明日の千葉を見つめて
活動日記
政治家受難の時代
12/04/18

 今日は私の政治の師匠である桜田義孝のパーティに出席してきました。同じ時間帯に千葉商工会議所青年部の総会及び懇親会がバッティングしており、当初は欠席するつもりでおりましたが、最後の締めの挨拶をお願いしたいという桜田事務所からの申し出により、総会での議決事項が終了後、すぐに千葉を離れ、会場であるルポール麹町に向うことにしました。電車も遅れがなく、何とか無事にパーティに間に合い、役目を果たすことができました。

 盛会に開催されましたことをこの場を借りて改めてお慶び申し上げます。

 さて、この時期というのは国会議員のパーティが開催されることが多く、私も今日を含め6名の国会議員からご案内を頂戴しております。実は、今日ももう一件バッティングしていたのですが、さすがにそちらまで顔出すことはできませんでした。参加されていた方々からも「この時期は多いよね。」「昨日もここに来たよ。」といった発言などを多く耳にし、やっぱり多いんだなぁと実感するとともに、時期が被っているためか、景気の影響かわかりませんが、パーティ券の売れ行きも芳しくないようで、パーティそのもののあり方を見直さなければいけない時期に入ってきているなと感じた次第です。しかしながら、政治資金パーティ以外に多額の政治資金を集める方法というのは、現在の公職選挙法上では難しいと言わざるを得ません。

 現在、国会議員の歳費についても減額の議論がありますが、自民党は所属議員が少なくなったことによって政党助成金が激減し、個々に配分される金額も当然大幅に減り、このようなパーティによる政治資金集めも限界があり、個人からの寄付というのもそんなに多くは望めないような状況下では、歳費減額によって真っ当な政治活動ができなくなってしまうのではないかと危惧しております。

 まさに政治家受難の時代と言えるでしょう。ただ、国民も苦しいわけですから、政治家ももちろん一緒に苦労をしなければなりません。受難の時代だとめげてる場合ではありません。

 何だかんだ言っても日本を動かすのは政治家です。どうにかこのような負のスパイラルを断って、この日本国を元気にするもの我々政治家の仕事です。先導者たる気概でこの国を立ち直らせましょう!