明日の千葉を見つめて
活動日記
第4回議会のあり方検討協議会
11/07/22

 議会のあり方検討協議会も第4回目を迎えました。
 前回、川岸議員から提案された基本理念の素案をベースに正副委員長で協議したものを事前に提案させて頂きました。
 やはりたたき台があると議論はスムーズに進みますね。共産党の福永委員から、早速修正案が提示され、それぞれの委員からも様々な意見を頂き、順次協議していきました。
 特に一番白熱したのは、冒頭の「地方分権の進展」というところで、川岸議員の案では「地域主権」という言葉でありましたが、ご存じの通り、国会のにおいても、「地域主権」という言葉が修正されて可決された経緯や前回の石井議員や米持議員からの指摘もありましたので、「地域主権」を「地方分権」に置き換えましたが、個人的にも「分権」という言葉が中央から「権限」を「分けて」もらうという中央集権的な思想から全く脱却できていない嫌いがありますので、あまり使用したくないという想いもあり、いい案がないか様々意見を頂きました。そのうち、委員から「地方自治」という言葉が相応しいという意見もあり、また個人的にも普遍的な理念を作成したい想いから、やはり「自治」という言葉を使っていきたいと思っております。一方で、時代の要請という理由や背景も言れるべきだという意見もありましたので、両論併記というか、「真の地方自治」の定義、そして時代の要請を入れた形で新たな正副試案を作成したいと思っております。

 午後には、たまたま傍聴した方のご意見を聞く機会を得たのですが、このあり方協議会を聞いて、議員を見直して頂いたようであります。本会議に比べて自分の言葉で非常に判り易いし、熱い想いが伝わってきたとの評価でした。やはり議員間討議の場も必要だなと実感した次第です。