明日の千葉を見つめて
活動日記
2011年12月

千葉笑い
11/12/31

 今日は大晦日。私も地元の迎春祭の準備や事務所の片づけなどでてんやわんや大騒ぎでしたが、昨年より復活した「千葉笑い」を見学してきました。

 「千葉笑い」とは、千葉市中央区千葉寺町にある「海上山 千葉寺(せんようじ)」で行われていたとされる伝統の風習であり、毎年大晦日の夜に、庶民がお面や顔を覆い隠して集まり、奉行・役人から一般人に至るまでの行動の正否・善悪を不平不満を大声でぶちまけ、明け方まで笑いあうという行事でありました。庶民らは大笑いをして1年の憂さを晴らし、すっきりした気持ちで新年を迎えることができ、悪口を言われた方も次の年は笑われまいと行状を慎んだとのことです。また、この日だけは何を言っても不問とされ、政治の改善にもつながることから「声の目安箱」と呼ばれていたといいます。

 私も千葉市の生まれながら、この「千葉笑い」を知ったのは、今回の行事を復活させた千葉笑い復活振興会の中野弘会長(前千葉市議会議員)が「千葉笑い」という歌を発表した時で、今から5、6年前のことだと思います。その時から中野先生から、もっと千葉の伝統行事について知らなければならないと厳しいご指導頂戴してきました。

 昨年の大晦日にようやく先生の想いも成就し、千葉寺の境内でこの伝統行事が復活し、千葉市議会においても「千葉笑い振興議員連盟(会長:宍倉清蔵議員)が立ち上がったところです。

 さらに去る12月11日にも千葉市文化振興財団の主催事業で、この「千葉笑い」を題材にした創作狂言も千葉市民開館で公演がされました。残念ながら私は観覧できませんでしたが、大いに盛り上がったようであります。

 ちなみに公演を行ったのは千葉大学の講義「伝統文化をつくる」を受講する学生や千葉市文化振興財団の「狂言講座」に参加している市民ら約30人で、学生は舞台班、宣伝班、展示班、小道具班など分担し、4月から準備を進めてきたとのことです。狂言の台本も参加学生全員で半年かけて制作しており、まさに地域の文化を地元に根付かせるいい機会になったのではないかと思います。

 

 さて、話を戻しますが、昨年は夜に開催していたのですが、参加者も新年を迎える準備のため、夜は集まりにくいということで今年は14時からの開催となったそうです。

 まず和太鼓の演奏、主催者の挨拶、来賓挨拶の後、千葉笑い復活振興会のメンバー約15人が江戸時代の衣装に扮して登場しました。「貧しくて娘を売らなければならない」「夫がお金を使い込んでしまう。どうしたものか」などと演技した後、参加者全員で大声で笑い合うというのが一連の流れになっております。最初は演技だけかと思いましたが、飛び入りもOKで、現代版の「千葉笑い」として「財政が厳しいのは分かるけど、もっと年寄りの面倒を見ろ」などと叫ぶ方もいらっしゃいました。

 この「千葉笑い」は、嘉永五(1852)年に千葉寺が火事になってしまったことから、絶えてしまったようですが、中野先生の尽力により、復活を遂げることができました。先生は「復活の取り組みをふるさとおこしにつなげたい」とも語っており、我々議連のメンバーも何とか千葉を代表するような行事になるよう力を合わせて頑張りたいと存じます。




千葉市議会版10大ニュース
11/12/30

 話題が古いかもしれませんが、26日に千葉市の10大ニュースが以下の通り発表されました。

 

1位 東日本大震災で千葉市も大きな被害が発生
 
2位 「なでしこジャパン」の丸山桂里奈選手に市民栄誉賞を贈呈
3位 今後10年の市政運営の方向性を定める「千葉市新基本計画」を策定
4位 市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生
5位 平成22年度決算で連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率の3指標が政令市ワースト1
5位 千葉駅西口再開発事業の再開発ビルが起工
7位 羽田空港D滑走路供用開始に伴う航空機騒音の改善を国土交通省へ申し入れ、変更ルートが提示
8位 市発注の公共工事を巡り収賄罪に問われた鶴岡前市長に東京地裁が有罪判決
8位 柏井浄水場の水道水から乳児の飲用基準を超える放射性ヨウ素が検出され、給水車・非常用井戸で飲用水を提供
8位 統一地方選挙が執行され、新市議会議員54人が決定
次点 友好都市の呉江市・天津市と経済交流に関する合意書・覚書に調印

 

 2位、3位、5位の西口再開発以外は、暗い話題ばかりな印象です。来年こそはもっといい年にしたいですね。

 

 さて、千葉市の10大ニュースは、このように公的に発表していますが、千葉市議会の10大ニュースというのは行っていないので、せっかくですから私の独断と偏見による「千葉市議会版10大ニュース」を発表させて頂きます。

 

1位 統一地方選挙が執行され、新市議会議員54人が決定

2位 議会のあり方検討協議会が発足

3位 スポーツ施設35施設の指定管理者の指定の専決処分が不承認

4位 第3回定例会において過去最大の29名が登壇し、各会派の質問の持ち時間を議会史上初めて使い切る

5位 今後10年の市政運営の方向性を定める「千葉市新基本計画」を策定

6位 第4回定例会において初めて参考人制度を活用

7位 広報委員会を設置し、議会だよりの8ページ化を初めて実施

8位 千葉市議会史上初めての委員会提案を行うための協議に入る

9位 議場に水の持ち込みを許可

10位 千葉市議会史上最年少の議長誕生

 

 こんな感じでしょうか。やってみると順位をつけるのが難しいもんですね。皆さんのご意見も聞いてみたいものです。

 こうしてみると今年は本当に議会史上初というのが多いですね。委員会も閉会中の審査も活発に行われていますので、議会全体が活性化してる証左であるかもしれません。

 来年も引き続き、議会改革に取り組み、議会をますまず活性化していきたいと思います。

 

 




無信不立
11/12/29

 皆様もご存じ通り、24日離党した中島政希衆院議員〈1〉(比例北関東)に引き続き、昨日、内山晃衆院議員〈3〉(千葉7区)、渡辺浩一郎衆院議員〈2〉(比例東京)、豊田潤多郎衆院議員〈2〉(比例近畿)、石田三示衆院議員〈1〉(比例南関東)、小林正枝衆院議員〈1〉(比例東海)、斎藤恭紀衆院議員〈1〉(宮城2区)、中後淳衆院議員〈1〉(比例南関東)、三輪信昭衆院議員〈1〉(比例東海)、渡辺義彦衆院議員〈1〉(比例近畿)の9名が民主党に離党届を提出し、さらにさくらパパこと横峯良郎参院議員〈1〉(全国比例)までも離党届を提出しました。
 
 さくらパパの離党の理由はよくわかりませんが、その他の10名は民主党のマニフェスト違反を理由に掲げています。確かに民主党のマニフェストが支持されて政権交代が行ったんだと主張する人々(特に比例の選出の方々は個人の力で受かったわけではないので、こう思われる方が多いのではないかと思いますが)にとっては、消費税の増税問題や八ツ場ダムの問題は許せないことなのかもしれません。しかし、私は完全に筋違いだと思っております。

 まず、何が筋違いかというと、徹底的に議論を尽くしたかということです。仮にも民主党を名乗るぐらいですから、民主的な手続きは踏むはずです。民主的な手続きとは、議論を戦わせて、最終的には合議、つまり決を採る過程であります。現在はあくまで首相が方針を示しただけで、党内での最終結論は協議中で出ておりません。その段階での離党というのは完全な筋違いであると言わざるを得ません。それに、私が不勉強なだけかもしれませんが、離党者の方々が対外、対内ともに反対派としての主張を大きく掲げてきたという実績を全く知りません。党内でそれだけしっかり主張や議論を戦わせてきたのかと問い質したい気持ちでいっぱいです。

 もう一つは、以前から言っていることなんですが、比例選出の方が離党することについてどうしても違和感が払拭できません。あくまで比例というのは、個人ではなく政党に入れた訳ですから、離党する際は議席を党に返すが筋ではないかと思います。つまり、比例の方が離党するというのは辞職覚悟で行うべきだというのが私の持論であります。

 気持ちはわからないわけではありませんが、筋が通ってなければ(大義がなければ)、信頼を勝ち得ることはできず、最終的には自分に却ってくると思います。

 だから、今回の離党のタイミングについて、国からの政党交付金を狙いではないかとの批判も出てくるのです。政党交付金は議員一人あたり2000万円以上交付されますが、その基準日が1月1日となっているため、新党を結成するならば年内にしなければならず、仮に1月2日以降に新党が結成された場合は翌年まで待たなければなりません。そう考えると今回の離党は「どうせ離党して新党作るならこのタイミングだ」という理由以外考え付かず、国民からすれば「自己都合か」の一言で片づけられてしまうのではないかと思います。民信無くんば立たず。国民から信頼されなければ政治は成り立たないという意味ですが、離党された方々は、今回の行動で民の信頼を得られるのでしょうか。よく考えてみて欲しいと思います。




仕事納め
11/12/28

 今日は、仕事納めです。私も議会事務局で職員の皆さんに対し、一年の感謝の意を述べさせてもらいました。まあ、大した内容ではなかったですが、今年は結構議会初のことが多く、職員の皆さんにも苦労をかけたと思います。それに議会のあり方検討協議会も2週間に1回ペースと、この手の会議としては異例のスピードだったため、資料集めや議事録作成など、負担も多かったと思います。それでもしっかりと仕事をくれたことに感謝するとともに、改めて潜在能力の高さに関心した次第であります。来年も益々大変になるかもしれませんが、きっと職員の皆さんならきちんと応えてくれると思います。明日から休みですが、是非英気を養って来年に臨んでもらいたいと思います。




ランチミーティング
11/12/27
 今日は市長とランチミーティングしてきました。といっても公的なものではなく、来年の2月15日(水)に行われる商工会議所青年部のオープン講演会の事前打ち合わせのためであります。
 講師・パネラーに若手起業家の株式会社トライワープの虎岩雅明氏、株式会社かっぺの佐藤輝幸氏、そして熊谷市長を迎え、私が進行を務める形になる予定です。恐らく全員が一堂に会しての打ち合わせはこれが最初で最後になるではないかと思いますが、非常に意欲的な3名の発言を聞いていると安心して当日を迎えられそうな気がします。ちなみに講師・パネラーの3人は78年生まれの同級生であります。非常に面白い講演会になると思いますので、ご都合がつけば参加していただきたいと思います。
 正式な告知は、年明けになると思いますが、カレンダーに予定を書き込んでもらえれば幸いです。



風雲!名古屋城
11/12/26

 今日は、政令指定都市の若手保守系議員で構成する全国指定都市問題研究会の勉強会及び意見交換会が名古屋市で開催されたので、参加してきました。
 名古屋は雪が降っており、新幹線も大幅にダイヤが乱れていたので、時間通りに到着するか心配でしたが、とりあえず動き出した新幹線に適当に乗り込み、無事名古屋に到着しました。

 まず、「名古屋城本丸御殿復元事業」のレクチャーを受けるため、名古屋城正門前に集合しました。そこで、我々を出迎えてくれたのが、名古屋城のゆるキャラ「はち丸」と話題のイケメン武将隊「名古屋おもてなし武将隊」の清正公と足軽の市蔵でした。この武将隊は、国の緊急雇用対策「ふるさと雇用再生事業」を活用し、ハローワークなどで募集し、オーディションで選ばれた21~31歳の男女10人で、名古屋開府400年を記念して2009年に結成されました。この雇用対策は、「地域内でニーズがあり、今後の地域の発展に資すると見込まれる事業のうち、その後の事業継続が見込まれるもの」が補助対象になっているので、若干使い方としては議論の余地があるかもしれませんが、名古屋のふるさと意識醸成やPRに一役買っており、非常に面白い取り組みだと感心しました。今年度でこの事業が終わるので、この武将隊の存続が危惧されましたが、今後は民営化によって来年度以降も継続することが決まったそうであります。

 武将隊のおもてなしの後は、一般公開されていない東南隅櫓を見学し、一般にも公開されている本丸御殿復元工事現場、工事見学コーナー、木材加工場を見学した後、現場事務所で職員から復元事業の概要説明を受けました。
 この本丸御殿復元事業の趣旨は、「ものづくりの技、心、自然環境の大切さを後世に伝える一大文化事業として、史実に忠実に復元する」ことにあるとのことで、実際に当時の写真や絵図など資料がかなり揃っていることからそれが可能になっているようです。

 復元の意義については「市民の新たな誇りの創出」「名古屋城の価値と魅力の向上」「名古屋圏の活性化につながる大交流の拠点」「匠の熟練の技を後世に継承」にあるとのことで、職員の方も特に交流拠点としての意義を一番重要に考えており、熊本城も復元事業により100万人も来客数が増えたことから、名古屋城も同程度以上の来客数増を目論んでいるようです。現在は、その来客者を回遊させるために「名古屋版おかげ横丁」を創るために町内にプロジェクトチームを立ち上げたところだと伺いました。また、説明の際にも名古屋城WAONカード(売り上げの一部が名古屋市に入る)の宣伝をするなど非常に意欲的で、このような職員の姿勢は大いに学ぶべきだと感じました。ちなみに千葉市にも風太WAONカードがあります。
 この他にも、この事業が昭和60年に構想着手し、時間をかけながらようやく平成18年に全体計画が策定されたものの、河村市長就任時に、マニフェストで復元事業の見直しをうたっていたため、事業の存続が危ぶまれたとの説明を受けました。ただ河村市長は真っ向から反対というわけでなく、「STOP&THINK]ということを主張していたため、市民大討論会を開催し、その結果、8割の市民が継続の意見となったことから、事業も再開されたとのことでであります。このやり方も非常にうまいなと感心しました。千葉市はマニフェストだからということで一方的に凍結や事業縮小を決めてしまいましたが、このような討論会も市民意識の醸成に一役買うと思いますので参考にすべきだと思います。
 

 これらの概要説明を終了後、場所を変えて、メインイベントである意見交換会となりました。やはりみんなの興味は維新の会の動向で、メディアだけではわからない当事者からの生の話を聞けることは本当に参考になります。公募区長制度についても実はすでに堺市で導入しており、あまり効果がなかったとの話も伺っております。この辺は、区役所制度そのものを見直して権限移譲をしておかなければ、パフォーマンス以外の何物でもなくなってしまいますので、この辺も今後の議論となるところだと思います。

 いずれにせよ、このようなネットワークは本当に有意義であり、今後もしっかり活用し、千葉市政にフィードバックしていきたいと思います。
 
 

 




他人のせいにしている限りは日本はよくならない。
11/12/25

 今朝のテレビで前原氏が「政策を見直しても、役人が骨抜きにする。それとの戦いだ。今回の失敗と反省を含めて、どう官僚組織を変えるか。もう一度、やり直さないといけない課題だ」と指摘しておりました。
 もういい加減に「政治主導」の名の下に、官僚のせいにするのはやめて欲しいと思います。最終的に決断するのは政治家であり、今回も八ツ場ダムの継続を決めたのは国土交通大臣であり、総理大臣なのであります。それを民主党の政調会長が官僚のせいにするのは全くの筋違いであります。

 党の政調会長の考え方や党のマニフェストと政府の考えが違うのは、民主党の政策決定の過程がおかしいだけであって、やり直さなければならないのは民主党の組織の方ではないでしょうか。

 もちろん官僚組織も当然見直しの対象になると思いますが、そもそも政権与党の組織がしっかりしてないのに、官僚組織を見直したところで、効果はないと思います。

 それに官僚というのは、個々にはそれなりに能力は高いのですが、どの組織でも合成の誤謬というのが生じるもので、ある意味省益を優先されてしまう構造になっているのは致し方ないと考えるべきです。それを踏まえた上で、合成の誤謬をなるべく生じさせず、官僚組織をどう活用していくかが政治家の手腕であり、真の政治主導なのであります。

 官僚をいじめて、溜飲を下げることはあっても、本当に国民のためになるでしょうか。私はあんまり意味はないと思います。むしろ生産性を向上させる、つまり持てる能力をいかんなく発揮する方法を考えた方が効果的だと考えております。普通の会社で考えて下さい。社員をいじめて本当にいい会社になりますか?社長が仕事ができないのを社員のせいにしている会社がありますか?

