明日の千葉を見つめて
活動日記
2012年9月

議案の説明①(議案第88~91号及び第104・105号)
12/09/10
 今日は恒例となっております今定例会に提出された議案の概要について説明します。
 
◎議案第88号 平成24年度千葉市一般会計補正予算(第2号)
 歳入歳出予算で総額2億600万円を追加するもので、今回の補正によって、一般会計の総額は3,664億9,600万円となります。
 主な追加事業は以下の通りです。

1 防災対策事業 98,000千円
 1)液状化対策推進 68,000千円(財源内訳:国費 51,000千円・一般財源 17,000千円)
 この補正予算は、平成24年6月5日開催に開催した千葉市液状化対策推進委員会終了後、地元住民の反響が大きく、モデル地区の要望が複数上がったことからモデル地区を1カ所から4カ所への増加をお願いするともに、専門委員からの提案によるボーリング調査に濃淡を付け実施するための調査費を計上するものです。

 2)耐震改修助成 30,000千円(財源内訳:一般財源 30,000千円)
 昨年の東日本大震災後、地震に対する関心が高まっており、首都直下地震の発生も懸念されることから、居住する住宅の耐震改修を希望する市民が平年に比べて急増している状況にあります。今年度より制度を拡充し、利用しやすくなったことも影響してか、すでに今年度当初予算で計上した件数50件に7月末で達しており、今後更なる耐震改修助成の申請が見込まれることから、さらに50件分の補正予算を計上するものです。
 ちなみにこの事業の助成対象者となるのは、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準により建設された木造住宅について、耐震診断を実施し「倒壊する可能性がある」と判定された住宅の耐震改修を行う場合で、その費用の一部を助成することになります。
 補助金の上限額は所得区分で分かれていて非課税世帯で850千円(3/4上限)、600万円以下で600千円(1/2上限)、600万円超で350千円(1/4上限)となっています。

2 連携・協働事業 3,360千円
 1)住民交流型公園づくり(緊急雇用創出事業) 3,360千円(財源内訳:県費 3,360千円) 
 従来の行政主導による公園整備ではなく、地域振興を兼ねた住民による手づくり公園の整備手法について検討している中で、雇用機会を提供することを目的とした「緊急雇用創出事業」の追加実施について、千葉県から協力依頼があったことから、市としての雇用対策の一つとして、住民交流型公園づくり推進事業を実施するもので、花島公園の未整備地区をモデルケースに手作業による公園施設づくりや実務を通して得た基礎データの取りまとめなどを行うものです。

3 その他
 1)防犯街灯補助金 70,986千円(財源内訳:一般財源 70,986円)
 電気料金の値上げに対応するため、自治会等が所有する防犯街灯電気料金に対する助成額を増額するものです。

 2)千葉港黒砂台線の事業計画変更により生じた損害に係る賠償金 34,000千円(財源内訳:一般財源 34,000円)
 この補正予算に関しては、議案第104号と関連するので、一括して説明します。

◎議案第104号 損害賠償の決定及び和解について
 千葉駅西口再開発事業において、平成20年に行った都市計画道路千葉港黒砂台線の計画変更(宅盤切り下げ→掘割方式)の結果、相手方が千葉市の指導に従い設置した建物の地下部分が予定通り使用できなくなったとして市に損害賠償請求がなされていた件について、協議を重ねてきた結果、和解案がまとまったので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、損害賠償の額を3,400万円と定め、和解することについて議決を求めるものです。


 続いて、特別会計の補正予算についてです。約1億3,500万円を追加し、この補正によって特別会計の総額は3,995億円になります。

◎議案第89号 平成24年度介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
 平成23年度国県負担金等超過交付額の償還が生じたので、介護給付準備基金に積立する他、諸支出をするものです。歳入歳出予算の総額にそれぞれ114,619千円を追加し、総額49,718,559千円とするものです。

