明日の千葉を見つめて
活動日記
洋上懇談会
12/09/04

 今日は特務艇「はしだて」にて行われた洋上懇談会に出席してきました。
 この洋上懇談会は、日頃から自衛隊に協力している団体や個人を招待し、感謝の気持ちを表する意味で開催しているようです。昨年は、東日本大震災の影響もあり、開催が見送られておりましたので、2年振りの開催となります。
 
 この特務艇「はしだて」は、平成11年に就役し、内外からの賓客を迎える迎賓艇としての機能に加え、阪神・淡路大震災の教訓から非常災害時には救難艇として使用出来るように医療支援機能や救難指揮機能を有していると今回の主催者であります、横須賀地方総監の武居海将が仰っておりました。
 たしかに外見は無骨である一方、内装は豪華ではないものの、非常に小奇麗な感じで迎賓艇に相応しい船でした。料理も大変おいしく頂きました。

 近年、自衛隊の活躍が目覚ましく、国内外で評価は高まっておりますが、どこかの自治体が自衛隊との防災訓練を拒んだところもあるなど、まだまだ理解が深まっているとは言えない現状です。どうしても9条の絡みで中途半端な立ち位置になってしまっているのが大きな要因であると言えるでしょう。このあたりを踏まえて、より国民の理解が得られるよう努力したいものです。

 いずれにせよ、千葉港から富士山を眺められたり、洋上からのふるさと千葉市の景色を心地よい海風と素晴らしい音楽を聴きながら眺められるといった至福の時間を過ごさせて頂き、心から感謝申し上げます。