明日の千葉を見つめて
活動日記
国会再開・・・そして空転へ
11/07/06

 今日から国会が再開され、衆院予算員会で菅直人総理と全閣僚が出席して集中審議が行れました。自民党からは石原幹事長と石破政務調査会長、塩崎恭久、赤澤亮正両議員の4人が質問に立ち、東日本大震災の復旧・復興対策の遅れをめぐって、菅内閣の姿勢を厳しく追及したようです。特に、石破政調会長は、松本前復興担当相の辞任についての責任を追及し、再度、退陣要求をしたようであります。
公明党からも同様の追及を受け、国会も何だか空転している感じであります。
 さらに、海江田通産相と菅総理のコンセンサスがしっかり取れていないことや、九電の「やらせメール」の問題が明らかになり、国民の政治や原発への不信感が益々高まり、収拾がつかなくなりそうです。
 基本的には、総理を始め大臣がコロコロ変わることに対して反対の意を唱えていますが、ここまで来るともう限界かもしれません。そう考えると、この国会が再開されるまでの約2週間が本当に無駄な時間になってしまったような気がします。折角70日延期しても、単に菅総理の延命に使われてしまっただけでは国民が不幸になるだけです。いち早く国会の正常化を望むものです。