明日の千葉を見つめて
活動日記
今日、明日は挨拶まわり
11/05/18

 あっちこっちからお祝いの言葉を頂きます。本当にありがたいことです。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
 
 今日・明日は、挨拶まわりがメインになります。午後に、千葉市警本部、NHK千葉放送局、中央警察署、毎日新聞千葉支局へ挨拶に行ってきました。色んな方と様々な話ができて非常に楽しかったです。ただスケジュールがタイトだったので、ゆっくり話すことができなくて残念でした。と言っても予定より長く話してしまいましたが。(笑)

 午前中は、千葉市ゆうあいピックの開会式に参加し、議長として初めて来賓挨拶をしました。その中で感じたことは、議長としての挨拶の難しさです。議員個人ということなら、私の想いを話せばいいだけですが、議長は議会の代表ですので、どうしても差し障りのない内容になってしまいます。言葉を選んで話さないといけないというのは結構大変です。毎日新聞の支局長が森嘉朗元総理が神の国発言などで叩かれていた時に「官房長官時代には許されていたのに、総理大臣だと何でダメなんだ」と怒って言ってきたので、「総理大臣だからですよ」と答えたというエピソードを紹介してくれましたが、まさに発言の責任の重さが全然違うんですよね。それは自覚しないといけないと感じました。

 といいながら、ちょっと中立じゃないかもしれない発言をさせて頂きます。
 昨日の専決処分の不承認に対して、新聞の市長のコメントが「自民党選出の議長と折り合いをつけた」的な発言をしていますが、ちょっと認識が間違っているので、茂手木前議長の名誉のために指摘させてもらいます。
 市長と茂手木前議長が協議したのは、あくまでも臨時議会を開催しないという件についてのみで、専決処分を認める話はしていません。これは、本人にも確認しましたし、同席した議会事務局長も証言しています。

 そもそも、臨時議会を招集するもしないも市長の権限なので、議会はあくまでの招集があれば応じるというスタンスですし、今回も臨時議会の開催が震災や鳥インフルエンザ等の問題があって困難という市長の考えに理解を示しただけです。議会側から、開けとか開くなというのは越権行為だと思っていますから、こちらから何か働きかけるのは筋違いだと私が幹事長時代に発言しました。
 これは専決処分についてもそうです。これも市長権限ですから、議会側からやれとかやるなとか言うのはおかしいので、そんなことを事前に協議することはありえないのです。
 幹事長会議でも臨時議会についてどうするかという協議はしましたが、専決処分については何も話していませんし、議長に一任もしてません。
 自民党ととしても、継続審査を主張するにあたり、様々な要望を当局に言いましたが、専決処分しろとは一言も言っていません。選択肢も現在の契約期間を延長するか、直営に戻すか、専決処分するか、いくつかあったはずです。
 以上のことから、茂手木前議長が専決処分をすることに同意するようなことは絶対にありえません。
 ですから、自民党が反対したのは全く筋違いでもないし、むしろ、自民党が要望したことについて当局は何にもしていないわけですから、自民党としても反対せざるを得ない訳です。
 
 今回は、市長がどのようなコメントをしたのか直接聞いていないので、市長を批判するということではなく、あくまでの新聞各紙の書き方が事実と違うということで主張させて頂きました。ただ市長には発言の真偽について確認はしたいと思います。