明日の千葉を見つめて
活動日記
今日は敬老の日です。
14/09/15

 今日は6件の敬老会に参加させて頂きました。今日の日本があるのも先輩方のお蔭さまと改めて感謝の意を述べさせて頂きました。

 さて、新聞報道では、100歳以上の方が県内で2045人、千葉市内で312人と過去最高になったという報道がなされておりました。また、平均寿命も男性が80歳を超すなど、まさに世界一の長寿国に相応しい数字となっております。
 しかし、一方で健康寿命が男性が約70歳、女性が約73歳とそれほど伸びておらず、この差を埋めることが今後の長寿社会の大きな目標となってきます。
 もう一つ注目したいのが、男女の寿命の差です。生物的に女性の方が強いからということは置いておいても、他の長寿国と比べても日本の差は圧倒的に開き過ぎている嫌いがあります。原因はよくわかりませんが、一つ考えられるのは老後における男性の社会参加の低さではないかと思います。仕事を一生懸命やってきた方が、定年後、仕事に代わる生きがいを見つけるのは大変なことだと思います。男女共同参画社会においてこのようなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、女性に比べて男性は社会に順応する能力が低い傾向にあると思います。自分から飛び込んでいくことが意外とできないものなのです。
 そこで、定年を迎えた男性が地域社会に飛び込んでいきやすいシステムというものも考えていかなければならないと思います。例えば、4月に地域の入学(?)式的なものを行うとかは面白いのではないかと思います。
 行政がやれることには限界がこの辺りは地域とともに考えていければと思います。