明日の千葉を見つめて
活動日記
2012年8月

会議!会議!会議!
12/08/31
 今日は午前中に議会のあり方検討協議会の第1部会が行われました。
 第1部会は議員の身分に関することをテーマに話し合い、現在、議員の活動量の調査を行い、千葉市議会議員の標準(基準)モデルを作成するところまでは進んだのですが、このあたりで議論の並行線も続いており、部会長から学識経験者からアドバイスを頂いたらどうかという提案がなされました。何を聞くか、どういうアドバイスを聞くかによっても選ぶ学識経験者は変わってくることもあるので、慎重を期したいといった意見も多く、今回も持ち帰りになってしまいました。
 
 午後からは、市長主催の正副議長・代表者会議が行われました。
 市長から報告事項として、消防指令事務の共同運用について、119番通報のセンター集約を順次進めていく中で、他市に先駆けて本誌が移行する旨の報告を頂きました。
 ちなみに、消防指令事務の共同運用とは、県内を2ブロックに分けて、災害情報の共有や消防車・救急車の活動状況の集約・広域管理、隣接消防本部による応援体制の強化を図るもので、千葉市は、県北東部・南部ブロックの10市1町8一部事務組合とともに消防指令事務協議会を組織し、その共同の司令事務を行う「ちば消防共同司令センター」を本市のセーフティちばに設置するため、整備を進めてきたところです。
 その後、総務部長から第3回定例会で提案予定の条例議案等について、財政局長から補正予算についてそれぞれ説明を受けました。その後、質疑応答を経て会議は終了しました。
 なお、今回提出される予定の議案は計39件で、予算案4件(補正予算4件)、条例案9件(制定1件、一部改正8件)、一般議案6件(規約の改正1件、財産の取得1件、訴えの提起1件、損害賠償額の決定及び和解1件、損害賠償額の決定1件、市道路線の認定及び廃止1件)、決算関連議案1件(未処分利益余剰金の処分1件)、決算の認定18件、諮問1件(使用料の徴収に関する処分についての異議申し立て1件)となっております。

 代表者会議終了後、直ちに幹事長会議を開催しました。協議事項は、決算審査特別委員会の構成について、平成25年度議会費(海外行政視察)について、行政視察における旅費について、議場内映像装置(プロジェクター)の使用についての計4件で、その他、報告事項として、私が参加した各議長会の報告、議員インターンシップ生の受け入れ、市政概要の活用について報告をしました。

 ということで、今日は会議の連続だったので、表題のようなタイトルにしてみました。



石油基地防災対策都市議会協議会・夏季実行運動
12/08/23
 今日は、石油基地防災対策都市議会協議会のメンバーを代表して、役員の方々とともに、国へ陳情活動をしてきました。
 私のグループの担当は、経済産業省(資源エネルギー庁)となっており、中根大臣政務官と高原長官に要望書を手渡し、実状を訴えて参りました。
 要望項目は、以下の5点になっております。

 1 石油貯蔵施設立地対策等交付金について、東日本大震災の被災状況を踏まえ、対象事業の拡大を図ること。
 2 LNG(液化天然ガス)の貯蔵についても交付金の対象とすること。
 3 化学消防艇、巡視船艇、オイルフェンス展張船、油回収船並びに油回収機の増強、無害処理剤の開発促進と水先体制の整備等、海上防災体制を強化すること。
 4 消防施設に対する国庫補助金の増額と起債条件の改善を図るとともに、化学消火剤に対する国庫補助の新設を図ること。
 5 災害・事故等による大規模災害を防止するため、石油コンビナート等特別防災区域における特定事業者による大容量泡放射システム等防災機材の十分かつ重点的な配備及び防災要員の資質向上等を引き続き図るとともに、同時多発災害の発生時に即応できるよう初動体制、連絡体制、参集体制等広域応援体制の整備推進を図るなど、総合的な防災体制を整備・強化すること。

