明日の千葉を見つめて
活動日記
苫小牧はやっぱり寒いです。
12/01/19

 本日は、石油基地防災対策都市議会協議会の役員会出席のため、苫小牧市に来ています。この協議会の概要については、5月27日の総会についてのエントリ(←クリック)を参照して下さい。
 苫小牧市に到着して感じたことは、駅前に王子製紙の工場が広がり、役員会の会場となった苫小牧グランドホテルニュー王子を始め、あちらこちらに「王子」という文字が目に飛び込んでくることから、やっぱり王子製紙の企業城下町なんだなぁということであります。
 また、苫小牧市は全国初の「スポーツ都市宣言」を行った都市であることは伊達ではなく、スケート場を始め、多くのスポーツ施設を有しています。特にアイスホッケーに力を入れているようで、ホッケーチームのグッズがよく目につきました。そういえば、北海道勢として初の甲子園優勝を果たしたのも駒大苫小牧高校でしたね。
 その他、苫小牧市は、特定重要港湾「苫小牧港」と北海道の玄関「新千歳空港」を有し、「苫小牧港」は、北海道の港湾貨物の約半数を取り扱い、全国でも6番目の貨物取扱量と、「ホッキ貝」の水揚げ日本一を誇っています。さらに、日本初の野鳥の聖域(バードサンクチュアリ)でラムサール条約に登録されている「ウトナイ湖」など、自然環境にも恵まれたとても暮らしやすいまちだと、議長も市長も挨拶の中で仰ってました。

 なお、今回の会議日程は以下の通りとなっています。
  (1)報告事項
   ① 平成24年度本協議会に係る政府予算の状況について
   ② 平成23年度本協議会会務報告
   ③ 平成23年度本協議会歳入歳出予算の執行状況について
  (2)協議事項
   ① 平成24年度本協議会活動方針(案)について
   ② 平成24年度本協議会事業計画(案)について
   ③ 平成24年度本協議会歳入歳出予算(案)について
  (3)その他
   ① 第78回総会等の日程(案)について
   ② 次期役員予定市の推薦について

 また、この会議終了後に、苫小牧市消防本部保安課長の野澤憲司氏から「苫小牧と石油(苫小牧地区石油コンビナート等特別防災区域の概要)」と題して、ご講演頂きました。日本一の備蓄量を誇る苫小牧東部石油基地を始め、製油会社各社の製油所や油槽所がひしめく苫小牧市にとって、消防力の強化は欠かせません。特に十勝沖地震による二度のタンク火災を経て、かなりの対策を講じているところです。我々石油基地を有する自治体にとっては大いに参考になる話でした。

 その後、懇親会に出席し、美味しいラーメンを探そうと夜の街へ出動しましたが、あまりの寒さにホテルの近くのラーメン屋で名物のカレーみそラーメン食べてすぐ帰ってきました。やっぱり苫小牧は寒いですね。