明日の千葉を見つめて
活動日記
地域の絆
11/10/15

 今日は千城台コミュニティセンターのコミュニティ祭りに家族で参加してきました。先般も都賀のコミュニティセンター祭りに参加しましたが、それぞれのサークルの皆さんが頑張っている姿や作品を見ますと、非常にいい刺激を受けます。このような地域のサークル活動を通じて、地域の絆が益々高まることを心から祈念しています。
 さて、娘が着付けサークルの皆さんに七五三の着付けをしてもらっている間に、息子を抱いて各展示室を見学していると色んな人から声をかけられたんですが、皆さんが口を揃えて「私たちの時代は、旦那は一切子育てに関わってこなかったから、こういうのは非常にいいわね。」と仰っておりました。そういえば私の父も母から「孫が出来て初めて育児してるね」と言われていました。
 現在はイクメンという言葉が定着し、夫が育児に関わるのは当たり前になっており、私も何の疑問を持たずに育児に関わっております(正直、あんまり関われていません)が、昔は夫が育児に関わることは少なかったんですね。また、子育て支援施設や施策をあまりない時代に今より多くの子どもを育てていたわけですから、本当に昔のご婦人方には頭が下がる思いです。「昔は結構近所の子も面倒見てたわよ」とも仰っていましたので、まさに地域で子どもを育てる仕組みが出来ていたんでしょう。
 今更、昔のような形に戻すのは現実的でないですが、理想を言えば真に「社会で子どもを育てる」というのはこういうことであって、現金をバラまくことではないということがよくわかります。
 いずれにしても、今後も子育てし易い環境を整備するとともに、地域の絆を深められるような施策展開に努めたいと思います。