明日の千葉を見つめて
活動日記
保健消防委員会
11/09/12

 今日は各常任委員会に分かれて、議案の審査を行いました。私は自分の所属している保健消防委員会の報告をさせて頂きたいと思います。
 審査項目は以下の通りです。

議案第121号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第2号)中所管
 1 介護保険モデル事業費
 2 地域支え合い体制づくり事業費

 当局からの説明を聴取したのち、それぞれの委員から質問があり、私も質問をしました。趣旨は、今後の事業展開はどうなるかということです。あくまでも今年度限りの事業費であるため、継続性が担保されるか不安であったので質問をした次第です。当局としてはモデル事業はしっかり検証した上で、国に報告し、支え合い事業についてはしっかりと支援していくということを確認しました。採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 


議案第122号・平成23年度千葉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
 
 これについても、当局からの説明の聴取ののち、委員から質問を受け、採決の結果、全会一致で可決しました。


議案第124号・千葉市霊園設置管理条例の一部改正について
 
  この議案について、簡単に説明しますと、この条例の一部改正は、市営霊園の墓地管理料について、受益者負担の観点から、共用部分に係る維持管理等の費用を墓地使用者に求めることとし、管理料の額を新たに設定する他必要な改正を行うため、上程されたものです。管理料の額の設定は、1区画1年につき4,800円で、年度中途で墓地の使用許可を受けた者についての管理料は、月割計算となっています。減免措置もあり、特に必要があると認める場合は、管理料を減額し、又は免除することができます。施行期日は、平成24年4月1日となっており、当局としては可決後、速やかに墓地利用者に対し、値上げする旨の手紙を送り、理解を求める方向です。また、市政だよりや管理事務所での説明などを行い、丁寧な説明を心掛けるとのことです。
 参考として、浜松市、広島市の2政令市を除く16政令市において、管理料の徴収を行っていることが報告されました。
 この議案についても、多くの議員から質問があり、私も質問しました。質問内容は、一律4,800円にした考え方、他政令市及び近隣市の管理料や民間墓地の管理料との比較についてです。その結果、公営墓地としては、平均を若干下回る程度で、民間墓地と比較すると圧倒的な安いことが確認されました。施設の改善や維持のためにお金はかかるわけですから、受益者負担の観点から、我が会派として賛成することにしましたが、納められた管理料は是非霊園の改修にしっかり使ってもらうことを要望しました。共産党さんだけが受益者負担の考え方に賛同できないことから反対に回りましたが、賛成多数で可決成立しました。 


発議第15号・千葉市国民健康保険条例の一部改正について

 提出会派である共産党さんから説明ののち、委員から質問がいくつかでました。大方の意見は趣旨は理解できるものの、現下の財政状況では影響額が大きいので賛同しかねるとのことで、賛成少数で否決されました。

 保健消防委員会の報告は以上です。