明日の千葉を見つめて
活動日記
本会議初日:議場コンサート
12/02/20

 本日から議会が始まりました。

 まず、会期決定の件を諮り、3月16日までとすることが決しました。細かい日程は議会のホームページを参考にしてください。
 その後、議案・発議上程で市長と共産党の佐々木ゆうき議員から提案理由の説明が行われました。

 市長からの提案理由の説明はこちら(←クリック)です。

 本日の日程は以上で、その後は各会派に分かれて23日まで議案研究が行われます。

 

 さて、今日のトピックスは何と言っても午前中に行われた「千葉市議会議場コンサート2012」でしょう。
 この議場コンサートは、千葉市議会が市民の皆様にとって身近で親しみやすいものとなるよう、議会の改選後の第1回定例会の開会に先立ち開催してきたもので、これまでの2回は千葉市と業務提携をしている東京フィルハーモニー交響楽団(フルオーケストラ)によるコンサートを行ってきました。
 しかし、今期から趣向を変え、千葉市芸術文化新人賞受賞者の方々をもっと市民の皆様に知って頂くことも視野に入れ、4年に1度の開催でなく、毎年第1定例会の冒頭に開催することと致しました。
 
 出演者は今年度の受賞者の一人である鼓奏者の佐野友紀さん、平成21年度受賞者の津軽三味線奏者の川上浩市さん、平成19年度受賞者のヴァイオリン奏者の大塚百合菜さん、そして東京フィルハーモニー交響楽団の三浦章宏(ヴァイオリン奏者)、須田祥子(ヴィオラ奏者)、渡邊辰紀(チェロ奏者)です。
 これだけ贅沢なメンバーの生演奏を聴けるというのは、缶コーヒーのCMじゃありませんが、本当に贅沢なものでした。
 特に、小鼓の独奏というのは初めて聴ききましたが、独特の緊張感を議場に生じさせ、何か気持ちが引き締まった感じになりました。また、津軽三味線の荒々しくも繊細な演奏は、議場を活気づけ、弦楽カルテットの演奏は、優雅な時間を演出しました。
 
 来年も非常に楽しみです。
 なお、演奏した曲目は以下の通りです。(括弧内は演奏者です。)

1 小鼓独奏曲・重陽 (佐野友紀)
2 津軽よされ節 (川上浩市)
3 津軽あいや節 (川上浩市)
4 津軽じょんから節 (川上浩市)
5 モーツァルト/「狩り」より第1楽章 (大塚百合菜・東京フィルハーモニー交響楽団)
6 チャイコフスキー/「アンダンテ・カンタービレ」 (大塚百合菜・東京フィルハーモニー交響楽団)
7 ドヴォルザーク/「アメリカ」より第1楽章、第4楽章 (大塚百合菜・東京フィルハーモニー交響楽団)
アンコール 三枝成彰/「心の飛行船(千葉市イメージソング)」(大塚百合菜・東京フィルハーモニー交響楽団)
 
 アンコールの心の飛行船は意外でしたが、聴きなれた曲も生演奏だと一味違いますね。本当に素晴らしい演奏でした。
 恐らく出演者は違いますが、来年も行いますので、皆様のご来場をお待ちしています。(ちなみに今回は立ち見が出ましたので、ご来場の際はお早めにどうぞ。)