明日の千葉を見つめて
活動日記
有言実行
11/06/11

 今日は、JCの担当例会で午後から夜までJC活動でした。明日もわんぱく相撲千葉場所なので、今週の土日はJCがメインになりそうです。

 さて、本日の例会の第一部は、講師に栢野克己氏をお招きして、「あきらめない~挑戦し続ける勇気~」という演題で講義を行って頂きました。

 栢野氏は、著書として「小さな会社★儲けのルール」や「弱者の戦略」など、ランチェスター経営をベースとした中小零細企業向けのコンサルタント業をしており、1992年から「九州ベンチャー大学」を設立し、毎月勉強会を開催している非常に精力的な講師です。

 本人もプロフィールに、「私の話は他人の事例ばかり。他人のふんどし講演家、パクリまくりのコンサルタントです。」と自虐的に紹介するほど、たしかに内容は事例ばかりでしたが、かえって内容が具体的でわかりやすく、またそのオープンな人柄から発せられる言葉は非常に説得力があり、時間が経つのを忘れてしまうほど、非常に素晴らしい内容でした。

 私自身は会社を経営していないので、直接役立つかどうかわかりませんが、仰っている内容は、人生そのものや議員活動にも応用できるというか、相通じるものがあると確信しています。

 それは何かというと「有言実行」ということです。栢野氏の話は最初から最後までその話だったと言っても過言ではないでしょう。

 まずは、経営計画書を書きましょうという話から始まりました。大企業はほとんど書いているが、中小企業であまり書いておらず、経営計画書を書くことによって、より戦略が明確になり、それを発表することによって、実現しないと恥ずかしいので、計画通りに頑張ろうとする原動力になるという話でした。やずやや福一不動産の経営計画書や日産のゴーン氏のコミットメントなどを引き合いに出され、まさに「有言実行」のイメージがしやすかったです。

 また発表すると協力者も増えるという話をされていましたが、この話は先般の北原照久氏の話に通じるものがあり、夢を実現するためには多くの人に語ることが大切で、100人に語れば、1人は必ず協力者が出てきて、1000人に話せば10人、10000人に話せば100人の協力者が出てきて、道は切り拓けるということを仰っていましたが、まさに「有言実行」は、いわゆる徳目というより、経営においてこの二つの効果が大きいのではないでしょうか。

 私のこのブログもコミットメントみたいなもので、ここに書いたことを実現できるよう、これから益々努力して参りたいと存じます。