 以上の5点のうち、1と2の項目が資源エネルギー庁の所管となっており、この2つを強く要望してきた次第です。
 1については、事業対象の拡大は徐々になされているものの、本年度の交付金は56.2億円と前年度同額であり、石油備蓄関係の総体の予算も減少しており、何とか予算の増額を望みたいところであり、そのための交付対象の条件緩和も必要であります。このことに関しては、政務官も長官も理解をしており、省としてしっかり予算確保に取り組みたいという姿勢は見せて頂きました。もちろん全体的な予算の兼ね合いもあるので、担当者の方も「官僚的な答弁でごめんなさい」と明言は避けていました。
 2については、エネルギー制作全体に関わることで、現第階ではLNGの備蓄は国策ではない(つまり調達先が政情不安定でないため、備蓄の必要性が低い)という観点から交付対象となっていないし、すぐに交付対象とすることも厳しいとのことでした。ただ我々としては、いまや原子力発電の代替えとして、LNGによる火力発電がメインになっていることを踏まえますと、LNGの貯蔵の必要性も益々高まることが予想されます。実際に中部電力などはカタールに依存しており、もしカタールからの輸出が停止になれば、電力量の4割が失われる可能性があるそうです。また現在の日本の現状から足元を見られているのか、LNG価格も上昇傾向にあります。
 いずれにせよ、今後の国のエネルギー政策の方向性については早期に示して頂きたいものです。

 今回はこの実行活動の前に、消防庁の特殊災害室長をお招きして、石油コンビナートの事故事例、動向等について説明頂きました。平成18年度から急激に事故発生件数が増えており、21年は少し減ったものの、ここ近年200件以上で推移しています。(17年度以前は150件以下で推移。)このようなことから、石油基地を擁する自治体にとっても安全対策というのは喫緊の課題であることがわかります。ただ、室長も増加の要因について、経年劣化によるのか、人的要因なのか、特定が出来ないようです。これですとクリティカルな対策が採れないので、是非ここらへんの分析もしっかりしてもらいたいものです。

 それから、石油備蓄法等改正案が衆議院を通過したのですが、まだ参議院では審議されていないようです。これについても早期実現を望むものです。



トップスポーツとの連携による大人のためのスポーツ・レクレーション(通称:オトスポ)
12/08/22

 今日は、フクダ電子スクエアで行われた「トップスポーツとの連携による大人のためのスポーツ・レクレーション」の記念すべき第1回目に参加してきました。長いので、略してオトスポです。

 この企画は、私も参画しているスポーツとアートの会で発案し、ちば地域市民学会として主催したもので、来年の3月まで毎月第4水曜の19~21時にフクダ電子スクエアを活用して、千葉市のトップスポーツ団体であるジェフユナイテッド市原千葉、千葉ロッテマリーンズ、オービックシーガルズ、千葉ジェッツをはじめ、NECグリーンロケッツ、千葉市クリケット協会、バルドラール浦安などが協力して大人の向けのスポーツ体験を行うものです。

 具体的には、ジェフはミニゲームやウォーキングサッカー、バルドラールはフットサル、オービックシーガルズはフラッグフットボール、グリーンロケッツはタグラグビーやタックル体験、ジェッツはフリースローや3on3、クリケットは簡単なクリケット教室などを行い、私も一応全部参加し、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。バスケとサッカー以外は初めてやったので、うまくはできませんでしたが、競技の面白さも何となくわかり、非常に楽しめました。

 そもそもこの企画は、トップスポーツとの連携ということも大きな目的の一つですが、一番の狙いは、日本のスポーツの課題として、大人が子どもの育成ばっかりに目が言ってしまい、自分たちが楽しめていないという現状を打破するために発案されたものです。スポーツな盛んな欧米では、率先して大人がスポーツを楽しんでいます。楽しむことがスポーツの原点だと思いますので、その原点回帰を狙った企画といえます。もっともっと大人がスポーツを楽しめる環境ができれば、益々スポーツが発展すると思いますし、健康増進にも寄与できると思います。この輪がもっと拡がることを期待します。

 来月は、9月26日(水)、同じく19時からフクダ電子アリーナで開催されますので、お誘い合わせの上、ご参加ください。会費は1000円です。

 オトスポポスター.pdf