明日の千葉を見つめて
活動日記
学校統廃合について
11/10/19

  教育委員会から幸町第一小学校と幸町第四小学校の統合について、本日開催された「平成23年千葉市教育委員会会議第10回定例会」において統合が決定されたとの報告を受けました。今後は、平成25年4月1日の開校に向け準備を行っていくこととなったとのことです。
 本市では、学校の小規模校化や大規模校化によって生じる教育上・学校運営上の諸問題を解消するとともに、公平な教育環境を整え教育の質の向上を図るため、学校適正配置事業を推進しきました。
 これまでも、平成18年4月1日に花見川第四小と第五小を統合し花島小学校に、平成23年4月1日に高洲第一小と第二小を統合し高洲小学校に、真砂第一小と第四小を統合し真砂東小学校に、真砂第二小と第三小を統合し真砂西小学校に、真砂第一中と第二中を統合し真砂中学校にそれぞれ統合し名称変更してきました。
 今回も、地元の方々で構成された「幸町地区学校適正配置地元代表協議会」より「幸町地区の小学校統合に関しての報告及び要望書」が千葉市教育長に提出され、それを基にこの度の決定と相成りました。
 そもそもこの度の統合は、幸町第一小の平成23年度の生徒数が248人(10学級)で、第四小学校の生徒数が76人(6学級)で、将来的に見てもこの地区の小学生数の増加が見込めないこと、学校同士も隣接しており通学に大きな支障がないこと等が理由に挙げられます。今後は、隣接する幸町第二小学校の統合も視野に入れ、引き続き協議していく模様です。
 いずれにしても、統廃合においては、地元の意向を充分に考慮し、跡地利用についても同様に取り扱い、安易な結論を出さないよう望むものです。