◎議案第90号 平成24年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号) 海浜病院リニアック棟整備(債務負担行為 930,000千円)
 新千葉市立病院プランに基づき、「がん診療連携拠点病院」の指定を目指し、集学的がん治療(外科手術・抗がん剤治療・放射線治療)に対応するため、海浜病院にリニアック(放射線治療装置)及びリニアック棟の整備が予定されていましたが、千葉県地域医療再生計画事業の補助条件に、平成26年4月からの治療開始が追加されたので、計画を1年前倒しして24・25年度の2か年で整備するため、補正予算を計上し、債務負担行為の設定(930,000千円)を行うものです。

◎議案第91号 平成24年度千葉市下水道事業会計補正予算(第1号)
◎議案第105号 損害賠償額の決定について
 この補正予算に関しても、議案第105号と関連するので、一括して説明します。
 平成24年4月30日に千葉市花見川区のビル管理会社より、汚水の溢水事故について通報を受け、汚水本管の緊急清掃を行い流下機能を回復させましたが、逆流した汚水が建物内に入り、損害を生じさせてしました。事故直後より相手方と交渉を続けた結果、損害賠償額20,000千円とすることで合意に達したので、議決を求めるものです。原因は、汚水本管内でラードが凝固し閉塞したためだそうです。
 なお、この財源は、下水道賠償責任保険金により賄われます。

 とりあえず、今日は補正予算の議案だけ説明させて頂きました。

 
 

 
 



選挙は難しい
12/09/09
 今日は大洗町長選挙の投票日でした。
 即日開票の結果、現職の小谷隆亮氏(73)が新人で元町議の国井豊氏(47)を破り、5選を果たしました。私は、新人の国井氏を応援しており、この結果は残念であります。

 この大洗町長選挙は過去三回無投票だったというガチガチの保守地盤の上、町議13人中12人(共産党が1人いるので、いわば全員)が現職に付くという圧倒的な不利な状況下での戦いでした。有権者数は1万5千弱ですから、有権者の顔が見える選挙になるわけで、大勢をばっちり固められてしまうと、表立って国井氏を応援しようとする方は少なくなってしまいます。そういった中で、6531票対4690票という結果は、数字以上に大健闘だったのではないかと思います。恐らく多くの有権者が家庭内での票を割ったのではないかと思います。
 逆に大都市だと大勢を固めても、浮動票の数も多いので、風次第で選挙結果が大きく変わります。ここが選挙の難しいところです。特に大きな政治的な課題もなく、凪の状態では新人が勝つのは至難の業でしょう。是非国井氏には落ち込まず、次回に向けて奮起してもらいたいものです。
 とりあえず今言えることは、「本当にお疲れ様でした」ということだけです。

 ちなみに私と国井氏は、今から15年ぐらいに前に遡って、私が秘書時代からの付き合いになります。私が仕えていた桜田前代議士と国井氏が自民党の青年局の研修で意気投合したらしく、以来、毎回パーティなどの行事には顔を出して頂いておりました。非常に面倒見のいい方であると同時に政策通で、茨城県内で市町村政策研究会を主宰し、多くの市町村会議員との勉強会も重ねてきておりました。私が関東若手市議会議員の会の会長をしているときに、茨城ブロックの立ち上げをお願いしたのですが、多くのメンバーがこの市町村政策研究会の出身であります。そのような方ですから、町長選よりも参議院選挙に出ろという声もあったらしいです。
 いずれせよ、このような人材を埋もれさせておくのは勿体ないですから、是非今後もあらゆる立場から活躍することを期待しております。今後とも末永いお付き合いをお願いします。



今日も若干の宣伝をば
12/09/08
 本日の午前中、社団法人千葉青年会議所の今年度の青少年健全育成事業「千葉市イメージアップ小学生CM企画コンテスト2012」の第二回教職員説明会を行いました。

 このブログでも折に触れて私のJC活動を報告してきましたが、この青少年健全育成事業は千葉JCの花形事業でありまして、この担当になれたというのは、本当にうれしいことであります。
 ただ今回は諸事情により8月に予定していた企画が頓挫し、リスタートを切ったのが5月中旬。6月中に企画を練り直し、7月協議、8月審議というJC的な日程をクリアし、でチラシが完成したのがお盆明け。そこからオープン委員会を開催してメンバーに詳細を説明し、一斉に各学校に配布して、参加を募るという強硬策を採ったため、各学校にはご迷惑をおかけしたと思います。(メンバーのみんなにもご迷惑おかけしました。)このような手前勝手な企画に対して、参加を表明して下さった各学校には感謝です。改めてお詫び申し上げるとともに、心から御礼申し上げます。

