明日の千葉を見つめて
活動日記
G8が閉幕しました。
11/05/28

 あまり批判的なことはブログで書きたくないのですが、時事ネタに触れるとどうしても批判がちになってしまいます。
 さて、昨日、フランスのドービルで開催されていたG8が閉幕しました。やはり注目は福島原発後の我が国への支援体制づくりについてどれだけ国際的な枠組みができるか注目されました。結果的には厳しい注文は多かったものの、ある程度の枠組みはできたものと思います。これは菅首相の成果というより、国際的にどうにかしないと仕方がないだろう的な感じですけどね。
 こういう国際会議を見て思うのですが、毎回、出席者が違う日本の首相(菅首相は2度目)に対し、各国の首脳はどう思っているんだろうということです。私だったら信用しませんね。だって人が違えば、考え方も違うので、約束も約束じゃなくなりますし。そういう状態だと知ってるから、敢えていい加減なことを言うんでしょうかねぇ。前の方もそうでしたが、今回のソーラーパネル1000戸発言や自然エネルギー20%発言も開いた口が塞がりません。
 それから、このような国際会議では、一番重要な時間は休憩時間だと言われています。この時間を利用して、各国首相が個別のケースについて色々と話し合うようです。で、このような関係になるもの、信用がないとなりません。結局、日本は参加しているだけで、お飾り的な扱いになっているのが現状でしょう。鬼ごっこでいうところの「マメ」とか「ミソ」みたいなやつですね。
 結局何が言いたいかというと、総理大臣を始め、日本の大臣をコロコロ変えるなということです。千葉市も議長の任期を慣例の1年交代から2年に改めましたが、それは1年交代じゃ何にも成果は出せないからであります。だから、大臣は最低限、任期中は変えないで欲しい。選挙だって、この人を総理大臣するからというのが公約(マニフェスト)であるはず。日本が活力を取り戻せないのもここに原因があると私は思っています。とはいえ、このまま菅首相に居座られるのも、我が国にとって幸せなこととは思いません。私はこの国難とも言える時には、大同団結し、復興への道筋をつけるべきです。そして、その後に速やかに解散し、国民に信を問うべきだと思います。