明日の千葉を見つめて
活動日記
IRじゃよくわからん
13/03/19

 今日は千葉市議会のIR議連の総会がありました。
 IRとは、統合型リゾートの略で、カジノ施設のほか、会議場やレクリエーション施設、展示施設、宿泊施設などの観光振興に寄与する施設が一体となっている複合型の施設の総称であります。ただ、どうしてもカジノと聞くとネガティブなイメージが付きまとい、ギャンブル依存症の問題や治安悪化、さらには青少年の健全育成の観点から好ましく思われていない方々が多いのも事実であります。実は私も当初は否定派でしたし、参加されていた議員の中からも同様の意見が出ておりました。
 しかし、IRの勉強をすればするほど、カジノはあくまでIRの一部にか過ぎず、ネガティブな一面にも対策がしっかりなされており、今はむしろ千葉市の発展の起爆剤にはIRしかないのではないかというぐらいの推進論者になっております。おそらく世界各地のIR施設を見学に行った方々なら恐らくその意味は解って頂けると思います。(と言いながら、私はまだ行ったことありませんが。(苦笑))
 今回の総会は、経過及び今後の方向性についてが議題でしたが、市長が「市民の意識が高まってから」との答弁を繰り返していることから、まずはどうしたら市民に理解を深めてもらえるかということについて侃々諤々口角泡飛ばしての議論となりました。
 私は推進団体をネットワーク化し、合同でシンポジウムなどのイベントをできないかという提案をさせていただきました。今は、各団体が個々に誘致のための勉強会や運動を行っていますが、やっぱりしっかり連携し、発信力や牽引力を強化し、市民を巻き込んでいかなければ、理解はなかなか得られないのではないかと思います。
 他の議員からはIRではピンと来ないので、違う名称がないかという提案もなされました。たしかに聞いて楽しそうなイメージが湧かないと興味は引き付けられないですよね。すでにIRは一般化してますので、今さら名称変更は難しいかもしれませんが、千葉市として宣伝していくためには、「大型総合リゾート」とかにした方がいいのかもしれませんね。今後はそのあたりも研究したいと思います。
 他の公務もあったため、総会には最後まで居られませんでしたので、結論はどうなったかわかりませんが、少しでも前向きな活動ができると嬉しいです。