 政権与党である民主党の政調会長が公の場で他人のせいにしている限りは日本はよくなりません。まずはその考えを改めてもらいたいものです。




千葉ダービー
11/12/24
 今日は、千葉県ラグビー協会からご招待を受け、ジャパンラグビートップリーグ第8節NECグリーンロケッツ対NTTコミュニケーションズシャイニングアークスの試合を観戦にしフクアリへ行ってきました。
 NECは本拠地が我孫子にあり、NTTコムは練習場が市川にあるため、県にゆかりのある千葉ダービーと位置付けられ、昨年に引き続きフクアリで開催されております。ちなみに現在はトップリーグ落ちしてしまっているクボタスピアーズも練習場が船橋にあるので、県内にはラグビーチームが3チームあると言えます。その割りには専用ラグビー場というのは天台の千葉県総合スポーツセンターぐらいしか思いつきません。まあ、だいたいがサッカー場との兼用ですから、事は足りているのかもしれませんが・・・。ただ今回のフクアリを見ていても、若干芝生が部分が足りないような気がしました。
 私はNECを応援していました。何故ならスポーツとアートの会でNECの荒井さんには大変お世話になっており、11月に開催されたファイト!ファイト!ちばinきぼーるにもご協力頂き、グッズの提供を頂いているからであります。当然、千葉県を本拠地しているということもあります。(クボタとNTTコムは練習場が千葉県内にあるだけ。ただラグビーにはホームスタジアムという発想はないらしいですが・・・。)
 で、結果は31対18でNECが勝利しました!昨年は、ノーサイドのフォーンが鳴った後に逆転されるという劇的な負け方をしましたが、今年は完勝と言ってもいいと思います。ただ、前半は点数では勝ってたものの、全体的に押されている印象でした。後半は大幅に選手を入れ替え、開始5分でトライを決め、試合を優位に進めました。
 私はあまりラグビーに詳しくありませんが、9番の櫻井選手がいい動きをしているなぁと思ったら、試合後のマン・オブ・デイに選ばれておりました。小さな体で、スピード感のあるプレイを連発していました。あとはナドロ選手のトライも圧巻でした。
 今回、私もフクアリで初めてラグビーを観戦しましたが、まだまだ客入りは少ないですね。主催者発表で2530人でした。ラグビーそのものがあまり一般的に認知度が低いこともありますが、折角千葉で試合をして頂いておりますので、何とか動員数を上げたいと思います。そのためには、なんだかんだでもう少し宣伝が必要です。私もスポーツをこよなく愛する人間としてラグビーも盛り上げていきたいと思います。




天皇誕生日と東京裁判
11/12/23
 本日、今上陛下が78歳の誕生日をお迎えになられました。謹んでお慶び申し上げます。今年は11月に体調も崩され、大変心配致しましたが、順調に回復に向かっているとのことで、本当に嬉しく思う次第です。
 
 さて、天皇誕生日と東京裁判が切っても切れない関係にあるのをご存じでしょうか?
 実は、東京裁判は、昭和天皇の誕生日である4月29日の起訴に始まり、今上陛下(当時皇太子)の誕生日である12月23日に絞首刑が執行されております。これは、当然GHQの狙いであることは間違いなく、日本国民が次の世代(次期天皇の時代)まで、太平洋戦争を思い起こすように意図されております。
 東京裁判については、パール判事を始め、多くの方々が非正統性を主張しており、本日は、その不当な東京裁判で処刑されたご英霊の追悼の日でもあると言えます。
 我々はこの事実をしっかり受け止め、正しい歴史認識を子孫へと継承しなければならないと思います。


八ツ場ダムの事業継続について
11/12/22
 本日、「群馬県の八ッ場ダムの本体工事について、国土交通省は事業を継続する方針を決め、関係自治体に通知した。」との報道がなされました。今後、ほとんどのメディア論調は「またマニフェスト違反か・・・」という民主党批判に集中することが予想されます。
 個人的には単なる批判は建設的ではないという理由から避けるようにしています。そこで、今回の問題についてもう一度何が論点なのか感情論を極力排して考えてみたいと思います。
 この手の問題が複雑化するのは、得てしてマスコミのミスリードと全く事業に関係ない偏ったイデオロギーの方々がこの種の問題を利用しようとしていることに起因しています。そして、「感情論」を用いて人々の共感を得ようとします。当然、人間が行うことですから感情論は大切です。しかし、感情論はロジカルな思考を阻み、主要な論点をずらす嫌いがあるため、まずは感情論を排すことが大事です。今回は「自然を守ろう」的な主張も感情論として分類しています。

 さて、議論する上で一番肝心なのは、「目的」であります。何のためにダム事業を行うのかということです。
 とにかく反対派の人は、政治家や官僚のダム利権だという方が多いのですが、少なからずそのような要素もあるかもしれませんので頭からは否定はしませんが、あくまでそれは副次的なものであって主たる目的ではありません。 ダム事業の主たる目的は、間違いなく「治水」と「利水」にあります。古来より治山治水は政治の基本と言われており、山間地域の多い日本において「治水」というのは最も重要な政治課題であります。ただ「治水」だけならダム事業以外にも堤防建設など方法はたくさんあります。だからダムは必要ないという論調が高まるのも無理はありません。そこで、もう一つの「利水」という目的が重要になってくるのです。実は、首都圏の水需要に関しては、現在の水源だけで充分賄えており、将来的にも人口減少社会に入ってきていることから、これ以上の水源開発は必要性が薄れてきています。本市が霞ヶ浦導水事業からの撤退を決めたのもこのような背景があるからです。しかし、これもあくまでも平時の話であり、雨が降らなくなり渇水になった時にどうなるかということです。最近は渇水による取水制限というのがあまりないので記憶が薄れてしまっていますが、当然日照りが続き、渇水になれば、市民への水の安定供給ができなくなります。つまり、「治水」や「利水」のそれぞれにおいての代替案はあっても、両方を同時に行う方法についてダム以外の合理的な手法が日本の地理的条件を当てはめると見当たらないのが実情であります。だからダムをつくるわけです。ダムの必要性については、各地の行政訴訟においても裁判所が認めているところです。蛇足ながら、この手の行政訴訟の原告にはダム予定地の住人は誰もいないということを頭に入れておいて欲しいと思います。
 ただ、誤解して欲しくないのは、ダムが万能だと考えているわけではないことです。あくまでも治水対策のひとつに過ぎず、堤防建設などの他の対策も同時に進め、総合的に治水対策を図っていくことが重要であることは言うまでもないと思いますが、一応申し添えさせて頂きます。

 次の議論は、「どこに造るのが最も効果が高いのか」ということです。
 利根川上流域の約1/4を占める吾妻流域には大規模な洪水調節施設がありません。つまり、その吾妻流域に豪雨が降った時には、それを堰き止める手段がないと言えます。八ッ場ダムは、洪水調節容量が利根川上流のダムの中で最大となっており、治水効果が大きいダムと言われています。ちなみに、八ッ場ダムには「カスリーン台風」並みの台風に対する治水の効果などないことを、国土交通省も認めていると反対派の方は言いますが、あくまで必要性で強調される「カスリーン台風」の時は、吾妻流域にはそれほどの降水量はなかったため、効果がほとんどないのは当然であり、これも質問書の答弁の内容を誤解を招くような報道をし、ミスリードをしていると言ってもいいでしょう。その他、ダムに適さない地質であるということについても、既に国土交通省は地質調査を行い否定してます。
 ただいずれも国土交通省の意見や調査なので信用できないと言えばそれまでです。あとは自分自身で調査して頂いて多角的な視点から判断して頂きたいと思います。
 
 そして、次は費用対効果を議論する必要があるでしょう。この問題の一番の課題はここにつきると思います。総事業費はかかり過ぎなのは間違いありません。また、今後の投資額も予定額を大幅に上回ることが予想されます。さらに維持管理経費を踏まえなければなりません。そこまで投資しても必要なのかどうかということです。
 国土交通省はここもしっかり費用便益分析を行い、有識者会議でも検証をしております。ただ私自身はこの部分に関して懐疑的な部分が多く、もう少し研究してみたいとは思っております。

 今回、国土交通省が事業継続をする方針を出した理由は、以下の4点からだと発表しています。

 ① 利根川流域の平野部はかつて氾濫原であり、安全な土地を生み出していくために長年に渡り様々な治水対策に取り組んできたが、人口・資産の集積により災害ポテンシャルが高いという流域特性があること
 ② ①の流域特性を有する利根川においては、河道掘削等を推進していくことに加え、即効性のある治水対策が特に求められており、八ッ場ダムは、遊水池等の代替案と比較して、短期間で、かつ、大きな効果が得られる対策であることが検証において確認されていること
 ③ 東日本大震災から得られた教訓を整理した知見・情報により、例えば浅間山噴火の際には八ツ場ダムが泥流等への安全装置として機能すると考えられること
 ④ 地域に対して重い責任を担う1都5県知事のご意見についても、重く受け止める必要があると考えたこと

 上記以外にも、当ダム事業に関する60 年来の経緯を踏まえ、下流域の受益のために、何代にもわたって犠牲を強いてきた水没地区及び住民の方々の生活再建に取り組んでいくことも当然大きな理由の一つになっています。

 これらの理由を見ると継続の決め手は、東日本大震災による防災意識の高まりにあると言えます。どうしても防災や予防というは数値化しにくく、評価が難しいため、どうしても短期的な視点ですと、事業仕分けの対象になり易いのは間違いありません。ある意味、震災は我々に予防意識の重要性を教えてくれたのかもしれません。
 私は、結論的に事業の継続を支持しますが、事業執行にあたっては常にモニタリングを行い、地域住民や国民の理解を得られるよう情報発信に努め、今後の適正執行に臨んでもらいたいものです。




議論のスタイルも大事
11/12/21

 本日は、午前中に執行部と各会派の幹事長で来年度当初予算案に係る意見交換を行いました。また未確定なものが多いので、ここでは発表できませんが、年明けにはもう少し固まったものが見せられると思います。

 個々の事業については言いたいことが多々ありますが、何と言ってもその事業の「目的」と「成果」をはっきりさせないといけないと思います。事業の再考にあたっては是非もう一度基本に立ち返ってもらいたいものです。

 

 午後からは京葉5市の市議会議長会が行われました。議題はこれまでの活動の報告事項と来年1月末に行われる合同研修会の協議だけででしたが、この議長会の一番の意義は、様々な情報交換ができることであります。特に議会運営に関する事項については、毎回新しい気付きを頂けるので、本当に有意義であります。特に通年議会の開催については、専決処分の取り扱いや議長の招集権付与問題などと関連して必要性を共有したところであります。その他、本当に様々な情報交換をさせて頂き、すぐにでも取り込めそうな議会表彰制度については、他都市の事例の研究、導入に向けての課題や効果などを検証するなど、前向きに検討していきたいと思います。

 

 今日開いた両会議とも最初は堅い会議スタイルでしたが、後半はフリースタイルになり、議論が深まりました。やっぱり議論を深める手法も今後研究しないといけないなと思います。




来年度の「子どもに対する手当」について
11/12/20

 本日、関係閣僚と全国知事会など地方6団体の代表による「国と地方の協議の場(第3回臨時会合)」が首相官邸で開かれ、全国市議会議長から来年度から導入する新たな「子どもに対する手当(3党合意により子ども手当の名称や趣旨が変更)」の財源負担問題について協議が整ったとの報告を受けました。
 その内容は、これまで国・地方の負担割合について「1対1」を主張していたものを「2対1」とし、地方負担額を7800億円程度にとどめる見直し案を提示したとのことでした。
 全国市議会議長会の関谷会長は、「この間の努力は評価するものの、我々の従来からの主張(全額国負担)とは異なっており、今後さらに検討する必要がある。ただ、すでに平成24年度の予算編成も大詰めを迎えていることもあり、平成24年度の措置としてはやむを得ない。」と一定の理解を示したとのことです。
 ただ、単に認めたのではなく、きちんと次年度以降について、「平成25年度以降の、子どもに対する手当を含めた子育て関係経費に対する地方負担のあり方については、保育サービスをはじめとする現物給付と、現金給付とのバランスに十分配慮し、国と地方の役割分担に基づき、地方の裁量が発揮される形での制度設計を行うべきものと考えており、今後、国と地方との間で真摯な議論を行って頂くようお願いする。」との要望を述べたそうであります。
 本市議会でも、先般閉会した第4回定例会において、「子どもに対する手当制度」に関する意見書を賛成多数で可決されたところであり、今後も引き続きこの問題については、国へ要望していきたいと思っております。
 この新手当の財源をめぐっては、政府側が当初、住民税の年少扶養控除廃止などによって捻出される増収分(約5000億円)の大半を新手当の財源に振り向け、地方負担分を今年度の子ども手当の財源(約5500億円)のほぼ2倍となる約9800億円に引き上げることを地方側に提案していたものです。つまり、「見合いの財源があるんだから、地方負担はそんなに変わらないよ」というのが政府の主張でした。
 これに対し、地方側は「そもそもこの制度の本来的趣旨(民主党マニフェスト)では、全額国が負担するという話だったので、詭弁を弄されて地方に負担を押し付けるのは本末転倒」と反発を強め、対立が続いていたものです。
 そこで、今回、当初案の約9800億円を約2000億円圧縮し、7800億円程度まで縮小させ、負担割合を「2対1」に改めたということです。
 今回の案を持ち帰り、全国知事会議が都内で開かれ、新たな子ども向け手当をめぐる地方負担の見直し案を大筋で了承したとの報道も出ておりました。
 ただ、子育て関連の一部交付金などを自治体の一般財源とする措置も取られることから、地方交付税が減額される可能性もあることを指摘しており、最終的な判断は地方財政計画をめぐる閣僚折衝を踏まえて行う考えについては私も賛同するころです。
 今回の「子どもに関する手当」の財源問題については、これで一応の決着を見ることになりそうなので、ここで納得いかないと騒いでも不毛かもしれません。とはいえ、主張すべきところは主張すべきでありますので、私としては、とりあえず、関谷会長が申し上げた通り、引き続き地方の立場を強調するとともに、他にしわ寄せがいかないようにも要望していきたいと思います。