 さて、今回の事業は、読んで字の如く、小学生に千葉市のイメージアップに繋がるようなCMの企画を考えてもらってコンテストを行おうとするもので、最優秀の栄冠に輝いた企画については、プロに本物のCMとして作成して頂き、それをテレビで流すという、別にそんなに斬新で凄い企画でもないんですが、地味~ぃにいい企画だと自画自賛しております。(笑)(ちなみに私だけが考えたのではなく、委員会のメンバーでアイディアを出し合って考えたものです!)
 今日で、一応、学校の先生向けの説明会が終わりましたが、説明会に参加してなくても事業には参加できます。面白そうだなぁと思い、自分のお子さんにも参加させたいと思いましたら、学校の先生に働きかけてみて下さい。こちらは門戸を広げて待っています。
 詳細については、千葉JCのHPを参照して下さい。

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平成24年度第3回千葉市議会定例会が開会しました。
12/09/07
 今日から第3回定例会が開会しました。
 市長と発議10号を提出した共産党から提案理由の説明がなされました。
 今回提案された議案と発議は以下の通りです。

議案第88号 平成24年度千葉市一般会計補正予算(第2号)
議案第89号 平成24年度千葉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第90号 平成24年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号)
議案第91号 平成24年度千葉市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第92号 千葉市市税条例の一部改正について
議案第93号 千葉市老人福祉センター及び老人デイサービスセンター設置管理条例及び千葉市いきいきセンター設置管理条例の一部改正について
議案第94号 千葉市火災予防条例の一部改正について
議案第95号 千葉市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
議案第96号 千葉競輪場開催業務等包括委託審査委員会設置条例の制定について
議案第97号 子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について
議案第98号 千葉市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について
議案第99号 千葉市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について
議案第100号 千葉市下水道条例の一部改正について
議案第101号 千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について
議案第102号 財産の取得について(消防救急デジタル無線装置)
議案第103号 訴えの提起について
議案第104号 損害賠償額の決定及び和解について
議案第105号 損害賠償額の決定について
議案第106号 市道路線の認定及び廃止について
議案第107号 平成23年度千葉市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
議案第108号 決算の認定について(平成23年度千葉市一般会計歳入歳出決算)
議案第109号 決算の認定について(平成23年度千葉市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)
議案第110号 決算の認定について(平成23年度千葉市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)
議案第111号 決算の認定について(平成23年度千葉市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算)
議案第112号 決算の認定について(平成23年度千葉市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算)
議案第113号 決算の認定について(平成23年度千葉市霊園事業特別会計歳入歳出決算)
議案第114号 決算の認定について(平成23年度千葉市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)
議案第115号 決算の認定について(平成23年度千葉市競輪事業特別会計歳入歳出決算)
議案第116号 決算の認定について(平成23年度千葉市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算)
議案第117号 決算の認定について(平成23年度千葉市都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算)
議案第118号 決算の認定について(平成23年度千葉市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算)
議案第119号 決算の認定について(平成23年度千葉市動物公園事業特別会計歳入歳出決算)
議案第120号 決算の認定について(平成23年度千葉市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算)
議案第121号 決算の認定について(平成23年度千葉市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算)
議案第122号 決算の認定について(平成23年度千葉市公債管理特別会計歳入歳出決算)
議案第123号 決算の認定について(平成23年度千葉市病院事業会計決算)
議案第124号 決算の認定について(平成23年度千葉市下水道事業会計決算)
議案第125号 決算の認定について(平成23年度千葉市水道事業会計決算)
諮問第 1号 使用料の徴収に関する処分についての異議申立てについて
発議第18号 千葉市水道あり方検討委員会設置条例の制定について

 市長の提案理由の内容については、コチラ(←クリック)を参照下さい。
 日本共産党千葉市議会議員団提出の発議第18号「千葉市水道のあり方検討委員会設置条例の制定について」は、中村きみえ議員のブログに詳細が載っておりますが、現在設置されている千葉市水道運営協議会では、水道事業の今後のあり方が協議できる状況とはなっていないことから、新たな委員会の設置が必要だということで提案するものだそうです。

