明日の千葉を見つめて
活動日記
社会環境実態調査
12/09/05

 今日は午前中に社会環境実態調査を行ってきました。
 この社会環境実態調査は、千葉市青少年補導員の仕事のひとつで、年に1回、地域の青少年に影響を与えるだろうと思われる店舗を訪問し、地域の実態を把握するものです。
 青少年サポートセンターの職員と地区の補導員で、今日は5店舗回ってきました。聞き取りの中心は、有害図書の陳列状況のチェックと万引きの状況調査です。
 有害図書の陳列については、どの店舗もしっかり条例に基づいた対応をしており、問題はありませんでした。
 一方の万引きの状況については、当然どこの店舗も万引きの被害には合っているのですが、特に青少年が多いというわけではなく、老若男女問わない状況だそうで、これには困ったものです。印象的だったのは、昼間の店員さんはあんまり万引きの状況を把握していない感じだったことです。発生の時間帯に偏りでもあるのでしょうか?午前中はあんまりないのかもしれませんね。
 また、防犯カメラも多く設置し、万引きされやすいカード系のものについてはレジの中に置いておくなど、一定の対策も取られていました。
 ただ、県が提唱している「万引き追放宣言」については各店舗、ほとんど知りませんでした。もう少し啓発活動をしっかりしないといけないかもしれません。

 ということで、以下、「万引き追放宣言」を掲載します。みんなで万引きのない社会をつくりましょう!

   「万引き追放宣言」

 私たち「千葉県安全安心まちづくり推進協議会万引防止対策部会」参加団体は、「たかが万引き」と万引きを軽視する風潮を払拭し、万引きを「しない、させない、許さない」社会環境をつくるため、協働して万引き防止対策に取り組むことに合意し、万引きを追放することをここに宣言いたします。

1 万引きを許さない社会気運の醸成
  社会総ぐるみで万引きを防止するための取組みを展開し、社会のルールを守り、万引きを許さない社会気運の醸成、併せて社会規範の向上に努めます。

2 万引きをさせない環境整備
  被害者となる店舗においては、店員による積極的な声かけ等「万引きをしにくい店舗づくり」に努めるなど、万引きをさせない環境整備を推進します。

3 万引きを認知した場合の届出の徹底
  万引きを認知した店舗においては、犯人に万引きは犯罪であることを認識させ、二度と犯罪を繰り返さないようにするため、警察への届出の徹底を推進します。

                         平成23年1月27日
                     千葉県安全安心まちづくり推進協議会
                     万引防止対策部会参加団体