明日の千葉を見つめて
活動日記
統一地方選挙後半戦の雑感
11/04/25

 本日、翌日開票の分も含め、全ての結果が出ました。全部は確認しきれていませんが、私の知人・友人はほぼ無事に当選を果たすことができました。本当におめでとうございました。また残念な結果に終わった方々も再起に向けて頑張って頂きたいと思います。

 さて、新聞・テレビ等のマスメディアでは、今回の結果を受けて「民主惨敗」という報道が目立ちました。私は自民党なので、当然嬉しい報道のしかたなのですが、どうも地方選挙の結果と国政を直接リンクさせることに違和感を覚えてしまいます。私は自民党公認で戦っていますが、地方政治において政党政治を持ち込むのはナンセンスだと思っています。なぜなら、地域の問題に政党はあんまり関係ないからです。では、何故公認で戦っているかと言えば、私の政策や考え方の全てを限られた選挙期間の中で有権者の皆様に知ってもらうのは難しいので、少しでも基本的な考え方を知って頂くための判断材料の1つとして考えているからです。おそらく有権者の方々も所属政党は判断の一材料として捉えており、「自民党だから」「民主党だから」という理由だけで投票はしてないと思います。そういった地方政治の実情を踏まえると自ずと国政とは直接関係ないことはわかるはずです。もちろん全く影響がないと言っているわけではありません。ただ、事実、民主党でもこの逆風と言われる中でトップ当選を果たしている人が何人もいるわけで、結局、選挙というのは、投票日までどれだけの努力をしてきたか、その成果が表れるものだと思います。ですから、その結果をもってして、総理を退陣しろというのは、論理の飛躍もいいところで、国政はあくまで国政選挙で評価してもらいたいものです。この国難とも言える時期には、大同団結して政治に取り組んで頂くことを望みます。