明日の千葉を見つめて
活動日記
暴力事件が絶えません
11/06/08

 今日のニュースで、『千葉県印西市木刈、パートの男性(33)が行方不明となる事件があり、県警は知人の中高生の少年らの供述に基づき男性の遺体を発見し、中高生ら3人を8日未明、殺人容疑で緊急逮捕した。』との報道がなされました。逮捕されたのは、いずれも同県鎌ヶ谷市に住む、県立高校1年生の少年(15)、同市立中学3年生の少年(14)、同県松戸市六実、無職の容疑者(20)の3人で、容疑者らは「借金があったのに、返さなかった」と供述し、中には「(針江さんが)死んでもいいと思った」という趣旨の供述をしている少年もいるとのことです。

 また、先月の30日にも成田市内で近隣住民に対する暴行事件が起きており、傷害容疑で逮捕された容疑者(35)は、「殺すつもりだった」との供述があったことから、殺人未遂容疑に切り替えて送検したとの報道がなされていました。 

 さらには、先月の16日には地元若葉区の「小倉市民の森」で、同区、市立中学2年生(14)が倒れているのが見つかり死亡した事件で、同じ中学校の男子生徒4人(14~15歳)を傷害致死の非行事実で千葉家裁に送致されています。 この事件でも少年らは「死んでもいい」との供述をしていたと記憶しています。

 県内でこのように暴力事件が相次いでいることは、非常に悲しいことですし、共通項として、大した動機ではないのに簡単に人を殺すという発想に至っていることはすごく気になるところです。

 特に若い世代がこのような事件を起こす原因や背景をしっかり調査して、何らかの解決策を探していきたいと思います。