明日の千葉を見つめて
活動日記
モントルー市長との会食
11/08/17

 本日は、モントルー市長の来葉に伴う千葉市主催の夕食会に参加しました。今年は、モントルー市と姉妹提携15周年にあたり、それを記念して市長が本市を訪問して下さいました。明日のフライトで帰国なさるので、最後の晩餐を千葉市の主催で行いました。
 モントルー市は、スイス・ヴォー州にある人口約25,000人の基礎自治体 ( コミューン ) でレマン湖畔にあるリゾート都市、コンベンション都市です。ハードロックファンにおなじみのディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、このモントルーのカジノにおける放火事件を題材にしていることは有名な話です。また、モントルーのジャズフェスティバルは世界的に有名で、この形のジャズフェスの元祖であります。さらに、先般、日本の女子バレーボールが優勝を果たしたモントルーバレーマスターズの開催地でもあり、日本で言えば、町村レベルの規模に関わらず、世界的には名の知れた都市であります。私も一度訪れたことがあるのですが、観光都市に相応しく長閑で素晴らしい都市です。また、市長の話によると外国人が46%もいることから、外国人に対するホスピタリティも高く、外国人も10年住めば参政権が与えられるそうです。私も誤解していたのですが、スイス全土で地方参政権を認めているのかと思いきや、4つの州(カントン)だけで、その背景にはモントルーのように外国人比率が高いということがあるそうです。ちなみにモントルー市には100人の議員(ほぼボランティア)がいますが、そのうち14人が外国人だそうです。また執政官は7人(その執政官の中から市長は選挙で選ばれます)いますが、今のところ、外国人はいないとのことであります。その他、スポーツ振興や学校の話、果てはゲームやアニメの話題まで広がり、名残は惜しかったですが、時間が来ましてお開きとなりました。市長との会食は非常に有意義であり、時間が許せばもっと意見交換をしたかったです。現在、千葉市では青少年交流を年間3人程度で行っていますが、もう少し枠を拡大したいというのは両者共通の見解でしたので、是非実現に向け努力したいと思います。