明日の千葉を見つめて
活動日記
コーディネーターは難しい
12/02/15

 今日は、このブログでも告知させて頂きました千葉商工会議所青年部主催のオープン講演会が行われました。今回の講演会のテーマは、「これからの魅力溢れる地域とは~千葉の夜明けは近いぜよ~」と題し、新進気鋭の若手経営者と市長が熱く千葉市の未来を語りました。私も進行役として参加しましたが、ほとんど聴衆気分で楽しく役目を果たさせて頂きました。
 今回の講演会は2部構成になっておりまして、一部は、基調講演として、株式会社トライワープ代表取締役虎岩雅明氏に経営にまつわる内容を中心に、夢・目標・志を持つことの大切さや、役割・使命を果たしながら社会貢献をされているお話しをしていただきました。特に、締めの「ITの先には必ず人がいる。大事なのは人と人とのつながり」との言葉は、虎岩氏の骨となる考え方を端的に表しているなぁと感心した次第です。
 第二部は、パネルディスカッションでパネラーとして、基調講演行って頂いた虎岩氏に加え、千葉市長の熊谷俊人氏、株式会社かっぺ代表取締役の佐藤輝幸氏とを交え、千葉市の経済状況と起業するための環境について討議して頂き、千葉市の未来について話し合って頂きました。
 実は、パネラーの御三方は、78~9年生まれの同年代で、以前からの知己とのことで、普段通りというか、非常にリラックスした中で、ディスカッションを進めることができました。ちなみに私が73年生まれなので、一番のオッサンです。今まで若手で通してきたのに・・・(涙)
 
 ディスカッションの流れは、千葉市の経済状況(市長)→起業のきっかけ(虎岩・佐藤両氏)→千葉で起業するメリット・デメリット(虎岩・佐藤両氏)→行政側の起業家支援(市長)→ITの可能性(全員)→千葉のいいところ(全員)→まとめという風になっていましたが、想定外の話が出たりするなど、思わぬ方向に行きそうだったので、ちょっと強引に流れを戻したことから、若干無理やり感はあったかもしれません。結構コーディネーターは難しいなぁと感じた次第です。
 ただ、御三方とも非常に面白い発想をするので、個人的には非常に楽しめましたし、勉強にもなりました。今回、こういう機会を与えて下さった経営開発委員会のメンバーに感謝です。