 その他、この「国と地方の協議の場」については、一言申し上げたいと思います。

 一連の地方主権改革によって鳴り物入りで創設された「国と地方の協議の場」ですが、当初の目的の「協議」の場ではなく、何となく「報告」の場と化し、地方にたまった不満のガス抜きの場にされてしまっているような気がします。これまでの報告を聞いていても、開催時間も短かくまともな議論をしたような形跡はありません。本当に民主党が地方分権(民主党のいうところの地方主権)に力を入れているのであれば、もっとこの協議の場を意味のある場にして欲しいと思っております。




美術鑑賞ノススメ
11/12/19

 今日は役所で予定されていた業務が終わってから、忘年会の出席まで少し時間があったので、文化振興課長からお奨めがあった企画展「瀧口修造とマルセル・デュシャン」を鑑賞するため、千葉市美術館に寄りました。

 皆さんはマルセル・デュシャンをご存知でしょうか?実は私はこの企画展が行われるまで知りませんでした。恥ずかしながら、私は美術・芸術に関する知識は皆無でして、結構美術館に行く機会は多いのですが、ほぼ直感だけで勝手に楽しんでいる感じです。もう少し知識があると面白いのかもしれません。そういう意味では今日は係長による解説付きだったので、非常に面白さが増しました。

 一般的に現代美術、コンテンポラリーアートの解釈は難しいと言われます。このデュシャンも例外ではなく、非常に難しい存在です。私が作品を見てふと感じた率直な感想は、「この人は感性で作っているのではなく、頭で計算して作っているな」というものです。何か見る側を試しているようなそんな気がしました。しかし、「泉」や「自転車の車輪」といったレディメイドと呼ばれる作品群やモナリザに髭を書いた「L.H.O.O.Q.(※)」、さらに普通のモナリザを「髭を剃ったL.H.O.O.Q.」という作品にしてしまうセンスは、単純に「カッコイイ」とか「おしゃれ」だなぁというか、「粋」な感じがしましたし、「エロス」と「スケベ」、「おしゃれ」と「だじゃれ」は紙一重だなぁと感じた次第です。この辺の自由な感じは、酒井抱一に通じるものがあります。

※L.H.O.O.Q.はフランス語で続けて読むと、「 Elle a chaud au cul(エラショオキュー)」と同じ発音になり、意味は「彼女のお尻は熱い」となるらしいです。

 

 一方、瀧口修造の作品にはすごくマジメな感じを受けました。彼のロトデッサンやデカルコマニーの作品を見ているとマジメにシュルレアリスムを追究しちゃったなぁという感じです。

 この他にもデュシャンや瀧口修造とゆかりのある作家の作品が展示されており、彼らの交流やデュシャンの影響力がいかに大きいか感じることができました。

 今回は作品展というより博物館的な要素が強く、資料や写真が多く、特に、第2部では瀧口とデュシャンの具体的な交流やつながりを、二人の作品や写真・書簡等の資料によって編年順に跡づけているので、しっかりに鑑賞するには時間がかかると思います。私自身も時間があまりなかったので、じっくり鑑賞することはできませんでしたが、今回の企画展はいつものものとは違い、当美術館のスタッフの幅の広さを感じることができました。

 残念ながら得意の日本画や浮世絵の企画展ほど来館者数は伸びてないようですが、非常に面白かったので、是非多くの方に見て頂きたいと思います。

 来年の1月29日(日)までやっており、今回はDIC川村記念美術館とも提携し、相互割引や土日の無料往復バスも出しております。

 年末年始はお忙しいかもしれませんが、一服の清涼剤として美術鑑賞はいかがでしょうか。

 追記:美術館の帰りに副館長から新聞の切り抜きを頂きました。12月14日(水)の朝日新聞(夕刊)の美術欄で「回顧2011」において、3人の美術専門家が「私の3点」という中に、千葉市美術館の企画展がそれぞれランクインしていたものです。副館長は「宝くじが当たったようなものだ」と非常に喜んでおりましたが、これもひとえに館長や学芸員をはじめスタッフの努力の賜物だと思います。

 このように本市の美術館は非常に高い評価を頂いている価値のある施設ですから、観光拠点としてより回遊性を高める努力をするとともに、市民にもより多く足を運んでいただけるような工夫をしないといけないと思います。

 

 ちなみに選ばれていたのは、以下の通りです。(敬称略)

・北澤憲昭(美術評論家)

  ①「浅川伯教・巧兄弟の心と眼-朝鮮時代の美」(千葉市美術館)

  ②「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」(東京オペラシティアートギャラリー)

  ③「ぬぐ絵画-日本のヌード1880-1945」(東京国立近代美術館)

・高階秀爾(美術史家・美術評論家)

  ①「ヨコハマトリエンナーレ2011」(横浜美術館など)

  ②「酒井抱一と江戸琳派の全貌」(千葉市美術館)

  ③東日本大震災の災害復興支援活動

・山下裕二(美術史家)

  ①「石子順造的世界」(府中市美術館)

  ②「名和晃平-シンセシス」(東京都現代美術館)

  ③「生誕130年 橋口五葉展」(千葉市美術館)




柏は凄い。(バルサは別格。)そして、頑張れJEF!
11/12/18

 二日連続でサッカーネタです。サッカー協会会長に就任して以来、週末は何らかの形でサッカーに関わることが増えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、今日はFIFAクラブワールドカップの3位決定戦、決勝戦が行われました。珍しく夜に予定がなかったので、じっくり自宅で観戦してました。

 

 まず3位決定戦ですが、試合は完全に柏ペースでしたが、PK戦で負けてしまい、惜しくも柏は3位を逃してしまいました。それでも、ベスト4は立派で、昨年までJ2にいたとは思えません。

 かたや俺たちのJEFといえば、昨日の天皇杯で清水に完敗。柏との力の差は歴然です。いや、前のエントリでも書いたと思いますが、個々の能力では負けてないと思います。ただ、今回の柏の試合観てわかるように、目指すべきチームの方向性を選手が理解しており、チームとしての完成度は柏が圧倒的に勝っているところです。特にスーパースターがいなくてもこれだけやれるというのがわかる良い見本だと思います。

 

 そして、決勝戦ですが、まさかこんなに大差になるとは思いませんでした。相性やコンディションの問題もあるのかもしれませんが、最初から最後まで試合を制していたのはバルセロナで、期待されていたネイマールも全然仕事をさせてもらえませんでした。柏のサッカーの目指すサッカースタイル(いわゆるポゼッションサッカー)で、個々の選手の能力が高まるとバルセロナのようなチームになるではないでしょうか。

 特にメッシは圧巻でしたが、個々の選手のレベルが高く、パスの精度やスピートも目を見張るものがあり、これがワールドクラスのプレーだと感動して観戦してました。個人的にはシャビ選手やDFのアウベス選手に注目してました。

 千葉市サッカー協会に登録している選手たちは、こういうレベルの高いサッカーを見ることができる幸せをかみしめ、今後もいいプレーはどんどん真似をしていって欲しいと思います。

 

 そして、JEF。今日の試合を見て感じてほしい。ちばぎんカップで勝った柏がこんなに頑張っているんだぞー!来年こそJ1復帰を頼みます。




未来のなでしこたち
11/12/17

 今日は、千葉市少女サッカー大会(正式名称はないようです・・・)に顔出してきました。

 この大会は千葉市サッカー協会の主催で、県内各地から少女のサッカーチームを招待しての試合で今年で8回目を迎えます。

 といっても単体の女子チームは少なく、ほとんどが普段少年チームに属しており、このような大会のためにチームを編成してきてるが実態です。

 千葉市もボニータというチームを有していますが、これもいわゆる選抜(トレセン)チームという形態ではなく、合同練習会の名称みたいなもので、誰でも参加できるような形になっています。

 基本的には、4種(U-12)ですとほとんど男女の能力差は少なく、むしろ混合でやった方が女子のスキルがアップするので、敢えて女子チームは作らないというのが協会の方針になっています。私もこの考えに賛同です。

 さて、試合を観ると普段の少年の試合より子どもたちがイキイキと試合している感じで女子力が満ち溢れていました。まさに今の我が国の世相を表しているような気がします。

 今年の7月になでしこJAPANが世界一になり、女子サッカーの可能性を切り拓いてくれました。しかし、人気が安定するのはまだまだ時間がかかると思います。是非、この世代の子どもたちが活躍して女子サッカーをどんどん盛り上げてもらいたいものです。

 がんばれ!未来のなでしこたち!




言葉は難しい
11/12/16

 今日のニュースで躍っていた「事故収束」の言葉。この言葉を聞いた時、「何を言ってんの?まだ収束なんかしてないじゃん」という言葉をついつい吐いてしまいました。

 ニュースをよくよく聞けば、原子炉の冷温停止状態が達成できたとして、事故収束に向けた工程表「ステップ2」完了を発表したとのことでした。確かに事故としてはこれ以上被害が拡大しない状況になったため、「事故収束」という言葉を使ったのかもしれません。それなら、「ステップ2完了」だけを使った方がいいのではないでしょうか。いずれにしても、私のように感じた人は多いと思いますので、今後、またこの言葉尻を捕まえた批判が高まることが予想されます。

 案の定、各地から批判の声が挙がっており、時事通信社では以下のようなニュースが発信されていました。

 

◎課題山積、なぜ「収束」=福島原発・冷温停止
 東京電力福島第1原発事故で、政府は16日、原子炉が安定した「冷温停止状態」の達成を宣言した。野田佳彦首相は「事故収束に至った」と強調したが、原発内外で未解決の課題が山積しており、「収束」と呼ぶにはほど遠い状態だ。
 そもそも「冷温停止状態」の定義自体、事故後の対応の中で考え出されたもので、通常の原子炉が安全に停止したことを示す「冷温停止」とは異なる。炉心溶融(メルトダウン)を起こし、圧力容器の底を突き破って格納容器内に溶け落ちたとされる核燃料の分布状況も分かっておらず、今後も水素濃度や再臨界の兆候などに神経をとがらせながら注水を続ける状況は変わらない。
 さらに、放射性物質の放出も依然止まっていない。東電の試算によると、これまで放出された放射性物質による年間放射線量(敷地境界)は約50ミリシーベルト。冷温停止状態で達成したとする年0.1ミリシーベルトは、事故当初の大量放出を除いた新たな放出分の影響であって、事故前の年間放出量と比べても10~20倍とかけ離れている。
 未曽有の大事故に至った原因の一つは、原発の安全神話に安住し、地震や津波への対策を怠ったことにある。廃炉へ向けた長期間の作業を前に、無用な楽観論は唱えるべきではない。

◎福島原発冷温停止宣言・識者談話
◇宣言機に現場安全を
 丹沢富雄東京都市大特任教授(原子炉物理)の話 事故で炉心が崩れた中での冷却である以上、「冷温停止状態」という表現に違和感は残る。燃料や原子炉内の機器を含め、状況が把握できていない所も残っている。事故収束とは受け止められず、きちんと管理された状態を実現するには長い道のりが待っている。ただ、一歩一歩進んでいるというメッセージを出すことも大切。宣言を契機として、国や東京電力は依然として線量が高い福島第1原発の作業現場で除染などの安全確保にも取り組んでほしい。
◇望むのは正確な情報
 館野淳核・エネルギー問題情報センター事務局長の話 こんな宣言に果たして意味があるのか。冷温停止は原子炉が正常に運営できている時の言葉。前提が成り立っておらず、事故収束とはとても言えない。検査中や運転停止中の原発を再稼働するためのステップにしようとしていると勘繰られても仕方ない。汚染水の状況や水素爆発の危険性、再臨界の恐れなどについて技術的に正確な情報を提供することこそ望まれている。事故の教訓を学び、根本的な原因を究明しようとしない限り、かえって不信を招くだけだろう。
◇国民の感覚とずれ
 評論家大宅映子さんの話 政府や東京電力、メディアが原発事故について何か言っても誰も信用しなくなっており、野田首相が冷温停止状態と宣言しても、具体的なデータが示されなければ納得できない。冷温停止状態だったとしても火事で火が消えた場合と違い、たまった水やがれきの処理、除染など山のような問題が残っている。誰が知恵を付けたか分からないが、事故収束と言ったのは国民の感覚からかなりずれている。収束は政府の願望に過ぎず、なぜこのような言葉を使ったか理解できない。(了)

 

 だいたい皆さん、同じような反応ですね。
 我々政治家は常に発言に責任が生ずるということを認識していなければなりません。私も若干お調子者でおしゃべりなところがあるので、こういうのを他山の石として自分も律しないといけないなぁと感じた次第です。


