明日の千葉を見つめて
活動日記
都市行政問題研究会役員会
12/07/17

 今日は、都市行政問題研究の役員会のため、福井市に来ています。
 役員になった経緯は、今年の2月7日のエントリを、都市行政問題研究会については昨年の8月24日のエントリをご参照ください。

 今回の役員会は、8月20日の総会に向けての事前協議になります。
 主な協議事項は、以下の通りです。
  (1)平成23年度本研究会会計決算について
  (2)平成24・25年度調査研究テーマについて
  (3)第96回総会の運営について
  (4)今後の運営について
  (5)その他

 まず、決算については、調査費が予算超過になったため、予備費から126,381円を充用したこと以外はほぼ予算内で執行しており、特に問題は見られませんでした。
 次に、今回の役員会のメインである今後の調査研究テーマについて協議しました。
 すでに「都市における災害対策~市民の命を守るために~」と「議会からの情報発信のあり方~市民に「開かれた議会」を目指して~」の2つのテーマに絞っておりまして、加盟市へアンケートを行った結果、前者が57市、後者が29市であったことから、前者のテーマに決定するところでした。しかし、単なる「都市における災害対策」では、議長会のメンバーで構成している意味がないことから、このテーマに「議会の役割」を加え、「都市における災害対策と議会の役割」ということに修正することになりました。調査研究事項の例としては、「東日本大震災への議会の対応事例」「災害時における議会の役割・体制等のあり方の検討状況」「地域防災計画の見直しへの議会の関与」「市の災害対策本部への議会の関わり方」「議会独自の災害対策本部、災害対策連絡会議等の設置」などが挙げられています。
 今後、8月20日の総会でも講師からこのテーマに沿った講演を頂いたり、10月10日・11日の議長会研究フォーラムでも課題討議として取り上げていく予定になっています。
 (3)(4)の事項については、事務局案を了承しました。
 (5)のその他事項としては、「申し合わせ事項の変更」について事務局から提案があり、これまで7月上旬に開催していた監事会を全国市議会議長会の総会の前日か当日に変更することと、毎年3回開催している調査幹事会について5月、11月に役員市での持ち回り開催だったものを、3回全て東京で行うことという2点を事務局提案通り了承しました。
 以上で役員会は終了しました。
 夕方からは意見交換が行われ、各議会での状況などを喧々諤々議論しました。
 その中で、「先に意見交換会をやってから会議に臨んだ方がもっといい議論ができるのではないか」という意見については、私も大いに賛同するものです。やっぱり人間関係が出来ていないと通り一遍の発言だけとなってしまい、議論が深まりません。ある程度人間関係や議論の前提となる考え方がわかるとまた発言の内容も変わってきます。こういうのは検討の余地があるかもしれませんね。是非、事務局さん、よろしくお願いします。