明日の千葉を見つめて
活動日記
諸々の選挙結果
11/08/29

 本日、菅直人首相の後継を決める民主党代表選が同党両院議員総会で行われ、1回目の投票では海江田万里経済産業相が1位を獲りましたが、有効投票数の過半数に達せず、2位だった野田佳彦財務相との決選投票の末、野田財務相が新代表に選出されました。千葉県出身の総理大臣と言えば、鈴木貫太郎氏が思い出されますが、現行憲法による総理大臣としては初めてとなります。県民としては喜ばしいことのような気がしますが、やはり民主党政権なので複雑な心境です。
 私の予想では、世論調査で前原氏への期待が高かったので、決選投票になる場合は、海江田氏と前原氏と踏んでいたのですが、まさかの野田氏でびっくりです。自民党的には一番やりにくい相手かもしれません。私の印象では、政策的には与謝野馨氏に近似しており、自民党も差別化が難しくなるのではないでしょうか。ただ、外国人参政権や人権侵害救済法案に対する態度を曖昧にしていたり、慎重な政治手法から察するに決断は遅そうな気はします。いずれにせよ、就任したばかりですので、今後の政治手法を注視していきたいと思います。

 さて、昨日は、県内では八街市議会議員選挙、県外では仙台市議会議員選挙をはじめ、注目の大槌町長選挙など数多くの選挙が行われました。特に八街市と仙台市では非常に懇意にさせてもらっている議員が出馬しているため、かなり注目していました。残念ながら、公務の関係で選挙期間中に応援に行くことがかないませんでしたが、全員が無事当選してよかったです。おめでとうございました。ただ仙台市で自民党の現職議員の方が落選してしまったことが唯一悔やまれるところです。一方、民主党は12人が立候補して、7人が当選という惨敗で、本市と同じく現職を落として新人が受かる傾向が見て取れます。民主党支持層はやはり新しいもの好きなんでしょうか。何度も言いますが、こんなことを繰り返していたら、民主党が弱体化するだけです。他党のことなので余計なお世話だと思いますが、健全な政治を行う上では、当然我が自民党を含め各党にはしっかりしてもらいたいと考えています。