 そのようなことを思っていたら、今度は我が自民党の石原伸晃幹事長が訪米中に総裁選への出馬に意欲を示したことについて、谷垣総裁が不快感を示しているようなニュースを目にしました。
 私はこのニュースを聞いて、石原幹事長の言葉の軽さに若干がっかりしています。自分の周辺に総裁選への出馬意向を示すのとマスコミに発するのは全く違っており、幹事長としては谷垣総裁を支えるのが第一の責務であるわけですから、出馬の意向を聞かれても「今は支えるだけです」とコメントするのが当然であって踏み込んだ話はしない方がいいと思います。実際、私はこの一言だけで一気に石原氏を支持する気がなくなりました。なぜなら、こんなにも発言が軽いと総裁になっても同様なことを繰り返す恐れがあるからです。恐らくこのような考えを持つ自民党支持者は多いのではないでしょうか。もし出馬の意向を示すなら、幹事長を辞してから発信するのが筋であると思います。これまでも石原幹事長の行動や発言にはちょっと軽はずみなものが多いのではないかと思っていましたが、それでも色んな効果を狙っての布石だと思って自分を納得させてきました。しかし、今回はあんまり前向きに受け止めようにもなかなかうまく昇華できません。是非、実際に出馬するのであれば、この辺りのことについて今後気をつけて頂きたいと思います。(ここで書いても読まないとは思うけど。)

 翻って自分はどうかと言えば、私も若干議長として立場をわきまえない発言が多いので、以後気をつけたいと思います。


 いずれにしても、言葉は本当に難しいですね。ブログやツイッターも難しいです。ただ我々は発信することも大事な仕事ですので、与える影響を踏まえながら、わかりやすく誤解を招かない表現を意識しながら、今後も取り組んでいきたいと思います。




本会議最終日:委員長報告、討論、採決
11/12/15
 今日で平成23年第4回定例会が終了しました。次回は、平成24年2月20日(月)13時から開催されます。なお、開会前の午前11時より議場コンサートが開催されます。まだ出演アーティストは未定ですが、是非足をお運び頂ければ幸いです。
 また、次回の定例会に陳情・請願を提出される方は、2月14日(火)17時までに議会事務局へご提出願います。蛇足ながら、提出の2週間ぐらい前までにお近くの議員に相談されることをお勧めします。
 
 以下、本日の流れを掲載します。

 ○ 諸般の報告(陳情第14号~第18号の審査報告(※下に掲載)、陳情第14号の署名人の変更)

 日程第1  会議録署名人選任の件

 日程第2  各委員長報告、討論、採決(議案第162号~第175号、発議第20号、請願第8号及び第10号)
  (1) 各委員長報告(総務、保健消防、環境経済、教育未来、都市建設各委員長)
  (2) 討論(通告順)
      ・中村公江議員(20分)
      ・湯浅美和子議員(30分)
      ・川合隆史議員(30分)
      ・川村博章議員(50分)   
  (3) 採決
      ・議案第162号、164号~168号、170号~175号は賛成全員で可決
      ・議案第163号及び169号は賛成多数で可決 (反対:共産党、退席:無所属)
      ・発議第20号は賛成少数で否決 (賛成:共産党)
      ・請願第8号及び10号は賛成少数で不採択 (賛成:共産党、市民ネット)

 日程第3  閉会中継続審査の件(請願第9号)

 日程第4  発議審議(意見書・決議)
  (1) 上程、提案理由の説明
  (2) 委員会付託省略
  (3) 採決
      ・発議第21号 防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書について (賛成全員)
      ・発議第22号 鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書について (賛成全員)
      ・発議第23号 「機能性低血糖症」に係る国の取り組みを求める意見書について (賛成全員)
      ・発議第24号 自動車取得税及び自動車重量税の見直しに係る代替財源の確保を求める意見書について (賛成全員)
      ・発議第25号 「受診時定額負担制度」導入に反対する意見書について (賛成全員)
      ・発議第26号 千葉市上空の航空機騒音の改善を求める意見書について (賛成全員)
      ・発議第27号 災害に強い日本の構築に向けた社会資本整備を求める意見書について (反対:共産党)
      ・発議第28号 サイバー攻撃に対する情報保全対策に関する意見書について (反対:共産党)
      ・発議第29号 APECでの拙速なTPP交渉参加表明に関する意見書について (反対:民主党、みんなの党)
      ・発議第30号 固定資産税の安定的確保を求める意見書について (反対:未来創造ちば、共産党)
      ・発議第31号 「子どもに対する手当制度」に関する意見書について (反対:民主党、みんなの党)
      ・発議第32号 緊急事態基本法の早急な制定を求める意見書について (反対:民主党、共産党、市民ネット)
      ・発議第33号 我が国の領土及び領海を守る体制整備を求める決議について (反対:民主党、共産党、市民ネット)

 ○ 市長発言

 以上で閉会となりました。

※なお、本会議にかからない陳情の審査結果は以下の通りです。
 ・陳情第14号 給食の更なる安全管理強化に関する陳情 (採択送付) 賛成:全会一致
 ・陳情第15号 給食食材の安全性確保を求める陳情 (不採択)  賛成:共産党、市民ネット
 ・陳情第16号 乳児、幼児、児童、生徒の累積被ばく量の公表を求める陳情 (不採択) 賛成:共産党、市民ネット
 ・陳情第17号 新たな規制値に対応した食品スクリーニング検査用検査機器の機種選定に関する陳情 (不採択) 賛成:民主党、共産党、市民ネット
 ・陳情第18号 市民貸出し用の放射線測定器の機種選定に関する陳情(不採択) 賛成:共産党、市民ネット




本会議9日目:市政に関する一般質問⑤
11/12/14
 今日で一般質問が全て終わりました。以下、通告内容と主な質問項目を掲載します。

野本信正議員(日本共産党千葉市議会議員団)24分(36分)一問一答(1回目から)
 1 小規模修繕業者登録制度について
  (1)仕事が少ない町場の業者に仕事が回り元気になることの見通しについて
  (2)登録申請できる種別と分類、主な業種名について      
 2 防災行政無線の拡充について
  (1)防災行政無線の役割は大きいと思うがどうか
  (2)情報が聞こえない地域や、聞こえづらい地域が存在していて、その改善が急がれているがどうか
  (3)40万9,442世帯のうち何世帯が聞こえるのか、また、何世帯が聞こえないのか
 3 商店街の活性化について          
  (1)買い物客の駐車場確保について
    ア 鯖江市方式を今日に至るも市内で一か所も実現していないのはなぜか。何件の商店街に働きかけを行ったのか

福永洋議員(日本共産党千葉市議会議員団)26分(39分)一問一答(1回目から)
 1 京成千原線について          
  (1)運賃について      
  (2)エレベーターの設置について      
  (3)輸送力の強化について
  (4)千葉急行沿線開発構想の現状について      
  (5)ミニショップについて      
 2 心の問題について          
  (1)就労問題について           
 3 災害対策について          
  (1)障がい者への支援について
 4 毒ガス弾の処理について
  (1)なぜ化学弾の可能性が高いのか、毒ガス弾ではないのか
  (2)処理費用はいくらか、住民説明会は今後何回行われるのか、また、なぜ住民に処理施設の見学をさせないのか
 5 南部蘇我土地区画整理組合について
  (1)どの銀行がいくら組合に融資したのか、また、利息は何パーセントなのか
  (2)いくら返済され、いくら残っているのか      
  (3)熊谷組が当初区画整理地域に持っていた面積は      
  (4)なぜ前理事長が区画整理用地に土地を所有することになったのか      
  (5)蘇我町線はいつ計画され、いつ地元に説明したのか
  (6)いつ完成し、工事費はいくらだったのか      

白鳥誠議員(民主党千葉市議会議員団)40分(60分)一問一答(2回目から)
 1 市財政の見通しについて
  (1)H22、H23、H24年度の予算編成当初に見込まれた収支不足の要因は何か
  (2)H22、H23、H24年度の収支不足の解消の方策と効果額について
  (3)財政健全化プランについて
    ア 財政健全化プランの目標は何か
    イ 財政が健全化されたときとは、どのような状況になることをいうのか
 2 資産経営について
  (1)資産経営部の目的と機能・役割について
  (2)本年度の取組みと、来年度以降の取組予定について

櫻井崇議員(みんなの党千葉市議団)25分(37分)一問一答(2回目から)
 1 教育施策について
  (1)学校地域支援本部とコミュニティ・スクールについて
    ア 学校支援地域本部等を導入することなく既存の組織や仕組み等を活用することに限界があるのではないか
    イ 新しい仕組みをモデル的に導入することについて      
 2 幕張メッセについて          
  (1)幕張メッセ建設負担金について      
    ア 負担金の根拠及びいつまで支出するのか      
  




本会議8日目:市政に関する一般質問④
11/12/13

 今日も一般質問が行われ、5名が登壇しました。

 以下、通告内容と主な質問項目を掲載します。

 

三ツ井美和香議員(民主党千葉市議会議員団)40分(60分)一問一答(2回目から)
 1 障害者福祉施策について   
  (1)障害者計画について

    ア 第2次千葉市障害者計画に、市の障害者雇用を記載していないことについて  
  (2)チャレンジ雇用について

    ア 「チャレンジド・オフィス」をどのように評価しているのか  
  (3)官公需における障害者施設の優先発注について  
    ア 市内の障害者支援施設等への平成22年度の発注実績について
    イ 市全体の発注件数と発注金額について  
 2 保育について   
  (1)保育所運営施策について  
    ア 本市の公立、民間保育所の平均勤続年数について  
    イ 「民改費」の制度とその運用状況について  
 3 国際経済交流について   
  (1)姉妹友好都市との相互の企業進出における市の具体的な取組みについて 

田畑直子議員(民主党千葉市議会議員団)60分 一括
 1 安心して子育てできる環境について   
  (1)子育ての地域拠点について   
    ア 「子育て支援館」、「地域子育て支援センター」、「子育てリラックス館」における、過去3年間の利用者及び相談件数の推移について
    イ 地域子育て支援拠点事業における、育児相談の主な内容と他の相談機関の連携について  
    ウ 公民館における育児相談の現状について  
    エ 育児サークルの育成、支援等について 
  (2)子どもの居場所について   
    ア 本市における子どもの居場所づくりについて、どのような見解か  
    イ 「子どもカフェ」の事業概要と今後の対応について  
  (3)多様化する保育ニーズについて   
    ア 家庭的保育事業の現状と、従来型の同事業に係る今後の対応について  
    イ 一時預かり、特定保育事業の現状と、「新システム」を踏まえての今後の対応について  
  (4)父親の子育て参加について   
    ア 「ブックスタート」事業による父親の子育て参加の促進について 
    イ 図書館における読み聞かせ事業は、父親の子育て参加に寄与すると考えるが見解を問う  
    ウ 「イクメンハンドブック」の配布が計画されているが、その概略と活用策について
    エ 母親&父親学級の実施状況と今後の展開について  
    オ 子育て支援館における父親の利用者の推移及び父親の子育て参加促進に関する事業について
 2 災害対策について   
  (1)防災教育について   
    ア 東日本大震災を踏まえ、防災教育・災害対策マニュアルの見直しについて、現状の取り組みと今後の対応について
    イ 生涯学習センターや公民館などでの防災教育の取組みと今後の対応について  
  (2)避難所について   
    ア 津波の被害想定は、どのように進んでいるのか  
    イ 学校を津波避難ビルに指定するにあたって、市としての考え方について  
    ウ 津波避難ビル指定の進捗状況について  
  (3)液状化対策について   
    ア 宅地と道路の一体化整備の液状化対策と傾斜した住宅の改修工事のそれぞれの工事の性質と関係について  
    イ 国・県との情報の共有化は、どのように図られるのか、また、本市独自の調査実施への見解は  
    ウ 「千葉市液状化対策推進委員会」で検討される内容と今後の具体的なスケジュールについて
    エ 液状化の検証、国の査定、設計、発注、工事完了までにどのくらいの期間を要すると想定しているか
    オ 対策を推進する上での、重要な課題と課題解決への取組みについて

黒宮昇議員(公明党千葉市議会議員団)40分 一括
 1 学校及び公共施設における耐震補強工事の推進について  
  (1)学校等における耐震化の状況について  
    ア 先進市等に比べ耐震化が進まなかった理由について
    イ 今後の耐震化の具体的な進め方について
    ウ 校舎及び屋内運動場のトイレの洋便器化の推進について
  (2)耐震補強工事の発注状況について
    ア 平成22年度、23年度の建築工事の発注件数と耐震補強工事の発注件数について
    イ 平成22年度、23年度の建築工事の入札不調件数と耐震補強工事の入札不調件数について
 2 コンビニ交付について   
  (1)基本的認識について
  (2)導入にあたっての課題について
  (3)課題解決の見通しについて 
 3 国民健康保険について  
  (1)社会保障と税の一体改革における国保に関する改革案について
  (2)なぜ個人ごとの保険料額を通知していないのか  
  (3)個人ごとの額の算出に関する要望の状況はどうか  
 4 障がい者支援について   
  (1)福祉的就労について
    ア 子どもルームへの授産製品の販売について  
    イ 授産製品の販路拡大にどのように取り組んでいるのか  
  (2)障がい者アートについて    
    ア 市内で障害者が作成した作品を発表する機会について  
 5 学校の安全・安心について   
  (1)携帯連絡メールについて   
    ア 現行システムの導入以前に、メール連絡システムは運用されていたのか 
    イ 現行システムの試験運用とその有効性について  
  (2)防犯カメラについて   
    ア 市立学校における設置状況と設置校での施設侵入や施設被害等の抑止への工夫や効果について  

小田求議員(未来創造ちば)30分(45分)一問一答(1回目から)
 1 千葉市文化施設等の市民ニーズ・利用実態調査報告書について
  (1)調査の目的について
 2 アーティスト・イン・レジデンスについて   
  (1)アーティスト・イン・レジデンスのような文化創造の場が必要ではないか
 3 タテ割りの文化行政からヨコ割りの文化行政への転換について   
  (1)他局間にまたがる文化行政をどのように進めているのか

田沼隆志議員(無所属)20分(30分)一問一答(1回目から) ※通告とは順番が違います。  
 1 区役所改革について
  (1)「区役所予算の拡大」は十分達成されたと考えるか  
 2 自治基本条例及び市民参加・協働について
  (1)決定された提案事業の予算は、純増なのか、所管の予算が減となり、代わりの委託となるのか
 3 情報システム更新に伴う業務改革について   ※時間切れ




都市建設委員会&本会議7日目:市政に関する一般質問③
11/12/12

 今日は、午前中に都市建設委員会が開催され、委員会に付託された議案で審議未了となっていた議案169号とそれに関連する議案163号平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)中所管の審査が行われました。