 本会議終了後、各会派に分かれて議案研究が行われました。
 なお、議案研究は10日(月)までで、11日(火)は議案質疑の準備のため休会となっていることから、次会は12日(水)13時からの開会となります。



今日は議員活動外の報告をします。※宣伝あり
12/09/06
 いよいよ明日から議会が開会するとういうことで、日中は色々と準備に勤しんでおりました。
 ということで、今日は議員活動外の報告に特化させて頂きます。

 毎週木曜日の朝は、千葉市中央区倫理法人会のモーニングセミナーに参加しているのですが、本日から国吉新会長のもと、新たな体制でスタートすることになりました。倫理法人会の年度は9月1日から翌年の8月31日までとなっています。そして、本日が9月最初のモーニングセミナーということで、講師は新会長、会員スピーチは新専任幹事が務められ、新年度のスタートに相応しいモーニングセミナーとなりました。会長、専任幹事、事務長が大学の先輩という構成なので、今年度も顧問という大役を仰せつかりましたが、雑巾掛けからしっかりやりたいと思います。(汗)

 夜は、加曽利中学校区青少年育成委員会の理事会に出席しました。この時期はだいたい夏休み時期の報告が多く、協議する案件が少ないせいか、出席者が少なくなる傾向にあります。やはり今日も少なかったですね。
 ちなみに私は、青少年相談員としての出席なので、標語コンクールの報告と9月29日に行われるドッヂボール大会の参加のお願いを改めてさせて頂きました。

 その後、千葉商工会議所青年部の地域振興委員会の会議に出席しました。もうだいぶ議事は進んでいて、私が意見したのは今回のスタッフTシャツの色決めだけでした。(笑)
 とりあえず、この場を借りて9月23日に中央公園で行われるダンスパーク2012とC-1グランプリの宣伝をさせて頂きます。
 まず、Club YEG Danspark2012は、ストリートダンスに一生懸命取り組んでいる青少年に活躍の場を提供し、そのエネルギーで千葉市を活性化しようと始めた屋外型ダンスコンテストで商工会議所青年部(YEG)のメインイベントの一つです。今年で早くも10年目を迎えます。2009年から地元の芸能プロダクションUNION ENTERTAINMENTとコラボして、アイドルユニットSpark☆Girlsが誕生するなど、年々企画も充実してきています。
 今年から、カテゴリーを「小学生以下の部」「中学・高校生の部」「一般の部」に分け、さらに競争が激しくなるのではないかと期待しております。
 そして、C-1グルメ選手権は、去年から始まったイベントで、いわゆる千葉県内のB級グルメの大会です。Chibaの1番を決めるということで、C-1という名称になっています。25店舗の中から是非お気に入りのお店を投票してください。
 以上、概要を説明しましたが、詳細は、HP参照してください。9月23日は中央公園集合で、千葉のグルメを楽しみながら、ダンスを楽しんで下さい。
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記事訂正
12/09/06
 本日、JOHOちばの9月号が届きました。今月の顔に私の記事が載っております。
 しかし、読んでみてびっくりしました。まず、こんなに早く記事になったことがびっくりしました。取材を受けたのが8月下旬だったですし、原稿のチェック依頼が来ていなかったものですから。
 また、内容もびっくりです。特に最下段の21行目「地元経済発展のために・・・」から27行目「・・・見る。」までの記事についてはあくまでも記者の方の主観で私が話した内容と違います。ですので、この場を借りて訂正させて頂きます。(他にも訂正して欲しいところはいくつかりますが・・・。)
 たしかにカジノの件は話題に上がりましたが、私が言ったのは、「市民の盛り上がりを待つより、政治家が発信していくことが大事ではないか」「その間に他の自治体に(IR誘致の)話が言ってしまう」「なぜ発信しないのか、その意図はわからない」的な話をしましたが、来たる市長選に絡めた話は一切しておりません。
 なぜこのような記事になってしまったか残念であります。一応、出版会社の方にも抗議をさせて頂きました。
 今さら出回った記事は回収できませんので、この場を借りて訂正を宣言させて頂きたいと思います。この記事を読んで不快に思われた方に対しましてもお詫び申し上げます。



