明日の千葉を見つめて
活動日記
新型車両試乗会
12/04/12

 今日は、千葉都市モノレールの新型車両URBAN FLAYER 0型の試乗会が行われました。

 すでに、試運転については、真っ黒なプロモーション用ラッピングしながら、走行しているので観た方はいると思いますが、ラッピングを剥がしてオリジナルデザインで走行するのは今日が最初であります。

 今回の新型車両導入においてはデザインを重視し、学識経験者による「千葉モノレール新型車両デザイン検討委員会」を設置してデザインの方向性を精査し、「空(そら)」をデザインコンセプトに据えています。

 そして、このコンセプトに基づき、GKデザイン総研広島さんが具現化したものが今回の新型車両です。

 まずエクステリアは、先頭部を斜めにカットしたウェッジラインと鮮やかなブルーが特徴となっており、このウェッジラインが車両の先進性と空への上昇感を表しているそうです。

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 インテリアは、既存車両よりもガラスエリアを拡大して明るく開放的な空間にし、運転席の一部にはガラスの床面を採用しており、下を見ることができます。本当は、このグラスエリアがもっと大きく、懸垂型モノレールの特徴を大いに活かした空中散歩(浮遊感)を楽しめるようにしようとしたのですが、安全性の確保という観点から少し小さくなってしまいました。それでも既存車両よりは開放的で、ドア付近は非常に眺望にすぐれております。

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 そのほか、車椅子スペースを拡大するなどバリアフリー対策を行い、省エネルギー性能に優れたVVVFインバータ制御を採用し、スムーズな乗り心地が実現しております。

 今後の予定としては、4~6月は運転士訓練期間にあてられ、7月8日からの営業運転開始となります。

 乞うご期待!