  まず、参考人からの意見陳述がなされました。

 その後、会派の対応を協議するため、休憩時間をとり、会派でどうするか議論しました。参考人の意見から、「公共用地を売却せず、公共施設や住民サービス向上のために利用してもらいたい」「事情を知らなかった組合員を救済してほしい」という新たな要望が出たため、このまま賛成したら、この要望も認めたことになるのではないかと個人的には思いましたし、他の議員も納得できないという雰囲気で、協議は難航しました。結局、休憩時間内に協議は整わず、このままの状態では継続するしかないだろうということで委員会に臨んだところです。

 再開後、再度参考人の要望に対する当局の見解を求める質疑をしたところ、当局も対応しないとのことが確認できたことから、継続は取りやめる判断を下し、下記の理由を述べて、賛意を表した次第です。

 以下は、森議員が述べた自民党の意見表明の要約です。

 

 厳しい財政状況であると、熊谷市長より「脱・財政危機宣言」が発せられている現在、職員の給与カットはもとより、各種行政サービス、補助金のカット・縮小、各種公共事業の見直し・見送りが実施されている。
 この財政状況を踏まえた中で、議案第169号は、市長提案議案として、南部蘇我土地区画事業に係る金融機関3行を原告とし、当該組合、組合保証人を被告とした訴訟に対する裁判所からの和解案をのみ、組合に対して3億5千万円の補助金を支出することを承認する案件であり、本市の法的な立場が原告でなければ被告でもないことから、和解金等を拠出する法的責任を負う立場になく、法的に拠出の妥当性を見出すことは出来ない。また、市民からの異論も多い中、民間事業の要素が強い組合施行に対し税金を投入することは、我々も説明責任を問われることになる。
 さらに、他会派の反対により我々の提案が受け入れられず、銀行側参考人を呼べなかったことは、大変遺憾な事実である。
 しかし、本和解案が、組合の債務履行への支援策としての要素が強く、本和解案が履行された場合、組合の債務が解消し、当該土地区画整理事業が終焉を迎えることができるなど一定の成果があると考える。また、当該区域内に本市も土地を有していることから、全くの無益であるとも言い難い。さらに、当該組合理事長より本和解案履行に向けた決意も確認されたところである。
 よって、本来、資金を拠出することは正論とは言えないが、これらを踏まえ、この地区の将来性、市民生活の安定を考慮し、本議案に違法性がない以上、苦渋の選択ではあるが賛成せざるを得ない。

 

 上記をお読みいただければわかるように、様々な解決策を模索しましたが、結局、和解案に代わるような解決策や次善の策が見当たらず、苦渋の選択であったことが判って頂けると思います。ただ今回は和解案に同意しただけで全て納得したわけではありません。今後の対応として、市長には申し入れをし、組合に対する徹底した指導や再発防止を講ずることを求めるとともに、会派としても市民への説明責任が果たせるよう、引き続き調査していく所存です。

 

 

 午後からは一般質問が行われました。通告内容と主な質問事項を掲載します。

亀井琢磨議員(未来創造ちば)30分(45分)一問一答(1回目から)
 1 放射能対策について           
  (1)10月からの放射線の測定方法と測定結果について       
 2 自転車施策について           
  (1)市内の自転車が関係する交通人身事故件数の過去3年間の推移について       
 3 動物愛護について           
  (1)犬・猫の殺処分を減らす取り組みについて           
    ア 致死処分の数と病死の数の内訳について

植草毅議員(自由民主党千葉市議会議員団)30分 一括
 1 商店街支援策について           
  (1)商店街の支援策として空き店舗対策事業の商学連携型が導入された経緯について       
  (2)過去5年間にこの支援策を利用した団体(実行委員会)は何団体か   
  (3)今年度の商学連携型による空き店舗の活用状況及び事業内容について   
  (4)商学連携型の空き店舗事業を効果的なものとするために市はどのように事業を管理又、評価しているか   
  (5)商学連携型により商店街、地域の枠など、どのような成果影響があったか
  (6)連携事業は最長で36ヵ月の補助対象としているが、その後に継続して行われる事業に対してのサポートはどのように考えているのか   
  (7)商店街活性化において商学連携制度を通じた学生と地域の絆を作り、起業へつながる取組み、地元への定着へつながるよう制度の拡充をどのように考えているのか 

      
山田京子議員(市民ネットワーク)20分 一括
 1 盲ろう者への支援について           
  (1)本市内に何人盲ろう者がいるのか、盲ろう者がどのような暮らし方をしているのか、実態を把握しているのか   
 2 子どもたちへのいのちの教育について           
  (1)子どもたちへの「いのちの教育」の必要性と、効果的な時期、取り組み内容についてどのように考えているのか       
  (2)平成19年度以降のふれあい体験学習・思春期教室の実施状況について       
  (3)未実施校への働きかけと、その効果について       
  (4)ふれあい体験学習や思春期教室の後も自主的に実施している学校を把握しているのか。また、増えているのかについて       
  (5)心の教育、いのちの大切さを学ぶ機会がぜひ必要と思うが、ふれあい体験学習を活かすべきではないか
  (6)新世紀ちば健康プランにおける10代の望まない妊娠を減らすことや性感染症について知り、感染を防ぐとの目標をどのような方法で達成しようとしているのか   
  (7)中学校の家庭科で行われている幼児とのふれあい体験を「ふれあい体験学習」と組み合わせることで効果が高くなることも予想されるが、連携して工夫することは考えているか
 3 夏季に市内に飛散する粉塵について           
  (1)黒い粉塵等による生活被害について、同様の指摘がいつ、どのような地域から届いているのか
  (2)その指摘に対して現地調査、粉塵の分析調査等は行ったのか       
  (3)ぜんそくの発生状況との関連性についての知見及び調査の予定について   
  (4)今ある情報の範囲での原因と対応策について

三須和夫議員(自由民主党千葉市議会議員団)50分 一括
 1 公共工事について           
  (1)今年度の発注実績と評価について           
    ア 最低制限価格と同額の落札案件数と受注業者について       
    イ 想定される原因について       
  (2)発注方法について           
    ア 最低制限価格などの見直しについて
    イ 予定価格の公表時期について       
  (3)市内業者育成と災害協定について           
    ア 入札参加資格における地域要件について       
    イ 災害協定に参加する事業者を増やすための取組みについて       
  (4)雇用問題について
 2 千葉市の農業について           
  (1)農産物に与えた放射線の影響と今後の対応について
  (2)市内農家に及ぼすTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題について       
 3 都市計画高度地区見直しについて           
  (1)高さ制限の導入により不動産の価値は下がらないのか       
  (2)災害時におけるマンション等の建築物の役割をどう考えているのか   
  (3)津波災害の観点からも必要とされるマンション建設に、高さ制限は弊害とならないのか       
 4 外郭団体について           
  (1)指定管理者制度の導入により管理経費は、どの程度削減されたのか。また、具体的なサービス向上事例について
  (2)公募・非公募の見直しについて       
  (3)時期指定の保障もなく、サービスの効率性を高め、質の向上を期待するには、困難な点もあるのではないか。また、プロパー職員の「やる気」をさらに出させる工夫が必要ではないか       
  (4)見直しによる貴重な人材の流失、受け皿について
 5 緑区の諸問題について
  (1)平川町の産業廃棄物について           
    ア 産業廃棄物の撤去業務の内容について       
    イ 有害ガス発生に対する作業中の安全対策について       
    ウ 行政代執行の実施スケジュールについて       
    エ その後の現地の管理について       
  (2)地区ホール建設について           
    ア 緑区の地区ホールの整備方針について       
    イ 整備計画を策定するにあたり、地域住民と情報を共有し、検討を進めることについて




惜しくも4位
11/12/11

 金曜日から今日までポートアリーナで開催されていた「第13回ウィルチェアラグビー日本選手権大会」ですが、全日程が終了し、順位が決定しました。

 優勝は昨年に引き続き、沖縄のOkinawa Hurricanesが優勝し、2連覇を達成しました。そして、我々が応援しているBLASTは、惜しくも4位。昨年と同じ結果でした。

 私も昨日の夕方から観戦させてもらいましたが、9日金曜日の予選が2位通過だったため、優勝こそは難しいものの、3位に入れる可能性がありました。ちょうど私が会場に到着したときに、BLAST対HEAT(大阪)の真っ最中で、まさに一進一退の攻防で1点を競うゲームでした。辛くもBLASTが逃げ切り、43-42で勝利を収めました。

 そのあとの北海道Big Dippers対HEAT、BLAST対北海道Big Dippersの2試合も観戦しまして、BLASTとはまた違うチームカラーの試合を観て、ウィルチェアラグビーの奥深さや面白さを実感しました。

 特に目を奪われたのがBig Dippersの背番号15の選手で、一人だけ当たりもスピードも別格で、一際違う雰囲気を醸し出していました。チームカラーもその選手中心のチームという感じです。後で、BLASTの選手に聞いたら、やっぱりアメリカでも活躍しているとのことでした。ただ、アメリカはあんな感じの選手ばっかりで、食べてるものが違うのかなぁとも言っていました。

 また、その雑談の中で、初日にある強豪チームのエースが指切断の事故があったとの話を聞いて、この競技の激しさを改めて実感した次第です。

 その日のBLASTは、Big Dippersにも37-36のスコアで何とか逃げ切り、2日目は全勝で終えました。

 で、本日が最終日だったんですが、私は残念がら観戦できませんでした。

 とりあえず聞いた結果は、まずDivision2(2位グループ)の1位と2位が5位決定戦を行い、BLASTとBig Dippersがまたもや対戦し、59-48で勝利、その後、3位決定戦としてDivision1(1位グループ)の3位だったAXE(埼玉)と対戦し、56-65で負けてしまい、4位が決定したとのことでした。

 

 順位は以下の通りです。

1位 Okinawa Hurricanes(沖縄)

2位 SUPER SONIC(宮城)

3位 AXE(埼玉)

4位 BLAST(千葉)

5位 北海道Big Dippers(北海道)

6位 HEAT(大阪)

7位 横濱義塾(神奈川)

8位 BLITZ(埼玉)

9位 Souel Wheelline +α(韓国)

 

 今回、いろんなご縁でこのウィルチェアラグビーを知りましたが、本当に面白いスポーツだと感じました。はっきり言って障がい者スポーツとは思えない程の迫力があります。是非皆さんも機会があったら、観戦することをお勧めします。

 

 実は、後から知ったんですが、BLAST以外にもBLITZというチームにも千葉市の職員がいるそうです。

 これから、もっと応援していきたいと思います。

 




NHK千葉放送局の新会館がオープン
11/12/10

 おはよう日本でも報道されていてご存じの方も多いとは思いますが、本日、NHK千葉放送局の新放送会館のオープン記念式典が開催され、私も参加してきました。

 これまで県庁の隣接したところにありましたが、地デジ移行などに伴う業務の増加から手狭になってきたこと、また築後40年目を迎え、老朽化してきたことが建て替えのきっかけとなり、新たな移転先を探していたところ、県から千葉市役所の斜向かいの土地を紹介され、平成16年に取得したそうです。

 平成21年に着工し、今年の7月に完成、11月オープン予定でしたが、震災によって、1ヶ月半ほど遅れてのオープンとなりました。

 新会館には、3つの特徴があるそうです。

 1つは「地域に開かれた放送局」で、以前の施設も市民に開放されていたようですが、新たな開館はより市民開放を主眼に置いた作りになっており、オープンスタジオとサテライトブースを作り、写真撮影やゲームもできるような環境になっています。レストランも開放しているようです。

 2つめは「環境にやさしい放送局」で、屋上・壁面緑化と太陽光発電を採用し、CO2の排出量30%削減を目指しているそうで、その他にも自然採光や自然換気を取り込めるような施設になっています。スタジオの照明もLEDになっており、消費電力を抑えるとともに、部屋が熱くならないようになっています。確かに普通の照明器具だと熱かったですが、ここのスタジオは涼しかったです。

 3つめは「災害に強い放送局」です。震災発生前の設計でしたが、やはり大地震に備え、万一の際、緊急災害報道の情報発信拠点の役割を果たせるよう、岩盤層まで杭を打ち、免震構造を採用し、緊急発電装置も地下ではなく3階に設置するなどの配慮をしております。

 今日、明日以外にも多くのオープニングイベントがあるようなので、是非お近くに来た際にはお寄りください。詳細はNHK千葉放送局のHP(←クリック)を参照下さい。

 

 本市にとっても新たな観光名所になることを期待いたしております。

 




本会議6日目:市政に関する一般質問②
11/12/09
 今日も一般質問が行われました。通告項目と主な質問内容は以下の通りです。

安喰武夫議員(日本共産党千葉市議会議員団)24分(36分)一問一答(1回目から)
 1 地域経済活性化について
  (1)地域経済の実態について
    ア 厳しい状況にある中小企業の実態について、どのような認識を持っているか、また、どのような対策を取っているか
  (2)住宅リフォーム助成制度について  
     ア 全国で何自治体に広がっているか、把握しているか 
 2 市営住宅園生町第1団地跡地の活用について  
  (1)千葉市稲毛区町内自治会連絡協議会会長からの要望書の内容 について
 
佐々木友樹議員(日本共産党千葉市議会議員団)26分(39分)一問一答(1回目から)
 1 災害対策について
  (1)液状化対策について
    ア 対象の地域の住民とよく話し合って、事業計画を早急に立案すべきではないか
  (2)放射能汚染対策について  
     ア 仮に原子力空母が原子炉事故を起こし、放射能が放出した場合、東京湾岸が汚染地域となることを認識しているのか
 2 雇用対策について
  (1)震災の影響で倒産した企業数と従業員数について 