社会環境実態調査
12/09/05
 今日は午前中に社会環境実態調査を行ってきました。
 この社会環境実態調査は、千葉市青少年補導員の仕事のひとつで、年に1回、地域の青少年に影響を与えるだろうと思われる店舗を訪問し、地域の実態を把握するものです。
 青少年サポートセンターの職員と地区の補導員で、今日は5店舗回ってきました。聞き取りの中心は、有害図書の陳列状況のチェックと万引きの状況調査です。
 有害図書の陳列については、どの店舗もしっかり条例に基づいた対応をしており、問題はありませんでした。
 一方の万引きの状況については、当然どこの店舗も万引きの被害には合っているのですが、特に青少年が多いというわけではなく、老若男女問わない状況だそうで、これには困ったものです。印象的だったのは、昼間の店員さんはあんまり万引きの状況を把握していない感じだったことです。発生の時間帯に偏りでもあるのでしょうか?午前中はあんまりないのかもしれませんね。
 また、防犯カメラも多く設置し、万引きされやすいカード系のものについてはレジの中に置いておくなど、一定の対策も取られていました。
 ただ、県が提唱している「万引き追放宣言」については各店舗、ほとんど知りませんでした。もう少し啓発活動をしっかりしないといけないかもしれません。

 ということで、以下、「万引き追放宣言」を掲載します。みんなで万引きのない社会をつくりましょう!

   「万引き追放宣言」

 私たち「千葉県安全安心まちづくり推進協議会万引防止対策部会」参加団体は、「たかが万引き」と万引きを軽視する風潮を払拭し、万引きを「しない、させない、許さない」社会環境をつくるため、協働して万引き防止対策に取り組むことに合意し、万引きを追放することをここに宣言いたします。

1 万引きを許さない社会気運の醸成
  社会総ぐるみで万引きを防止するための取組みを展開し、社会のルールを守り、万引きを許さない社会気運の醸成、併せて社会規範の向上に努めます。

2 万引きをさせない環境整備
  被害者となる店舗においては、店員による積極的な声かけ等「万引きをしにくい店舗づくり」に努めるなど、万引きをさせない環境整備を推進します。

3 万引きを認知した場合の届出の徹底
  万引きを認知した店舗においては、犯人に万引きは犯罪であることを認識させ、二度と犯罪を繰り返さないようにするため、警察への届出の徹底を推進します。

                         平成23年1月27日
                     千葉県安全安心まちづくり推進協議会
                     万引防止対策部会参加団体
 



洋上懇談会
12/09/04
 今日は特務艇「はしだて」にて行われた洋上懇談会に出席してきました。
 この洋上懇談会は、日頃から自衛隊に協力している団体や個人を招待し、感謝の気持ちを表する意味で開催しているようです。昨年は、東日本大震災の影響もあり、開催が見送られておりましたので、2年振りの開催となります。
 
 この特務艇「はしだて」は、平成11年に就役し、内外からの賓客を迎える迎賓艇としての機能に加え、阪神・淡路大震災の教訓から非常災害時には救難艇として使用出来るように医療支援機能や救難指揮機能を有していると今回の主催者であります、横須賀地方総監の武居海将が仰っておりました。
 たしかに外見は無骨である一方、内装は豪華ではないものの、非常に小奇麗な感じで迎賓艇に相応しい船でした。料理も大変おいしく頂きました。

 近年、自衛隊の活躍が目覚ましく、国内外で評価は高まっておりますが、どこかの自治体が自衛隊との防災訓練を拒んだところもあるなど、まだまだ理解が深まっているとは言えない現状です。どうしても9条の絡みで中途半端な立ち位置になってしまっているのが大きな要因であると言えるでしょう。このあたりを踏まえて、より国民の理解が得られるよう努力したいものです。

 いずれにせよ、千葉港から富士山を眺められたり、洋上からのふるさと千葉市の景色を心地よい海風と素晴らしい音楽を聴きながら眺められるといった至福の時間を過ごさせて頂き、心から感謝申し上げます。



