明日の千葉を見つめて
活動日記
菅首相退陣表明
11/08/26

 菅直人首相は、辞任の条件としていた特例公債、再生エネルギー特別措置両法の成立を受けて、民主党役員会で退陣を正式表明しました。この後の両院議員総会でこの退陣表明を了承し、代表選を27日告示、29日投開票の日程で行うことを決定したとのことです。選挙戦が事実上スタートしたといっていいでしょう。
 菅首相は、「やるべきことはやった」と自賛したそうですが、世の中の大半の評価と本人の評価とはだいぶ乖離しているようで、メディアも一般ブロガーも押し並べて厳しい論調で菅政権の批判をしております。本人も会見で申した通り、最終的な評価は歴史が下すと思いますが、現時点においては私も全く評価しておりません。これまでの菅政権の軌跡については、産経新聞政治部官邸キャップの阿比留記者の記事が時系列的にうまくまとめてあるので、ご一読をお勧めします。
 やはり革新派の人間がトップにつくと組織の経営はうまくいかないことがよくわかりました。このことは、革新首長が出てきた後の自治体の状況をみればよくわかると思います。是非、マスメディアには「革新自治体のその後」という検証番組をやってもらいたいものです。中身の伴わないスローガンだけの政治(パフォーマンス政治)からの脱却。我々もこの政権の失敗から学ばなければならないと思います。