明日の千葉を見つめて
活動日記
留学生への講義は難しい
12/02/14

 今日は午前中にJCの先輩が運営している専門学校で留学生を対象に講義を行ってきました。「マーケティングストラテジー」の授業の一環で、通常ですと経営者の方々をお招きして実践的なマーケティング講義を行っているようなのですが、たまには変わった職種の話を聞くのも面白いという先輩の想いにより実現しました。
  日時は前々から決めていましたが、テーマと対象者については3日前に聞いたものですから、大した準備もできず、ぶっつけ本番で授業に臨みました。
 授業は一コマ45分の二コマ行うことになっていたので、前半は日本の政治制度について、後半は選挙におけるマーケティングストラテジーについて話そうと思っていたのですが、結果的にはグズグズになってしまいました。
 その要因の一つは、何と言っても準備不足。そして、もう一つは言語の問題です。生徒は、ネパール、バングラディシュ、中国出身の留学生で平易な日本語は理解できるものの、行政用語のような専門的な言葉は理解できないため、所々で用語の説明したり、留学生の出身地の政治制度について訊ねながら授業をしているので、どうしてもテンポよく進められないとうのが大きかったです。
 ただ今回の授業については、むしろ私にとって非常にいい勉強になったと思います。各地の政治情勢を聞けましたし、これまで正直言って選挙については感覚的に行っていた感じだったものを戦略的に体系付けて考えるいい機会となりました。
 また機会があれば是非やりたいと思います。