明日の千葉を見つめて
活動日記
本会議4日目:代表質疑③・委員会付託・議案第61号採決
12/02/29

 今日も10時から本会議が開かれ、昨日に引き続き代表質疑が行われ、市民ネットとみんなの党が登壇しました。

 その後、24年度予算議案以外の議案及び発議を常任委員会に付託、予算審査特別委委員会を設置し、予算議案を特別委員会に付託しました。

 当初は、直ちに予算審査特別委員会が開催され、委員長・副委員長の互選、分科会の設置及び委員の選任、分科会主査・副主査の互選、理事会を設置した後、予算の総括説明で終わる予定でしたが、追加議案として議案第61号が市長より追加上程され、全員協議会での議案研究、委員会付託を省略し、直ちに採決しました。

 その結果、全会一致で可決したわけですが、何故このタイミングで追加上程されたかといいますと、議案第61号は、当せん金付証票、いわゆる宝くじの販売額の変更についてで、宝くじは法律によって議決を得た範囲内において販売できることになっており、現在販売中の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」の売れ行きが非常に好調で、限度額を上回る可能が出てきたからであります。

 今回のグリーンジャンボは、前年とは違って、販売期間が1週間延長され、販売額も上限を設けず、さらに賞金も5億円と史上最高額となっていることが、好調の要因ではないかと思います。

 今年の販売額は、一昨年(平成22年)の第4回定例会で82億円以内と定めており、今回は100億まで引き上げるものですが、何故最初から多めにしていなかったかというと、ここ数年は売り上げが伸びていなかったからであります。

 では、限度額を引き上げなかったどうなるかと言いますと、宝くじは売り上げの4割が自治体の歳入になるので、限度額を超えた分の歳入が入ってこなくなるという弊害があります。仮に限度額より10億も余計に売れた場合、限度額を引き上げていなければ、4億円を損することになるので、今回の緊急上程となったわけです。

 当然、千葉市にとって損になる話ではないので、全会一致で可決しました。後は売り上げが上がることを祈るばかりです。3月14日までの販売ですので、まだお求めでない方は、急いで宝くじ売り場に行きましょう!(笑)

 

 それでは、以下、今日の通告内容を記載します。

市民ネットワーク 山田京子議員 50分
1 市長の基本姿勢について   
    (1)財政運営について
    (2)放射性物質対策について
2 総務行政について   
    (1)防災について
    (2)地域主権改革に係る条例整備について
3 総合政策行政について   
    (1)市民公益活動について
4 財政について   
    (1)市有施設の電気料金について
    (2)市民に身近な市有資産の活用に関する考え方について
5 市民行政について   
    (1)自転車の交通安全計画について
6 保健福祉行政について   
    (1)介護保険事業について
    (2)国民健康保険事業について
    (3)自殺対策について
    (4)障害者雇用について
7 こども未来行政について   
    (1)幼保一元化の動きについて
8 環境行政について   
    (1)JFEの事故について
    (2)粗大ごみの収集運搬業務民間委託について
9 都市行政について   
    (1)緑化対策について
    (2)みどりの協会について
10 建設行政について   
    (1)下水道事業について
11 消防行政について   
    (1)軽症者の救急車利用について
12 病院行政について   
    (1)病院事業について
13 教育行政について   
    (1)加曽利貝塚について
    (2)日本語指導通級教室について
    (3)教材教具充実費について
    (4)学校図書館整備について

みんなの党千葉市議団 岡田慎議員 25分
1 市政運営の基本姿勢について   
    (1)国政等の動向について
    (2)新年度予算編成について
2 総務行政について   
    (1)総人件費の削減について
    (2)労使交渉について
3 総合政策行政について   
    (1)外郭団体の資金運用について
4 保健福祉行政について   
    (1)国保財政健全化に向けた取り組みについて
    (2)生活保護について
5 こども未来行政について   
    (1)保育所の民営化について
6 環境行政について   
    (1)ごみ処理基本計画について
    (2)家庭ごみ有料化について
7 経済農政について   
    (1)地域経済活性化戦略について
8 都市行政について   
    (1)都市計画高度地区の見直しについて