松坂吉則議員(自由民主党千葉市議会議員団)45分 一括
 1 外郭団体と指定管理について  
   (1)価格競争の継続により市民サービスの低下について 
   (2)外郭団体の廃止や統合について 
   (3)見直しに伴うプロパー職員の雇用について 
   (4)外郭団体が実施する事務事業や公益認定への影響について 
   (5)行政改革推進委員会における議論について 
   (6)外郭団体と指定管理者の在り方について
    ア 外郭団体の統廃合の方向性を出したあとで、指定管理者の再選定を行うべきではなかったか
    イ 指定管理と外郭団体のあり方は、再検討が必要だと考えることへの見解
 2 都市計画高度地区の見直し問題について
  (1)マンション再生の特例措置の対象とならない管理組合数とその対応について
  (2)市民が反対している点、また、市民の意見や今回の制限が、将来のマンション再生や再開発に対して影響を及ぼすと考えているのか
  (3)指摘した問題点に対し責任は誰にあるのか
  (4)反対意見が多くあった場合の、見直しの今後の方向性について
 3 ごみ処理行政について  
  (1)ごみの有料化について
    ア ごみの有料化を実施する予定なのか 
    イ 有料化の導入は二重課税とも考えられるがどうか 
    ウ 子育て世帯や介護世帯に対する支援について 
  (2)今後の計画について  
    ア 平成33年度までに22万トンまで削減できるのか
    イ 処理に対するリスクと問題点について
    ウ 有料化を行うことについて市民に対し、調査をしていくべき
    エ 都市間競争の中でごみ有料化が及ぼす影響について
 4 一般住宅への耐震化促進策について  
  (1)今後減災の観点から耐震化にどう取り組んでいくのか 
 5 液状化対策のための情報収集について  
  (1)市が把握している埋立ての履歴情報について   
  (2)県企業庁が開発を行った埋立てに関する履歴情報を把握しているのか
 6 防災対策について
  (1)組織体制について
    ア 危機管理担当部門を市長公室に設置したが、市長公室長の役割は明確になっていないのではないか、また、さらなる組織改正の強化を図るべきではないか
    イ 危機管理監の採用、配置について
  (2)帰宅困難者対策について
    ア 帰宅困難者に対する初動態勢などについて
    イ 毛布、食料等の備蓄状況、備蓄場所等について
    ウ 指定管理者の管理施設における夜間の対応、体制について
 7 港湾行政について
  (1)港湾管理権について
    ア 県から港湾管理権を引き継ぐべきと考えるがどうか 
 
蛭田浩文議員(未来創造ちば)30分 一括
 1 防災対策について  
  (1)避難所について
    ア 職員を避難所にどのように派遣し対応を図ったのか、また、その課題等を「災害時の職員の初動態勢の見直し」でどのように反映したのか
    イ 災害時を見越した地元出身者の採用について
    ウ どのように避難場所と避難所を区別して表示しているのか
    エ 津波避難ビルをどの様に指定していくのか
  (2)震災を風化させないための対応について
    ア 先月の「津波防災の日」の対応等について 
    イ 東日本大震災発生から1年を迎える3月11日への対応について
    ウ 「津波防災の日」について当局の現段階での考えは
 2 統計行政について
  (1)経済センサスについて
    ア 調査の目的と今回調査の特徴について
    イ 調査の実施方法や費用について
    ウ 調査実施上の課題について
    エ 調査結果の活用方法について
    オ 広報について 
 
伊藤康平議員(公明党千葉市議会議員団)30分 一括
 1 高齢者福祉について
  (1)安心生活創造事業の取り組みについて
    ア アンケート調査により、どのような声が寄せられているか。また、調査結果を受けての取組みについて
    イ 地域の新たな見守り体制の構築について
    ウ 自主財源の確保に向けての取組み成果と課題について
 2 学校教育について
  (1)一人一人に応じた指導を充実していくために、子どもの学習理解度に応じた取り組みについて
  (2)教職員のスキルアップの取り組みとして、どのような支援をしているか
  (3)学校改善の取り組みについて、課題分析と改善を活かすために、PDCAサイクルの実践は行っているか
 3 美浜区の諸問題について
  (1)京葉線高架下における歩行者・自転車の横断通路の設置について  
    ア ミハマニューポートリゾート付近に、横断通路を設けることについて
    イ 防潮堤の計画見直しについて 





本会議5日目:代表質問③&市政に関する一般質問①
11/12/08

 今日で代表質問が終わり、市政に関する一般質問が始まりました。
 通告項目と主な質問内容は以下の通りです。

 

みんなの党千葉市議団 岡田慎議員 25分
 1 市長の基本姿勢について
  (1)地域主権改革について
  (2)TPP参加について
  (3)新年度予算編成について
  (4)第1次実施計画について
 2 総務行政について  
  (1)査定昇給制度の今後の取り組みと課題について
  (2)職員提案制度について
 3 総合政策行政について
  (1)行政改革について
 4 市民行政について
  (1)区役所機能の強化について
 5 保健福祉行政について
  (1)国民健康保険について
 6 環境行政について
  (1)エネルギー対策について
 7 経済農政について
  (1)地域経済活性化に向けた戦略について
  (2)企業立地について
  (3)ベンチャー企業の育成促進について
 8 病院行政について
  (1)新千葉市立病院改革プランの内容について

 

市民ネットワーク 湯浅美和子議員 30分
 1 市長の基本姿勢について   
  (1)新年度予算編成に向けて
  (2)第一次実施計画について
  (3)放射能汚染対策について
 2 総務行政について   
  (1)これからの防災対策について
  (2)災害時におけるペットへの対応について
 3 総合政策行政について   
  (1)これからの幕張新都心について
  (2)外郭団体の見直しについて
  (3)ボランティア施策について
 4 財政について   
  (1)債権管理条例について
  (2)行政財産における使用許可及び公募貸付について
 5 市民行政について   
  (1)市民の持ち込みによる食品の放射能測定について
 6 保健福祉行政について   
  (1)精神障害者の支援について
  (2)高齢者施策について
 7 こども未来行政について   
  (1)児童虐待について
  (2)子どもルームについて
 8 環境行政について   
  (1)東京電力の緊急設置電源について
  (2)ごみ処理基本計画について
 9 経済農政について   
  (1)ふるさと雇用再生特別基金事業について
 10 都市行政について   
  (1)交通政策について
  (2)緑の保全について
  (3)高さ制限について
 11 教育行政について   
  (1)放射能汚染対策の今後の教育への活かし方について

 

 以上が代表質問で、以下が市政に関する一般質問になります。

 

森山和博議員(公明党千葉市議会議員団)30分 一括
 1 窓口サービス向上について   
  (1)番号制度など国の方向性を踏まえた今後の窓口の業務体制について  
  (2)区役所等の庁舎の空間を変えることで、サービス向上を図るべきと考えるがどうか  
 2 千葉市の魅力向上について   
  (1)郷土博物館・加曽利貝塚博物館・埋蔵文化財調査センターの展示方法の改善について  
  (2)ミュージアムトライアングル事業を拡充し、多くの文化施設の活用や民間施設等との連携により、千葉市の魅力と集客力の向上を図るべきではないのか  
  (3)博物館等の文化施設をつなぐ専用の交通アクセスの設定について  

 

酒井伸二議員(公明党千葉市議会議員団)40分(60分)一問一答(1回目から)
 1 教育問題について   
  (1)教育費負担の軽減と教育格差の是正について   
    ア 就学援助について、本市における認定者数と認定率はどのような状況か、10年前のデータと直近3か年の推移はどうか  
  (2)千葉市科学都市戦略事業方針について
    ア 「科学・技術に関心を持つ児童生徒の育成」についての具体策とは何か。また、「質の高い学習プログラムの提供」とは、具体的にどのような取組みなのか
 2 精神疾患と自殺への対策について   
  (1)市民への意識啓発の強化について   
    ア 本市の自殺者数、自殺死亡率の近年の状況はどうか  
    イ 自立支援法における精神通院医療の過去5年の利用者数の推移について  
  (2)セーフティーネットの構築について   
    ア 本市の各種相談窓口にあっては、様々なケースに対応できるよう職員の養成に取り組むべきと考えるが
 3 子育て支援策について   
  (1)待機児童対策について   
    ア 待機児童から除外する児童の考え方は。また、これらを含めた待機児童は何人となるのか  
  (2)多様な子育て支援策について   
    ア 本市として企業参画型の子育て支援事業について、取り組む考えはないのか
 4 地域の諸問題について   
  (1)末広5丁目交差点の改良について   
    ア 交差点改良に至った経緯及び計画の概要、今後のスケジュールについて

  

川村博章議員(自由民主党千葉市議会議員団)40分(60分)一問一答(2回目から)
 1 交通拠点の整備について   
  (1)鉄道駅の駅前広場について  
    ア 市内で乗客数が多い上位3鉄道駅とそれぞれの乗客数について  
  (2)高速バスについて  
    ア 高速バスの増加について  
 2 千葉市の表彰制度について   
  (1)市政功労者表彰と地域社会貢献者・寄附行為者褒章の概要と過去3年間の受賞者数について  
  (2)他局での地域における活動に関する主な表彰の今年度受賞者数について  
 3 高齢者福祉について   
  (1)介護予防について   
    ア 介護予防事業への参加者を増やすための対応について  
  (2)高齢者の住宅施策について   
    ア 高齢者の住宅のバリアフリー化の現状について  

 

三瓶輝枝議員(民主党千葉市議会議員)40分(60分)一問一答(2回目から)
 1 防災危機対策について   
  (1)放射線の測定について  
    ア 新たな事故等により放射線が撒き散らされた場合の市内の放射線の測定について
  (2)耐震補強について  
    ア 震災後の木造の診断と改修工事の件数について  
 2 両市立病院について   
  (1)24時間院内保育の利用状況と効果について  
  (2)常勤看護師の募集状況について  
  (3)医師確保について工夫していること、必要な医師数と確保数について  
 3 国民健康保険事業について   
  (1)平成22年度に保険料改定をした考え方について  
 4 スポーツ振興と施設について   
  (1)市は、運動広場に工作物を作らないと聞いているが、なぜ長沼原第一運動広場だけに防球ネットが張られているのか 
  (2)運動広場の土地を貸してほしい旨の募集記事がホームページにあるが、土地を借りたい、運動広場を使用したい人たちへホームページで知らせるべき  
  (3)ある運動広場周辺の住民から長期にわたり利用方法などの改善を申し入れているが改善されない。今まで、どのような指導をしてきたのか、また今後どのように対応するのか  
 5 消防・救急体制について   
  (1)今まで千葉県のドクターヘリを要請したことがないと伺っていたが、なぜ県のドクターヘリを要請しないのか  
  (2)本市の消防ヘリで千葉市内の火災に対し何件消し止めてきたのか  
  (3)消防ヘリで他市、他県での支援の時、費用はどのようになっているのか  




本会議4日目:代表質問②
11/12/07

 今日も代表質問が行われました。通告内容と主な質問項目は以下の通りです。

 

公明党千葉市議会議員団 村尾伊佐夫議員 60分
 1 市政運営の基本姿勢について
  (1)新年度予算編成の基本的な考え方について
  (2)市有資産の活用について
  (3)ちば市民債について
  (4)国の第3次補正予算への対応について
  (5)千葉市新基本計画の第一次実施計画について
  (6)防災対策について
  (7)都市の活性化について
  (8)組織のあり方について
 2 総合政策行政について
  (1)外郭団体の見直しについて
 3 市民行政について
  (1)空き家対策について
 4 保健福祉行政について
  (1)高齢者の健康支援について
  (2)民生委員児童委員について
  (3)子宮頸がん予防ワクチン接種について
 5 こども未来行政について
  (1)「千葉市少年自然の家」事業について
 6 環境行政について
  (1)一般廃棄物ごみ処理基本計画について
  (2)航空機騒音に関する問題について
 7 経済農政について
  (1)企業立地について
 8 都市行政について
  (1)市営住宅長寿命化・再整備計画について
 9 建設行政について
  (1)自転車行政について
 10 消防行政について
  (1)アレルギー疾患の児童生徒は「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」により対応が図られているが、消防局と教育委員会との情報共有の方法について
  (2)アナフィラキシーショック発症時の救急対応として消防局が教育委員会と連携を図り児童生徒の安全を守る方策について
  (3)消防局と教育委員会とが連携を図ることによって期待できる効果について
 11 病院行政について
  (1)病診連携について
 12 教育行政について
  (1)特別教室開放推進事業について

 

未来創造ちば 山本直史議員 60分 
 1 市政運営の基本姿勢について   
  (1)自治体のあり方について
  (2)10年後20年後の千葉市の都市像について
  (3)財政健全化に向けた取組みについて
 2 総務行政について
  (1)やる気のでる人事制度について
 3 総合政策行政について
  (1)政策評価について
  (2)事業の見える化について
 4 市民行政について
  (1)地域コミュニティの活性化策について
 5 保健福祉行政について
  (1)生活保護について
  (2)障害児支援の今後のあり方について
 6 こども未来行政について 
  (1)社会環境の変化に応じた子ども支援について
 7 経済農政について
  (1)更なる経済活性化策について
  (2)未来の農政について
 8 都市行政について
  (1)稲毛海浜公園の活性化について
  (2)港湾の管理権の移譲について
  (3)動物公園について
 9 建設行政について
  (1)建設労働災害について
 10 消防行政について
  (1)大規模地震が発生した場合の事業所の消防防災体制について
 11 教育行政について
  (1)地域と学校の協力体制について

 

日本共産党千葉市議会議員団 盛田眞弓議員 50分
 1 市長の基本姿勢について
  (1)国政と市政の関係について
  (2)予算編成について
  (3)千葉市の予算編成について
  (4)千葉市元気サイクルについて
  (5)震災復興と防災対策について
  (6)原発撤退と放射能汚染対策について
 2 総合政策行政について   
  (1)第一次実施計画について
 3 保健福祉行政について   
  (1)がん対策について
  (2)国民健康保険について
  (3)介護保険について
 4 こども未来行政について   
  (1)「子ども子育て新システム」について
  (2)木造保育所の建替えと用地確保について
  (3)幼稚園について
 5 環境行政について   
  (1)家庭ごみ有料化について
  (2)航空機騒音の解消について
 6 経済農政について   
  (1)農業後継者育成及び農政センターの改革について
 7 都市行政について   
  (1)各区のコミュニティバス及び乗り合いタクシーの社会実験について
 8 教育行政について   
  (1)教育のあり方について
  (2)第2次学校適正配置について
  (3)高原千葉村での事故について




本会議3日目:代表質問①
11/12/06

 今日から代表質問が始まりました。

 通告の内容と主な質問項目は以下の通りとなっています。

 

自由民主党千葉市議会議員団 宇留間又衛門議員 60分

 1 市政運営の基本姿勢について   
  (1)新年度予算編成について
   
  (2)債権管理について
   
 2 総務行政について
  (1)地域防災計画の見直しについて
   
 3 総合政策行政について
  (1)第1次実施計画について
 4 財政について
  (1)市税収入について
  (2)法人関係税の強化について
 5 市民行政について
  (1)第2次千葉市地域防犯計画について
 6 保健福祉行政について
  (1)生活保護の適正実施について
  (2)介護保険における24時間対応型サービスについて
 7 環境行政について
  (1)放射能汚染対策について
  (2)地下水汚染対策について
 8 経済農政について
  (1)中小企業の支援について
  (2)千葉市農業推進行動計画の策定について
 9 都市行政について
  (1)蘇我スポーツ公園未整備区域の見直し結果について
 10 建設行政について
  (1)首都圏中央連絡自動車道の整備について
  (2)道路の整備状況について
 11 消防行政について
  (1)日常生活に身近な製品火災の対応について
 12 教育行政について
  (1)学校適正配置について

