明日の千葉を見つめて
活動日記
障がい者福祉とスポーツの可能性
11/11/23

 今日は、千葉県精神障がい者フットサル大会「第2回コルツァカップ2011」に顔出してきました。千葉県サッカー協会も後援しているのですが、こういう大会には市協会も積極的に関わっていかなくてはならないなと感じました。
 障がい者のサッカーで、全国障害者スポーツ大会の正式種目になっているのは、知的障がい者の11人制サッカーのみで、精神障がい者のカテゴリーはありません。バレーボールは知的、精神、身体の3種ともありますし、再来年の東京大会のオープン競技に採用されるよう、精神障がい者フットサルも働きかけている最中なようなので、微力ながらバックアップしていかなければならないと思います。
 この他にも視覚障がい者のブラインドサッカーというものもあり、このブラインドサッカーは目隠しをすることによって障がい者と健常者が普通に試合することができます。このブラインドサッカーを通じて「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」を目的としています。
 今回の精神障がい者フットサル大会もレベルが高く、普通に健常者と試合ができますし、サッカーを通じて交流を図ることができます。

 最近では高齢者でも参加できるようなウォーキングサッカーというのも普及拡大を図っており、スポーツ分野のバリアフリーを進めようとしています。

 障がいを抱えた方々が「当たり前に」暮らせる社会を実現にするためには、やはりできるだけ多くの交流できる機会を作るべきであります。そういった意味でもスポーツは単に参加するだけでだく、観るだけでも楽しめて交流ができるものなので、もっと障がい者スポーツに触れる機会を作っていきたいと考えているところです。

 以前から申し上げているのですが、マスメディアの方々にはパラリンピックや全国障害者スポーツ大会にスポットライトを当てもっと報道してほしいと思います。
 

 なお、11月27日(日)14時からウィルチェア(車いす)ラグビーチーム「BLAST」さんの公開練習が穴川コミュニティセンター体育館で行われますので、是非御都合の付く方はご覧になって頂ければ思います。ついでに、そのあと、パネルディスカッションで私がパネラーとして障がい者福祉とスポーツに語りますので、よかったらそちらにもお越しください。