明日の千葉を見つめて
活動日記
全国競輪主催地議会議長会役員会in熊本
12/01/24

 今日は競輪主催地議会議長会の役員会が熊本市で開催されました。この議長会については、7月14日のエントリ(←クリック)を参考にして頂きたいと思います。

 今回の主な協議事項は、6月に開催予定の定期総会に向けて、今年度の決算見込み、来年度の予算見通しと運動方針案について協議しました。

 来年度の予算の見通しでは、観音寺市が今年度末を持って競輪事業から撤退するため、開設場数が39から38になること、近年の売上減少傾向から、予算規模は大幅な減が予想されます。

 ただ、我々の要望活動が漸く芽を開き、要望内容を盛り込んだ自転車競技法の改正案が今国会に提出されることになり、少し経営環境が改善されることは朗報であります。

 主な改正内容としては、交付金の交付率の削減については、現在の1%の還付を受けているところを1.2%ととし、実質的交付率が1.9%になる案や払戻率の下限を75%から70%に引き下げる案、さらには赤字になった場合に翌年度に赤字相当額を還付する制度を導入する案など、我々の要望に沿った形となっております。特に還付率の引き上げは、1場平均3000万円相当の支出削減に繋がります。

 このように今年度要望が実現される見込みですので、来年度の運動方針としては、とりあえず「競輪事業が地方財政の健全化に安定的に資するため適切な方途を講ずる」という抽象的なものになりました。

 今後も、競輪事業活性化に向け、「重勝式の統一発売」「女子ケイリン」「ミッドナイト競輪」などに取り組んでいくことになっています。特に女子ケイリンについては、期待も大きく、中には「水着で走れ」という若干破廉恥気味な意見も出たところです。個人的には秋本康さんにお願いしてプロデュースしてもらい、JKA48で売り出したらどうかなぁと思っています。

 いずれにしても、このままですと公営競技全体がジリ貧になりますので、色んなアイディアを持ち寄って、活性化させていきたいと思います。

 

PS.東日本大震災被災地支援第65回日本選手権競輪(G1)が平成24年2月28日(火)から3月4日(日)まで熊本競輪場で開催されます。もちろん現地で買って頂くことも熊本市の活性化につながりますが、千葉競輪場でも買えますので、千葉競輪の売上向上のためにもお買い求めいただけると幸いです。