明日の千葉を見つめて
活動日記
自衛隊の必要性
12/04/14

 今日は自衛隊協力会の総会に出席してきました。

 総会終了後、高射学校長から東日本大震災における自衛隊の活動状況についてご講演を頂きました。

 今回の大震災によって、自衛隊に対する評価が高まっているのはご承知のとおりであり、さらに先般の北朝鮮のミサイル発射によって、国民の国防に対する関心も高まりをみせております。

 しかしながら、自衛隊は憲法上、グレーな存在であることに変わりなく、災害派遣では活躍できるものの、本来の任務である国防に関してどれだけ力を発揮できるか不明確であります。

 憲法の改正については、また折に触れて述べたいのとは思いますが、自衛隊には本来任務を着実に遂行できるよう、引き続き頑張って頂きたいと思います。

 

 もうひとつ、今回の講演を聴いて感じたことは、やはり本市の危機管理監に自衛隊OBを迎え、特別職扱いにするべきだということです。現在の組織は、危機管理監が総務局にぶら下がっており、危機管理課長と兼務になっており、消防職員が就任しております。しかし、これだとイザという時に、本当に各部局を横断的に統括できるか、自衛隊を始めたとした外部組織との連携を図れるか疑問であります。震災の時は、一分一秒を争います。指揮系統がしっかりしないと組織は機能しません。この辺りは、再度検討の余地があると思いますので、市へ要望したいと思います。