぞやという人のために、千葉市のHPからの概要を紹介します。
 「地域住民の青少年問題に対する共通の理解を深め、地域における青少年問題関係機関・団体の相互の連絡調整を図りながら地域ぐるみで青少年の健全育成活動を総合的に推進していくことを目指して作られた組織で、中学校区ごとに設置されています。」とのことです。
 で、地域における青少年問題関係機関・団体とは、青少年相談員・民生児童委員・PTA(保護者会)・女性団体・保護司・青少年補導員・体育指導委員・子ども会役員・学校教職員・町内自治会役員・青少年団体・学識経験者・地域協力者等のことで、私は一応、青少年相談員の副代表として理事になっています。ちなみに任期は2年です。
 これだけのメンバーが一堂に会する育成委員会は地域の諸問題を解決する上で非常に高いポテンシャルを有していると思います。今後もっと有効活用していくべきと考えます。

 さて、本題に戻します。
 今日の理事会は、来月に行われる総会資料の確認が主な議題でしたが、予算決算の報告を受けていて思ったのが、市からの交付金が収入の根幹をなしているとはいえ、市への報告のための資料づくりや使途の制限が近年増えてきていることがモチベーションの低下を招いてるのでないかということです。
 それに加えて、交付金の額の算出方法が地域の世帯数から子どもの数に変更になったことから、たまたま私の地区は子どもが多いため、そんなに大幅な収入減にはなりませんでしたが、他の地区では大幅に減ったところもあると伺っており、モチベーション低下に拍車を掛けているのではないでしょうか。
 ここのところの行政運営はコストカットと『一部の』市民への説明責任に捉われ過ぎて、真の目的を失いつつあるように感じます。本来ならば、委員の方々に目的に沿った活動をして頂くためにどうしたらいいのかと考えるべきなのです。それが目的志向の行政運営なのです。
 一事が万事じゃないですけど、こういうところにも役所の姿勢が垣間見えます。このあたりの改善ももっと訴えていきたいと思います。