明日の千葉を見つめて
活動日記
市体協の明日を考える。
11/04/28

 今日は、千葉市体育協会の総会・懇親会があり、千葉市サッカー協会の会長として初めて参加しました。
 まず最初に私の前任者である松戸敏雄先生を始め、昨年度一杯で退任された役員の皆様に感謝状が贈呈されました。長年のご労苦に対し、心より感謝申し上げます。
 その後、協議事項として22年度の事業報告及び決算、23年度の事業計画及び予算が審査され、23・24年度の役員改選が行われました。全ての議案は滞りなく承認され、新会長に重村先生が、新理事長に佐々木先生が就任されました。心からお祝い申し上げるともに、今後の協会発展に向け、頑張って頂きたいと思います。ちなみに前任者の大木会長は昭和51年から35年間協会発展のために頑張って頂きましたし、新会長の重村先生も理事長として32年間活躍された人であります。協会のことはよくわかっていらっしゃると思いますので、安心できる人事だと思います。ただ長すぎるという批判もありますので、そこらへんも考慮しながら新しい体育協会を築いて頂きたいものです。

 さて、本市体協の課題は予算規模が小さすぎることだと思います。ちなみに22年度決算で696,721円、23年予算で818,670円と収入は各団体からの分担金だけで賄われており、支出の3分の1は、会議費が占めている状況です。これではスポーツ振興のための事業ができません。この主な原因は、事務局を行政が担っていることにあるのではないでしょうか。
 政令指定都市19市の中で市体協の事務局が行政内にある都市は、仙台市、堺市、岡山市そして千葉市の4市だけであります。この4市は体協のHPもありませんからどんな事業してるか、外部からは全く判りません。
 まずは、法人化して行政から独立し、分担金だけではなく、民間からの寄付も受けられる環境をつくること。そして、体育施設管理などの事業を受託し、稼げるようにすること。このように収入を増やし、スポーツ振興事業を積極的に展開してもらいたいと思っております。そういう意味においても、第1回定例会で揉めた体育施設の指定管理者が結局専決処分で民間に委託されましたが、将来的には市体協で受託し、利用者サイドに立った運営することによって本市のスポーツ振興に寄与したいと思っております。
 まだまだこの機運は高まっていませんが、どんどん啓発をしていきたいと思います。