明日の千葉を見つめて
活動日記
寄付金の受け皿
11/05/10

 今日は、桜木・加曽利地区商工振興会の平山会長と市長に4月29日の朝市で皆様からご寄付いただいた義援金を渡しに行きました。当初は、赤十字に寄付する予定だったのですが、千葉で頂いた寄付は千葉で使ってもらいたいという意向が強かったため、千葉市に寄付しようという話になり、折角だから、当商工振興会の活動状況を市長に報告しようということで、アポイントを取って直接渡すことにしました。
 現在、千葉市では市内被災者の生活を支援するための「千葉市応援します義援金」と市内インフラの復旧支援の寄付金の2つを募集しており、寄付金控除を受けられるようになっています。
 実は、震災発生当初から、千葉市に寄付金の受け皿を作って欲しいとの要望を受けており、市に要請していたところであります。ようやく4月15日から受付を開始しました。あとは、国からの交付金や市からの拠出金によって「千葉市震災復興基金(仮)」を創設し、そこへ市民からの寄付金を受け入れられるようにした方が財政的には透明化を図り易いのではないかと思います。
 また、千葉市への寄附のインセンティブとして、寄付者芳名簿を市政だよりやHPで公表することをした方がいいのではないかと思います。千葉日報福祉事業団は寄附をすると千葉日報の紙面で報告してくれるので、それがインセンティブとなり千葉日報福祉事業団への寄付が多くなっている印象を受けます。いくら以上の寄附から載せるのかという議論もあり、規約づくりが大変だと思いますが、効果は上がると思いますので、是非前向きな検討をお願いしたいと思います。