明日の千葉を見つめて
活動日記
節電効果
11/07/17

 本日は、桜木小地区社会体育振興会主催の民謡・フォークダンス講習会に参加してきました。この講習会も今年で41回目を数え、桜木小地区の社体が発足以来の欠かさず行ってきている行事であります。講習会と言っても、すでに発表会的なものになっており、民謡やフォークダンスよりも、フラダンスや日本舞踊などが増えてきております。こういった行事は、時代に流れにより内容は変わったとしても、名前や形式に拘らず、継続することが大事だと思います。この震災の影響により開催の是非について協議されたようですが、今年も無事に開催して頂いた主催者の皆様方に心から感謝と敬意を申し上げます。
 また、今回の開会式の挨拶では、来場された皆様にも感謝申し上げました。何故なら、こういった場所に集まるだけで節電効果が上がるからです。今日来場された方々が、もし家にいたら、いくら節電に努めたとしても、何も全くしないわけにはいきませんから、テレビを見たり、扇風機を使ったりと間違いなく電気を使うことになると思います。
 この話は、震災直後に市民の方から「市の公共施設が軒並み使えなくて困る。安全が確保できているなら、家に居るよりはむしろこういう公共施設に集まった方が節電効果は高い。だから、早く再開して欲しい。」との陳情を受け、なるほどと感心させられ、以後、あちらこちらでも結構使わせて頂いております。
 私はこの公共施設に集まるだけでも社会貢献を果たして頂いていると思いますし、その上、地域の行事に参加することによって、より地域の絆が深まるという効果が得られます。
 さらに、見に来た方々が触発され、地域のサークル活動に参加するようになれば、益々絆が深まるとともに、健康にも保持されると思います。このように良い循環になると思いますので、市民の皆さまは家に引きこもることなく、どんどん地域に出てもらいたいと思います。