議会運営委員会
12/09/03
 今日は議会運営委員会が開催されました。
 ここ最近の議運の報告記事では、質問者数や質問時間などの新規記録達成みたいなものが多かったのですが、今議会は一般質問の通告者24人、通告時間は11時間51分(答弁時間含まず)とやや落ち着きを見せた感があります。とはいえ、半数近くが登壇するわけですから、決して少ないわけではありません。9月議会は、議案質疑や代表質疑もあるので、総登壇者は結構な数になると思います。
 また質問事項の傾向もあんまり顕著なものがありません。普段ですと類似のテーマがあったりするのですが、今回はばらけている印象です。強いて言えば、大津の問題もありましたので「いじめ問題」については4名の議員が通告しております。
 9月議会は決算の認定議案が上程されることから、決算審査特別委員会が設置されます。今回の委員長は公明党さんから、副委員長は自民党から出すことになっております。
 また、会期は、9月7日から10月3日までと決定しました。
 その後、各会派から意見書や決議等の提案をし、提案理由の説明、簡単な質疑応答を行い、議会運営委員会は終わりました。
 今のところ、今定例会は揉めそう(荒れそう)な雰囲気はありませんが、はてさて、大過なく終わりを迎えることができるでしょうか。若干心配性気味な議長でした。
 



勝ったどーーーー!!
12/09/02
 今日は、スポーツ振興議員連盟でジェフの激励会を行い、フクアリで観戦してきました。
 ここのところ、3位から7位がほぼ団子状態ですので、負けると一気に順位が下がってしまいます。当然、一戦一戦大事な試合が続いているわけです。しかしながら、我らがジェフは8月に入ってからいい結果が出ておらず、5日の栃木戦はスコアレスドロー、12日の町田戦は0-1の惜敗、19日の鳥取戦も1-2の惜敗、22日の岐阜戦はスコアレスドローという不甲斐無い試合が続いており、7月末の時点で1位と勝ち点1差の2位というポジションにつけていたものが、首位と勝ち点差7の7位に落ちてしまいました。特に町田、鳥取、岐阜という下位にいるチームとの試合で取りこぼしをするようでは上位を臨めないのではないでしょうか。それらの試合結果や内容がとうとうサポーターの怒りを買ってしまったらしく、前節の水戸戦から90分間あこっちゃんのみの応援となったそうです。これはサポーターもダッカンしようという意識を示そうとしたものらしいです。その結果、水戸には3-0と圧勝することができましたが、まだまだ油断は禁物です。そういう中での福岡戦ですので、J1復帰を目指すためにも、今日の試合は落とせません。私も気合を入れて応援してきました。

 私自身、ジェフの試合結果については毎回チェックしていましたが、今年初の観戦のため、試合内容まではよくわかりませんでした。しかし、今日の前半はサポーターが怒るのも無理がないような気がするような展開でした。昨年同様、前への意識が薄く、バックパスを多用し、攻撃にも工夫がありません。気持ちの面で何となく福岡に圧されている感じでした。(特に相手FWのオズマール選手や坂田選手は非常にいいプレッシャーをジェフDFにかけていましたね。)その中で唯一気を吐いていたのが、前節からジェフに復帰した谷澤選手です。闘志あふれるプレーは、観てる側からもビンビン気持ちが伝わってきました。それに呼応してか、田中選手の動きもよくなり、後半にはその田中選手の切込みからFKをもぎ取り、兵働選手が芸術的なFKを右ゴール隅に決め、ジェフが先制しました。こうなるとイケイケムードで、先取点から10分足らずで荒田選手が右サイドから見事なゴールを決め、追加点を奪いました。このままイケイケでいけるかと思いましたが、やっぱり気持ちが守りに入ったのでしょうか。試合の終盤に入って木原選手に点を入れられてしまいました。まさかこの後も攻め込まれ、追いつかれるかと心配しましたが、全員で守り抜き、2-1で勝利しました。甲府と湘南も勝ったので、上位2チームとの勝ち点は縮まりませんでしたが、大分、京都が負けて、山形が引き分けたので、一気に3位へ浮上しました。
 何と言っても谷澤選手の加入は大きいですね。観ていてもスカッとします。この勢いが全体に伝わるといいですね。
 甲府との差はだいぶありますが、何とか次節も勝って一歩でもJ1復帰に向けて前に進みましょう!Win By All!!

