明日の千葉を見つめて
活動日記
加曽利貝塚博物館友の会
11/06/25

 本日も総会を3つハシゴしました。最初に加曽利貝塚博物館友の会、続いて自民党県連、そして桜木小地区スポーツ団体連絡協議会の順でまわってきました。その中で、加曽利貝塚博物館友の会(以下、友の会)について紹介したいと思います。
 友の会は、昭和41年の博物館の開館と同時に発足した任意団体で、前身は60年代に宅地開発危機に晒された際に発足した「加曽利貝塚を守る会」であります。会則にも「加曽利貝塚を守る会の諸活動を継承し、これを後世に伝える」ということで、基本的には「加曽利貝塚の保存」が主たる目的になります。
 しかしながら、現在、会員数が65人程度で推移しており、会員の高齢化もかなり進んできていることから、後世にこの活動を伝えていくためにも会員増強は喫緊の課題であります。今日もそのような内容の質問(意見)が議事の中で出ていました。
 友の会は、年に6回以上、県内外の博物館、埋蔵文化財センターなどの施設や縄文時代の遺跡の見学会を行ったり、縄文時代に関する講演会を行い、いろいろな地域の土器や石器、道具について学ぶことができ、非常に魅力的な団体ですが、奈何せん、情報発信が弱いのか、地域のの人にもあまりその存在は知られていません。折角、会長が千葉日報の赤田社長さんなのですから、もっと情報発信して頂けたら幸いです。私も微力ながら、会員増強に寄与したいと思います。興味のある方は、まずは加曽利貝塚博物館に行ってみて下さい。博物館に入会の用紙があります。ちなみに年会費は2000円です。
 小笠原と平泉が世界遺産に登録されましたし、是非、我々もこの加曽利貝塚の世界遺産登録を目指し、頑張りたいと思います。