明日の千葉を見つめて
活動日記
今日も議案の説明です。
14/09/10

 今日は明日の議案質疑のための調整日ということで休会になったので、青少年補導員の地域内のコンビニ調査と標語コンクール賞状配布や9月28日に行うレクリエーション大会の参加募集のため、地域内の学校を訪問しました。
 その他、陳情案件の聞き取り調査などを行い、夜はスポーツとアートの会に参加しました。

 ということで(?)、昨日の続きで、議案の説明を行います。ほぼ市長の提案理由の説明からの流用です。

 議案第102号から第105号までの4議案は、いずれも平成26年度特別会計の補正予算で、総額15億6,100万円を追加するものです。今回の補正により、特別会計の総額は、4,344億7,000万円となります。

 まず、議案第102号の国民健康保険事業特別会計は、療養給付費等交付金の超過交付分の償還金を追加するもので、議案第103号の介護保険事業特別会計は、前年度剰余金を介護給付準備基金へ積み立てるとともに、国庫支出金等の超過交付分の償還金を追加するものであります。
 議案第104号の母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計は、法改正により父子家庭が対象となったことに伴い、貸付金を増額するほか、地方債の変更を行うもので、議案第105号の病院事業会計は、病院運営資金を確保するため、一時借入金の限度額を引き上げるものです。

 次に議案第106号から第115号までの10議案は、いずれも条例の制定改廃についてで、議案第106号は、薬事法の一部改正に伴い、規定の整備を図るもので、議案第107号から第112号までの6議案は、いずれも、子ども・子育て支援新制度の創設に伴う条例の制定改廃です。
 議案第107号は、幼保連携型認定こども園の認可基準を定めるもので、議案第108号は、家庭的保育事業等の認可基準を定めるもので、議案第109号は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営基準を定めるもので、議案第110号は、保育所の認可基準を改めるもので、議案第111号は、保育の実施基準を定めた条例を廃止するもので、議案第112号は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準を定めるものです。

 議案第113号は、母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い、規定の整備を図るもので、議案第114号は、中国残留邦人等支援法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うもので、議案第115号は、蘇我副都心臨海地区及び千葉駅西口地区の地区整備計画が定められた区域を条例の適用範囲に加えるものです。
 議案第116号は、千葉市ほか10市1町8一部事務組合消防指令事務協議会の規約の改正について協議するもので、議案第117号は、旧真砂第一小学校跡施設大規模改造工事について、工事請負契約を締結するものです。

 議案第118号から第120号までの3議案は、いずれも、LED道路照明機器賃貸借契約に関し、相手方が照明機器の追加設置等をした件について、和解するもので、先般の補正予算の中でも説明したものです。

 議案第121号は、市道路線を認定及び廃止するもので、議案第122号は、平成25年度下水道事業会計の未処分利益剰余金を減債積立金に積み立てるものであります。

 議案第123号から第140号までの18議案は、いずれも平成25年度決算の認定についてであります。
 平成25年度決算は、歳出決算総額は、中小企業金融対策預託金が減少したことなどから前年度に比較して減少し、また、実質収支は、生活保護費等の扶助費が引き続き増加したものの、市税収入が大幅に増加したことなどから、市債残高や国民健康保険事業の累積赤字などの債務を削減した上で、27億8,400万円を確保できたと市長から報告がありましたが、政令市で唯一連結で赤字になるなど、まだまだ財政再建は途半ばだと言えます。この辺りは17日に行われる代表質疑や22日から行われる決算審査特別委員会分科会等で確認していきたいと思います。