 一方、マリーンズはライオンズに3連敗・・・。せっかく4連勝して勢いに乗るかと思っていたのに・・・。
 



今日は防災の日~みんなで防災について考えよう!~
12/09/01
 皆さん、朝の9時にメール来ましたか?
 残念ながら、私には来ませんでした。他の方にも確認しましたが、感覚的に結構な割合で受信していない方がいましたね。

 何の話かといいますと、今日は防災の日で、千葉市で初めてシェイクアウト訓練を実施しました。
 シェイクアウト訓練とは、2008年にアメリカで始まった新しいかたちの地震防災訓練で、指定された日時に、地震から身を守るための3つの安全行動(①DROP!:姿勢を低く!→②COVER!:頭・体を守って!→③HOLD ON!:揺れが収まるまでじっとして!)を約1分間行っていただくだけの簡単な訓練です。
 その目的は、防災・減災で重要な視点である「自助」「共助」「公助」のうち、「自助」の意識高揚のために行うものです。災害時に隣近所で助け合う「共助」は非常に大事であることは誰でも理解しており、これまでの防災訓練でもその「共助」→「公助」の流れを中心とした内容が主になっていました。しかしながら、大きな地震の揺れの直後に、まず行うのは、自分の身を守るための「自助」であり、自身の安全を確保したうえで、はじめて「共助」を行うことが可能になります。そのような考えのもとづき、千葉市では、「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議(ShakeOut提唱会議)」の協力のもと、シェイクアウト訓練を実施した次第です。
  具体的には、当日午前9時に千葉市全域に「防災行政無線」、「ちばし安全・安心メール」、「ちばし災害緊急速報メール(NTTドコモのエリアメールやKDDI・ソフトバンクの緊急速報メール)」で「訓練地震情報」を放送・配信し、受信をした方々は、それぞれの場所で地震から身を守るための、上記の3つの安全行動(ドロップ → カバー → ホールド・オン)を約1分間行って頂くというものです。

 ということで、再度お聞きしますが、メールは届きましたか?防災無線は聞こえましたか?シェイクアウト訓練について知っていましたか?

 私はメールは受信できず、防災無線が流れていたのは気が付きましたが、内容は聞き取れませんでした。もちろんシェイクアウト訓練は知っていました。メールについては、機種が古く、エリアメールの設定もしてなかったからだとわかりますが、「ちばし安全・安心メール」にも登録しているにも関わらず、メールを受信しませんでした。このあたりの原因を探らないといけませんね。

 ということで、今日は九都県市合同防災訓練の千葉市会場である千葉北高校に伺い、訓練全体を視察してきました。今回は上記のシェイクアウト訓練だけだく、避難所にしている県立高校で、県教員及び生徒が参加し、地域住民と協力した安否確認訓練や地域による避難所運営委員会の任務分担に沿った避難所開設・運営訓練など初めて行うものや、予知対応型訓練の一環として、参集訓練及び災害対策本部設置・運営訓練を行うなど、より実効性の高い訓練を行いました。
 そのためか、若干の戸惑いがあるのか、全体的な進行が見えず、訓練としてはメリハリが感じられなかったことは残念なところであります。
 最後の挨拶でも申し上げましたが、今回は初めて取り組むのものが多く、当然課題も出てくると思います。訓練というのは、実際にやってみて課題を抽出することが目的ですから、決してうまくいく必要があるものではありません。むしろ失敗して学ぶこともあります。ですので、今回の訓練を通じて感じたことがありましたら、ドシドシお近くの議員までお申し出ください。皆さんの声にしっかり耳を傾け、それらに基づき、さらに精度の高い防災計画を策定していきたいと思います。
 その他にも是非ご家族、ご友人、職場等で防災について話し合ってみてください。あわせて建物の点検や家具類の固定状況や備蓄品の確認などを行い、防災対策の再点検も行ってみてください。その一歩が安全・安心なまちづくりに繋がると思いますから。