明日の千葉を見つめて
活動日記
第5回議会のあり方検討協議会
11/08/08

 本日、13時から議会のあり方協議会が開催されました。
 大きな協議項目は2つで、「基本理念について」と「基本フレームについて」で、「基本理念について」は、前回の議論で頂いた意見を参考に新たな正副委員長案を事前に提示させて頂き、それをベースに議論をしました。
 早速、共産党さんから具体的な3つの指摘を頂いた他、それぞれの会派から様々な意見を頂戴し、一つ一つの意見に対し真摯に協議して頂きました。
 その結果、最終的には「国と地方の関係が、上下・主従から対等・協力に転換した今日」から「国と地方の関係が、対等・協力に転換しつつある今日」と現状認識を踏まえた形で、すっきりとした文章に変えました。個人的には、平成12年の自治法改正によって、大きなパラダイムシフトが起きたんだということを強調した意味で前者の表記させて頂きましたが、「主従」という言葉があまり適切ではないという指摘と現状はまだ対等になっていないという認識から修正させて頂きました。その他の表記については、何とか正副の趣旨にご理解頂き、現状のままで会派に持ち帰って頂き、次回に正式に決定する運びとなっています。
 その後、基本フレームの協議についても、共産党さんから具体的な提案があり、中村委員より説明を頂いた後、各委員からも積極的な意見がなされました。
 基本的な方向性については、「情報発信、市民参加(議会と市民)」「政策提言、監視機能強化(議会と市長、議会運営)」「議員のあり方(身分等)」の3本ないしは4本に集約し、それぞれの部会(ワーキングチーム)で具体案を協議する形で大筋は合意しつつありましたが、まだ会派内の協議も出来ていないので、今回出た意見を持ち帰り協議した上で、各会派からの具体的な提案を持ち寄って頂くことにしました。
 今回も白熱した議論で、予定の時間をオーバーしてしまいましたが、各委員が共通認識を持つことができたと思うので、引き続き熱い議論を展開して参りたいと思います。ただ懸念材料として、参加している委員と参加していない議員との間で温度差が生じるのではないかと思っております。どこかで全員協議会を行い、経過報告を実施し、全体からも意見を聴取できないか検討したいと思います。