民主党千葉市議会議員団 段木和彦議員 60分

 1 市政運営の基本姿勢について   
  (1)新年度予算編成について
  (2)被災地の支援と防災対策について
  (3)大都市制度のあり方に関する見解について
 2 総務行政について   
  (1)分権一括法への対応について
 3 総合政策行政について   
  (1)協働事業提案制度について
 4 財政について   
  (1)市税の確保策について
 5 市民行政について   
  (1)区役所における窓口サービスのあり方について
 6 保健福祉行政について   
  (1)国民健康保険財政健全化に向けた取組みについて
  (2)次期高齢者保健福祉推進計画(介護保険事業計画)について
  (3)自殺対策と精神保健福祉施策の充実について
 7 こども未来行政について   
  (1)児童虐待について
  (2)駅を活用した保育所の整備について
 8 環境行政について   
  (1)地球環境保全協定について
  (2)谷津田の保全推進について
 9 経済農政について   
  (1)商店街活性化支援策について
  (2)農業の振興について
 10 都市行政について   
  (1)総合交通政策について
 11 建設行政について   
  (1)東日本大震災による道路・下水道の本復旧について
  (2)下水道管渠の老朽化対策について
 12 消防行政について   
  (1)国際緊急援助隊救助チームについて
 13 教育行政について   
  (1)科学フェスタについて
  (2)キャリア教育の推進について
 




その他の議案の概要
11/12/05

 今日は、常任委員会の予備日で休会となっています。

 そこで、今回のエントリは、不定期(不人気?)連載の議案の概要説明とさせていただきます。

 今回上程されているのは、以下の15議案ですが、既に補正予算絡みや保健消防委員会で審議したものは除きますと、あとは164号、166号、167号、168号の4議案になります。

 

 議案第161号 千葉市職員の給与に関する条例等の一部改正について
 議案第162号 専決処分について(平成23年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号))(平成23年10月31日)
 議案第163号 平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)
 議案第164号 千葉市立小学校設置条例の一部改正について
 議案第165号 千葉市液状化対策推進委員会設置条例の制定について
 議案第166号 千葉市建築関係手数料条例の一部改正について
 議案第167号 千葉市下水道条例の一部改正について
 議案第168号 当せん金付証票の発売額について
 議案第169号 和解について
 議案第170号 指定管理者の指定について(千葉市ビジネス支援センター)
 議案第171号 指定管理者の指定について(千葉市富田都市農業交流センター)
 議案第172号 指定管理者の指定について(千葉市乳牛育成牧場)
 議案第173号 指定管理者の指定について(千葉市子ども交流館)
 議案第174号 指定管理者の指定について(千葉市子育て支援館)
 議案第175号 指定管理者の指定について(千葉市科学館)

 

 まず、議案第164号 千葉市立小学校設置条例の一部改正については、学校適正配置の取組みとして、高浜第二小学校と高浜第三小学校を統合し、新たに高浜海浜小学校を設置するとともに、高浜第二小学校及び高浜第三小学校を廃止するために、所要の改正を行うとともに、一部規定の整備を図るものです。なお、施行期日は平成24年4月1日になっています。

 次に、議案第166号 千葉市建築関係手数料条例の一部改正については、千葉県より移譲されている租税特別措置法の特定民間再開発事業の認定事務及び地区外転出事情認定の事務について、租税特別措置法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 改正の内容としては、特定民間再開発事業認定事務及び地区外転出事情認定事務について、法人等に係る認定が廃止されることにより、これらの認定申請手数料に係る規定の整備を図るほか、同法改正(平成23年6月30日)前に行われた、資産の譲渡に係る経過措置を定めるものです。この法改正に伴う経過措置とは、特定民間再開発事業及び地区外転出事情の認定については、それらの対象から法人等が除かれたのですが、法改正前に行われた資産の譲渡については、従前のとおり法人等を認定の対象とするものです。なお、経過措置に係る認定事務は、県の事務でありますが、H23.11.1から市に移譲されています。
 手数料の額は、特定民間再開発事業認定が32,000円、地区外転出事情認定が24,000円(※ 従前の手数料と同額)で、 施行期日は公布の日となっております。

 

<参考>
(1)特定民間再開発事業
  既成市街地において、優良な民間の再開発を促進するため、租税特別措置法による課税の優遇措置が適用となる事業である。

(2)特定民間再開発事業認定の要件
  ①4階建て以上の耐火建築物を建築
  ②施行面積が1,000㎡以上
  ③都市施設(道路、公園、広場等)用地又は一定の空地を確保
  ④従前権利者が2名以上
  ⑤施行後の土地の権利者が従前権利者を含む2名以上により共有
  ⑥高度利用地区など指定された区域内の土地

(3)地区外転出事情認定
  特定民間再開発事業により、保有資産である土地、建物等を譲渡したものが、当該事業で建築したビルの床を取得することなく、やむを得ない事情により地区外へ転出した場合に、都道府県知事(千葉市内では千葉市長)の認可を受け、所得税等が軽減されるものである。
※ やむを得ない事情
 1 資産を譲渡した個人または同居を常況とする者の老齢及び身体上の障害
 2 当該事業により、建築される中高層耐火建築物の用途が、専ら業務の用に供する目的で設計
 3 当該事業により、建築される中高層耐火建築物が、住宅の用に供するのに、不適当な構造、配置及び利用状況にあると認められるもの

 

 次に、議案第167号千葉市下水道条例の一部改正については、平成24年4月からの上下水道料金の千葉市水道局の給水区域において、下水道使用料を水道料金と併せて徴収するため、所要の改正を行うものです。
 水道料金(千葉市水道局)は隔月に検針を行い検針月に料金徴収していますが、下水道使用料は検針の翌月の末日までに2月分の使用料を納入することとなっているため、一括徴収実施に伴い、下水道使用料を水道料金の検針月にあわせて徴収することとなるため、下水道条例の一部を改正しなければなりません。
 なお、一元化による効果として、収納率の向上による効果額が4,300千円/年、経費の削減による効果額が5,800千円/年、入札による委託経費の節減額が43,400千円/年の合計53,500千円/年という試算が出ています。

 

 最後に、議案第168号 当せん金付証票の発売額については、平成24年度における当せん金付証票、いわゆる宝くじの発売額の限度額を昨年同様に82億円以内と定めるものです。

 

 以上です。       

 

 

 

 


 




公共サービスのCo-production
11/12/04

 今日は、明治大学駿河台キャンパス・紫紺館で行われたPQMフォーラム総会・研究会に参加してきました。
 PQMとは、Public Quality Management(公共品質管理)の略で、当フォーラムは、公共分野における品質マネジメントを研究、あるいは実践する者が、交流し、公共品質マネジメントに関する新しい知見を創造、探求することを目的に、明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科北大路ゼミの卒業生を中心に組織された団体です。詳細はHP(←クリック)をご参照ください。
 
 今回の研究会は、講師にバーミンガム大学(英国)地方自治研究所のボバート(TonyBovaird)教授とガバナンス・インターナショナル代表のレフラー(ElkeLoeffler)博士をお招きし、「公共サービスのCo-production」というテーマで、ご講義頂きました。

 Co-productionという言葉は公共の分野ではあまり馴染みがないと思います。この言葉は、読んで字の如く、「共に」(=co)「生産」(=production)という意味から成り立っているので、まさに「協働」という意味になると思うのですが、一般的に協働は、partnershipあるいはcollaborationと英語表記されることが多いので、Co-productionという言葉はあまり見かけません。しかしながら、私の感覚では、partnershipあるいはcollaborationという言葉は、単なる「協力」という意味に過ぎず、むしろCo-productionという言葉の方がには、生産性という結果を含んだ概念であることから、まさに日本で言う「協働」に相応しいと思っております。

 流れとしては、まずボバート教授からはCo-productionの導入として概念的なものを説明を受けました。

◎導入
 シェリー・アーンシュタインの参画の梯子('Sherry Arnstein' Ladder of Participation(1969))を用いて、日本の行政がどの状況にあるか質問され、会場の大多数が、5段階目(懐柔)にあると回答されました。本来はどの段階にあるべきかということについては、正解はなく、状況次第であるというのが教授の考えであります。

◎何故Co-productionか
 医者と患者に例えると、医師は治療できるが、痛みを知っているのは患者。患者がきちんと痛みを説明できないと医師は治療できない。痛みがどの程度かも医師にはわからない。痛みの軽減などマネージすることもできない。患者が適切なタイミングで適量を服用しないと治療にならない。つまり、患者(ユーザー)は重要な成功要因。さらにエキスパートの患者は一般の患者を助けることがある。例えば、治療方法の説明するにあたって、医師に説明受けるのは当たり前だが、同じ患者の立場から説明するのは効果的。

◎Co-productionの特徴的な原則
・Co-productionにおいて、ユーザー(サービスの受け手)は、受動的な消費者というより、活用できる資源を持った者と考えられる。

・Co-productionでは、スタッフとユーザーの間に、上下関係というより協力的な関係を作る。

・Co-productionでは、サービス自体よりむしろアウトカムに到達することに注目する。

・Co-productionは、もしかすると政府の資源投入に代わる、ユーザーやコミュニティからの資源投入を行う。つまり、政府に変わってユーザー側が資源投入してくれる可能性もある。しかし、逆に、かえって政府からのコストを支出しなければならない場合もあるだろう。


◎様々なCo-production(※以下は、直訳なのでちょっと意味不明なところがあるのは勘弁して下さい)
・政策のco-planning(共同計画) = 討論型の参画、現実的で白紙からの計画

・サービスのco-design(共同設計) = ユーザーコンサルテーション、革新創造の研究室

・サービスのco-commissioning(共同報酬?要求性能検証?) = 権限委譲された交付金システム、共同募金

・サービスのco-financing(共同資金調達) = 基金の積み立て、手数料の賦課、増税への同意

・サービスのco-managing(共同管理) = レジャーセンターの合同企業(トラスト)、公共資産のコミュニティによる管理、学校内への参加

・サービスのco-delivery(共同供給) = 専門的な患者(対等なサポートグループ)、給食配色サービス、近隣の見守り

・サービスのco-monitoring及びco-evaluation(共同評価) = テナントによる調査、オンラインでのユーザー評価

co-commission→co-design→co-deliver→co-assess→co-commisssionのサイクル


◎潜在的な制約
・全ての人がco-produceを望むわけではなく、全ての人がco-produceできるわけでない。多様なサービス供給モデルやインセンティブが必要である。

・co-productionは、一般的に「無料」ではない。co-productionの潜在的可能性が現実のものとなるためには、資源や投資が欠かせない。

・行政は誰が貢献できるか勝手に決めがちである。

◎コープロダクションにリスクはあるか?

・全ての変革にはリスクがつきもの。しかし、今日の行政は急進的な変化が必要。もしかしたら、co-productionの方がリスクは少ないかもしれない。

◎結論

・市民参画に対する市民の大きな潜在的意欲。しかし、それは、市民が自分が価値ある役割を果たせると感じた時だけである。

・参画とco-productionに適する場合と適さない場合を明確にする必要がある。

・行政が市民をどこまで信頼できるか。

・今は、ベスト・プラクティス改革の時代である。外の世界(民間や海外)で何が行われているかを学び、それを公共サービスに取り込むべきである。

 

 以上、実は教授もまだはっきりとした結論が出てないので、日本のベスト・プラクティスを教えてほしいという言葉で講演を閉めていました。 

 続いて、ガバナンス・インターナショナルのレフラー博士からは、Co-prodctionのヨーロッパにおけるケーススタディの紹介を受けました。

◎導入

 「視覚障害の高齢者が必要とするものは何か?」

 これは、バーミンガム大学の研究で、行政職員と視覚障害の高齢者それぞれに質問したものである。その結果、行政のマネージャーや職員が考える必要なものの1位は、「公共サービスについての色々な情報(64%)」で、高齢者が真に望むものは「他の人と知り合い、友人をつくること(91%)」と全く違う回答である。つまり、このことから導かれる結論は、「当人に聞かなきゃわからない。」つまり、決めつけはダメだということとである。
 ただ、バーミンガム大学の研究で足りない設問が2つあり、それは、「貴方には何ができるのか。ひとつは自分のために。もうひとつは他人のために。」という問いである。必ず、人は何かに貢献したいという欲求がある。

◎ケース0:文京区(日本)

 ボバート教授への質問の中で、文京区の自治会活動の話が出たので、ここで自治会活動について考察する。

 自治会は、co-prodctionなのか?単なる自助なのか?
 清掃業務や回覧板の回覧など、役所の下請け的な業務もあるが、ほとんどが自助。ということは、もっと行政と協力すべきである。
 ヨーロッパでは、co-productionについて環境、健康、地域安全の分野で50%前後まで浸透しているが、逆に言えばまだ潜在的な可能性がある。

 「どのくらい参加できますか?」という質問をした方がいい。意外な結果が出る。30%近くがもっと参加したいと回答している。おそらく日本でも同様の結果がでるのではないか。

◎ケース1(co-commissioning):ベルリンリヒテンブルグ(ドイツ)
 市民が予算作成の意思決定に係る。市民に10のシールを渡して、市民が考える必要と思われる事業にシールを貼る。この投票行為はインターネットでもできる。

◎ケース2a(co-design):モデナ(イタリア)
 若者の興味は?他の人と話したがらない内容。しかし相談はしたい。

 そこで、インターネットを使って匿名で相談。若者が若者のために作ったサイト。ただ若者だけでなく、専門家と一緒に作った。専門家は若者言葉は話せない。このサイトは若者言葉で書いてある。お役所用語ではない。

 ほとんどはICTマネージャーに任せているかもしれないが、そういう人は人と話すのが苦手なんで、専門家だけでなく、ユーザーに参加してもらった方がいいというサジェスチョン。

◎ケース2b(co-design):ストックポートカウンシル(イギリス)

 同じような考えでウェッブサイトを作ったのが、ストックポートだが、こっちは社会福祉の分野。HPの立ち上げ当初、意味が分からなく電話での問い合わせが多かった。そこで、ユーザーと協働でHPを作ることによって、行政側の問い合わせ対応が減り、30万ポンド節減に繋がったという事例。

◎ケース3(co-delivery):南サマセット(イギリス)
 警察のスピード違反取り締まりに住民が協力した事例。この結果、スピード違反車両は40%減少。一般的に警察とのco-prodctionはためらう。

 バーミンガムでは、学生がこのスピード違反を取り締まっている。学生に取り締まれると恥ずかしいので、さらに減るらしい。

◎ケース4(co-assess):カムデンロンドンボロ(イギリス)
 あなたの自治体は満足度調査はしていますか。その方法は難しいが、市民からのフィードバックを簡単にする方法がある。それはソーシャルメディアの活用である。
 カムデンは、苦情処理にツイッターを活用した。
「何故ラッセルスクエアを閉鎖したのか?カムデンはさぼっているのか?」という市民からのツーとに対し、市はすぐ返信。その結果、市民は感激し、他の市民にリツイートやブログに書き込み拡散。


◎co-productionの5つのステップ
1 現状分析
2 選択と集中: 優先順位をつける。何でもかんでもコープロダクションすればいいというものではない。マトリックスを活用。
3 人を巻き込む: サービスのユーザーに聞くこと。「貴方には何が出来ますか?」もし体系的にやりたいのであれば、市民に調査を細かく行う。
4 マーケティングが必要: インセンティブをつくる。合意書みたいなものが必要。継続的に実施するために。
5 育てる: まずは始めること。そして成長させる。もっと他の人たちを連れてくるようにする。自分のイニシアティブを披露する。組織のマネジメントシステムを整理する。意味があるのかないのか。
6 まずは始める: とにかくまずは始めること。

◎質疑応答
 リスクはあるのか?
 やはり継続性の問題が挙げられる。同じ人間だけでやらない。常に新しい人間を巻き込む(成長する)必要がある。
 提供にコストがかかりすぎるものもある。

 リスクの再考も必要。ほとんどは行政側の都合のリスクが多い。ユーザーに選択肢を持たせるのにリスクがあるという人があるが・・・。
 co-productionをシステムやツールとして導入すると失敗する。
 co-productionには原則がある。市民に対し「何ができるか」と問うと同時に「市民と何をする用意があるか」と行政職員にも聞いて欲しい。
 ドイツでは南サマセットの例は当てはまらない。何故なら、ドイツでは警察のタスクを代行することはあり得ない。ドイツでこの事例を紹介すると非難される。
 ドイツとUKを比べると、ドイツの方が法律が強い。(法治国家の色彩が濃い?)だから、行政訴訟も多い。規制も複雑。それに対する相談も多い。ドイツと日本は更なる官僚主義にならないように気をつけないと。何100ページものマニュアルを作らないように。

 

 個人的な感想としては、「市民と行政との協働」というフレーズが広く使われ始めて久しいですが、これまで我が国では、この「協働」を体系的に整理してなかったのではないかと感じました。そういう意味では非常にいいサジェスチョンでした。

 地方分権の進展によって、益々市民の力が必要になってきます。 「協働」がうまくいくためには、市民と行政との関係が成熟した対等な関係でなければならないと思いますので、これからたくさんの摩擦を生じさせながらも一歩一歩お互いを成熟させていく必要があると思います。まずは、踏み出す一歩が大事ですね。
 





優勝おめでとうございます!
11/12/03
 史上初のJ1昇格即優勝の快挙を達成した柏レイソルに心からお祝い申し上げます。県民としてすごく嬉しいです。羨ましいの一言です。方や我らジェフは、本日の最終節は勝利で飾ったものの、今回もJ1昇格ならず・・・。今年のちばぎんカップでは、ジェフが勝利したのに・・・。この差は一体何でしょうか。何が違うのでしょうか。
 個人的には選手の個々の能力ではそんなに変わらないと思っていますし、むしろジェフの方がタレントぞろいのような気がします。私は素人ですから、技術的なことは言えませんが、やっぱり大きいのはメンタル面ではないでしょうか。特に私が観に行った試合は、攻める意識が低く、攻撃の転じる時もメリハリがないのはすごく気になっていました。何か負けるのを怖がって慎重になり過ぎているような、そんな感じのプレーでした。
 もう一つは、チームとしての方針がしっかりして、ちゃんと共有できているかということです。柏は、下からの育成と競争意識がうまく行っており、選手一人一人の年俸はそんなに高くなくても、高いパフォーマンスを発揮しています。これは、やはりフロントを含めてチームとして機能しているからだと思います。監督次第でコロコロ変わるチーム方針だと長期的な編成はできません。もう少し他チームのいいところを学ぶべきです。
 さらに言えば、もう少し千葉市へのホームタウン意識醸成に向けて連携してもらいたいと思っております。ジェフとしては一生懸命やられているかと思いますが、これも他都市に比べるとまだまだ足りないと思います。当然市民側からもアプローチが必要です。

 今年は、マリーンズもジェフも芳しい成績ではありませんでした。来年に向けて、是非今から出来ることをしっかり取り組んでもらいたいと思います。幸いにも両チームともフロントが一新したわけですから。我々としても一生懸命応援していきたいと思います。頑張れ!ジェフ!頑張れ!マリーンズ!そしておめでとう!レイソル!



常任委員会
11/12/02
 今日は各常任委員会が開催され、委員会に付託された各議案、陳情・請願等を審査しました。
 私の所属している保健消防委員会は、以下の案件について審査しました。

1 案件審査(議案2件、請願2件)
 議案第162号  専決処分について(平成23年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号))(平成23年10月31日)
 議案第163号  平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)中所管
 請願第  8号  介護保険の充実を求める請願
 請願第 10号  国民健康保険の充実を求める請願
2 協議
 (1)千葉市墓地等の経営の許可に関する条例の一部改正について

 まず、議案第162号ですが、これは市立青葉病院で平成20年に発生した入院患者の入浴時の死亡事故に係る訴訟において控訴することに伴い、本市の賠償金支払いを命じた地方裁判所判決の仮執行を停止するために必要となった供託金に係る予算の計上を、平成23年10月31日専決処分したものであります。この補正予算の規模は15,000千円になります。
 控訴に至った理由としては、判決では、本市の主張の一部は認められているものの、司法解剖の結果によれば、死因は虚血性心疾患とされているにもかかわらず、死亡の原因を熱傷と断じ、それに伴い浴室設備等説明義務違反や入浴監視義務違反の過失が認められるなど、因果関係等の事実認定に問題がある上に、損害賠償額の減責も著しく低いことに対し不服があるためであります。
 そこで、平成23年10月28日に東京高等裁判所に控訴し、同日、千葉地方裁判所に強制執行停止申立書を提出したところ、仮執行停止にかかる担保として1,500万円を11月4日までに千葉地方法務局に供託するよう指示があったため、早急に供託金を納める必要が生じ、また、議会を招集する時間的余裕もなかったことから、地方自治法第179条第1項に基づき専決処分をしたとのことです。
 自民党としては、このような痛ましい事件に対し、ハード面、ソフト面での再発防止策を講ずることを求め、今回の控訴は已むを得ないものとして賛意を示し、採決の結果、全会一致で可決承認されました。

 議案163号は、前回の補正予算の概要で説明した通り、生活保護費の増加に伴う補正予算であります。この生活保護制度については、国の制度である以上、当局に対し抜本的な是正を求めるのは筋違いかもしれませんが、もう少し実態を調査してもらいたいのが本音でありますし、国に対しても制度の問題点をしっかり報告し、改善を求めるものです。本来ならば、扶助費の基準額も物価にスライドして引き下げるべきでありますが、ここ10年ほとんどその額は変わっておらず、平成17年からは据え置きになっているのは問題であります。はっきり言って、働くよりも生活保護を受けた方が生活水準が上になってしまったら、いくら就労支援をしてもすぐに被保護者に戻ってしまうことは、火を見るより明らかであります。国においては、生活保護制度の抜本的な見直しを要望するとともに、デフレ社会を脱却するために、景気対策をしっかり打つなどの取り組みを望むものです。
 採決の結果、全会一致で可決しました。

 請願第8号の趣旨は、国民が誰でも安心して受けられるよう介護保険の充実を求めるものです。請願趣旨そのものは至極当たり前のことで、請願項目も賛同できる部分がたくさんありますが、本年6月の介護保険法改正において創設された介護予防・日常生活支援総合事業を導入しないようにという請願項目については、確かに制度はまだまだ不透明な部分が散見されるものの、要支援者や二次予防事業対象にとってはサービスの選択肢が増えることから、安易に導入をしないという結論は如何なものかということから、自民党としては反対の意を示し、採決の結果、賛成少数で不採択と決しました。

 請願第10号の趣旨は、国民健康保険事業特別会計に一般会計から繰入を行うことというもので、これも請願趣旨そのものは理解できます。しかし、よくよく内容を見ますと、市民の負担を軽減するために繰入額の増額を求めており、気持ちはわかるものの、現在の本市の納付率が低いことから、まず徴収率の向上を図ること、特に担税力がある未納者を減らすことに注力し、一般会計の繰入を減らすことが先決であり、安易な繰入には反対であります。採決の結果、賛成少数で不採択と決しました。
 ただ国民健康保険制度もそろそろ限界を迎えており、抜本的な改革を国に求めるものです。

 最後に、墓地条例の改正について協議をしました。この改正案は、我が会派から落下傘的な墓地開発を抑制するために、委員会発議という形で条例改正しようと提案したもので、今回は、前回の論点を整理した中で、各会派の意見を聞く予定でしたが、もう一度改正の趣旨は何かという基本に帰ろうという提案がなされ、また会派持ち帰りになりました。このような基本に立ち返るのは大事なことで、我が会派でももう一度しっかりとした議論をしようと思います。
 
 委員会の審査は以上でありますが、思いのほか早く終わったので、都市建設委員会を傍聴してきました。他の議員も結構傍聴にきており、今回の南部蘇我土地区画整理組合の和解の案件がどれだけ注目されているかがわかると思います。
 結局、今回の委員会では結論は出ず、自民党と共産党より参考人の出席を求める動議が出され、逐一採決した結果、土地区画整理組合関係者に対する参考人招致のみが可決しました。次回は12月12日10時より再開されます。
 この件については、昨日の議案質疑によって、千葉市も当該地区に土地を有しており、賦課金が発生することが明らかになりました。つまり、全くの第三者でなく、千葉市も利害関係者になるわけです。こうなってくるとまた話は変わってきます。今後、今回の案件についてどのような結論を出すか、もう一度会派内でもしっかり議論したいと存じます。



 






本会議2日目:議案質疑
11/12/01
 今日は議案質疑が行われ、4名が通告順に従い、登壇しました。
 通告内容と主な質問項目は以下の通りです。

自由民主党 米持克彦議員 40分(2回目から一問一答)
                   
1 議案第162号・専決処分について(平成23年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号))
   ・今回、控訴した理由について
   ・これまで控訴になった事例はあるのか               
2 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)債務負担行為補正(南部蘇我土地区画整理事業費補助)
  議案第169号・和解について
   ・裁判所はどのような理由で市に3億5千万円を設定したのか
   ・今回の和解に対して、なぜ本市が関わり、補助までするのか               
3 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)都市計画総務費(液状化対策事業費)
  議案第165号・千葉市液状化対策 推進委員会設置条例の制定について
   ・千葉市液状化対策推進委員会設置に至る経緯について
   ・条例化する理由について               
  

未来創造ちば 福谷章子議員 40分(一括)

1 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)
  (1)債務負担行為補正(施設管理運営、南部蘇我土地区画整理事業費補助)
   ・将来負担比率への影響について
  (2)教育施設整備
   ・今後の補強実施設計を必要とする校舎・屋内運動場はそれぞれ何棟残っているのか
   ・他の政令指定都市と比較した耐震化率について    
2 議案第169号・和解について
   ・区画整理地内の市の用地面積及び処分可能な土地の面積並びに売却した場合の見込み額について
   ・銀行や保証人等の利害関係者の対応状況について    
3 議案第170号~第175号・指定管理者の指定について     
   ・指定管理者の募集に係る公募・非公募の基本的な方針について
   ・指定管理者の指定の基準に係る審査項目のひな型の見直しについて


共産党 中村公江議員 40分(2回目から一問一答)

1 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)
  (1)債務負担行為補正南部蘇我土地区画整理事業
   ・設立にあたり、市はどのような指導を行ったのか。また、設立認可はどこが行い、同意率はどのようなものだったのか
   ・蘇我町線がこの事業に入った経緯と、今度の破綻の問題とならないのか   
  (2)児童福祉総務費、児童福祉施設費
   ・本市の待機児童の現状について
   ・事業内容によって待機児童は何人解消できると考えるのか   
   (3)学校建設費
   ・耐震補強の施工スケジュールについて
   ・美浜区では液状化の被害が大きく、地盤改良も含めて抜本的な対策が必要だが、見解は   
2 議案第164号・千葉市立小学校設置条例の一部改正について      
   ・統廃合にあたっての地元要望の内容とその対応は    
   ・跡地対策について    
3 議案第165号・千葉市液状化対策推進委員会設置条例の制定について
   ・委員会設置の効果について
   ・道路や住宅だけでなく学校や保育所への対策も必要となると考えるがどうか
4 議案第170号~第175号・指定管理者の指定について
   ・総務省通知を踏まえての対応について
   ・事業実績、利用者の推移及び職員体制の変化について、また、利用者はどこからくるのか   
 

市民ネットワーク 山田京子議員 40分(1回目から一問一答)

1 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)待機児童解消「先取り」プロジェ クトについて
   ・千葉市保育ルームの現状と本市保育行政における役割、位置づけをどのように考えているか"    
2 議案第163号・平成23年度千葉 市一般会計補正予算(第3号)液状化対策事業について
  議案第165号・千葉市液状化対策推進委員会設置条例の制定について
   ・プロジェクトチームと委員会との役割分担、今後の関わりについて
3 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)南部蘇我土地区画整理事業について
  議案第169号・和解について
   ・裁判所からの話し合いの場に参加しなかった場合、どのような展開となったのか
4 議案第163号・平成23年度千葉市一般会計補正予算(第3号)施設管理運営について
  議案第171号・指定管理者の指定について(千葉市富田都市農業交流センター)
  議案第172号・指定管理者の指定について(千葉市乳牛育成牧場)
   ・平成19年度から22年度までの自主事業の内容や利用者数の推移について"